2022年11月29日火曜日

内子の柿

  内子町和田の甘柿は、一番美味しいと感じている。叔父が、柿農家であったこともあり、収穫期には父も手伝いに行っていた。

 父が収穫作業から帰ってくる時、その日摘み取った柿の中から一番美味しい柿を2~3個持って帰ってきた。堅さもちょうど良く何とも甘い柿であった。

 父も叔父も亡くなり、一番美味しい柿を食べることはなくなったが、内子へ行った時は柿選果場へ寄り、ハネの安い柿を買って帰る。

 柿の収穫が終わると柿の葉が一斉に赤色に紅葉する。この光景は、見事な風景になる。今回撮影した場所は、R379号に面した小さい柿畑であった。叔父の柿畑のある山の中に入れば、全ての斜面が真っ赤になる場所もある。自家用車では、痛々しいので入らないけれど、一度は撮影したいものである。


遠くに見えるトラックが走っている道路がR379号である。

ほとんどの木が収穫を完了している。
この辺りは、稲作を営む平地がなかったし、
気温が低いので柿しか栽培できなかったのだろう。
場所によっては、収穫前の木があった。
もうしばらく時間が経つと、真っ赤に紅葉する柿の木が見られる。
遠景だと紅葉した斜面が見られる。モミジとはまた違った風景である。
ツヤツヤとした光沢のある柿の葉が、自然の造形として美しい。
出番を待つ柿が色づいている。
自然の色は、人工では出せない美しさがある。


2022年11月28日月曜日

古岩屋の紅葉

  今回の紀行の目的が、ここ古岩屋の紅葉である。四国遍路の時は、初夏か初冬のころだったので、古岩屋周辺の奇岩を見ることはあったが、秋は通ったことがないのでどんな紅葉か分からなかった。

 メインは、国民宿舎古岩屋荘の前辺りだと思うが、県道12号線に沿って紅葉していた。

 ちょうど朝日が射し込んでくる時間だったので、コントラストが強くなったが、日に透ける紅葉の美しさは見事であった。

撮影の定番スポットか?
最盛期から少し下った紅葉だった。

横を流れている川沿いの紅葉が見事であった。
少し映り込みが見られたが、それよりも紅葉の方が気になった。
何本もモミジがあり、気持ちが晴れやかになる感じであった。
上と下のモミジが織りなす秋の風景であった。
来年も撮影に来たいと感じさせる風景である。
小さな小滝があったので入れてみた。
雪のように積もったモミジの落葉

2022年11月25日金曜日

ふるさと旅行村

  テレビではよく聞く「久万高原ふるさと旅行村」だが、行くのは初めてである。別にここを目的に行った訳ではない。

 県道12号線を古岩屋に向かって走っていたら、左側に真っ赤に色づいたモミジが目に飛び込んできた。通り過ぎたので、Uターンしてきた。

 この旅行村が、どういう敷地・施設になっているのか分からないが、今回は入り口周辺で奥まで入りはしなかった。それだけでも十分な紅葉風景であった。

落葉と落葉していないもみじのバランスが良かった。

久しぶりに見た見事な赤色であった。
下から見ても気持ちが爽やかになった。
奥の駐車場も見事な紅葉であった。
黄色いまま落ちるのかもしれないが美しい!
今年の紅葉の中で一番か二番である。
やはり、愛媛の北海道だからなのか?美しい!
アクセントに車を入れてみた。


2022年11月23日水曜日

高山展望台

  今年FBで初めて知った場所である。久万高原町菅生にある私設の展望台で、久万高原町の中心部が眼下に広がっている。

 展望台の直ぐ近くにイチョウの林がある。撮影に行くのが遅かったので、かなりイチョウの葉っぱが落葉していたが、黄色い絨毯になっていて良い雰囲気であった。

 ここも、銀杏を採取するために植えてあるようで、たくさんの銀杏が落ちていた。風通しが良いので、それほど匂いは感じなかった。

R33号線に沿って開けているのがよく分かる。
(木製の手作り展望台の上から撮影)
日当たりを考えて植えてあるような感じがした。
知らなかったが、ここはイチョウで有名なスポットのようだ。
切った枝などもなく綺麗に整地されているので動きながら撮影ができる。
周囲にもみじが植えてあるのでアクセントになる。
落ちたイチョウにピンを持って行った。
何となく北海道のような雰囲気が漂っている。(私的感想)
雪が降れば、冬ソナ!?
面積的には広くないが、綺麗な風景である。
良い撮影ポイントを教えてもらった。


2022年11月22日火曜日

宇和運動公園内紅葉

  11月11日と20日に宇和運動公園に紅葉の撮影に出かけた。ここは、二度撮影に行くことはないのだが、JR予讃線の列車と紅葉をコラボさせたくて出向いた。

 ここは毎年綺麗に紅葉するのだが、今年はバラツキが大きかった。それでも多くの紅葉狩りの人々がやってくる。市街地の中にある紅葉スポットなので高齢者も来やすいのだろう。

 20日には、落葉した赤い落ち葉がペルシャ絨毯のようになっており、なかなかの見応えになっていた。

 鉄道写真家で「ゆる鉄」で有名な中井精也さんのTV番組は必ず視聴している。私も鉄道を撮影するのは好きなので、中井精也さんばりに「ゆる鉄」で撮影しようと試みたのである。

 良いポジションを見つけるのに苦労したが、なかなか面白い撮影になった。

午前9時過ぎだったのだが、霧が残っていた。

野焼きの煙が立ち上っていた。
ここは管理が良いからか、若い木だからか毎年良い色を見せてくれる。
日に透けるハッパが美しい!
11日には、落葉している葉っぱが少なかった。
20日には、葉っぱの色も濃くなり秋の深まりを感じた。
落ちた葉っぱが、赤い絨毯のようになっている。

アンパン列車が、卯之町駅に入線して行く。
通常色の特急が鉄橋の上を渡って行く。
宇和川の川面に映るアンパンマン列車を撮影しようと構えていたが、
そよ風が吹いて揺れてしまった。

2022年11月21日月曜日

奥伊予龍沢寺周辺

  城川町龍沢寺周辺にもモミジがたくさんある。また、河野さんが撮影されていた灌漑用のダムに映る紅葉もある。

 私が訪れた時は、紅葉&黄葉の盛りであったが、目当てにしていた池に映る紅葉&黄葉をシンメトリーに撮影するというのはできなかった。色付きが今一でさざ波が立っていたので上手く映り込んでいなかった。

 龍沢寺周辺は、猪ちゃんのテリトリーなのだろう、地面が掘り返されておりボコボコになっていた。時々、大きな声を出しながら撮影した。

 余談だが先日、他の場所で私の車の前10mくらいの所を30~40cmくらいのうり坊が横断して行った。親が出てこないか心配しながら通った。

もう少し紅葉&黄葉があったような気がしたが・・。
ゆるい風が吹いていたので、さざ波が立ってしまって残念だった。
紅葉は、今が盛りだった
天気が良すぎたので、ストロボをたいての撮影
蓄えた水は、田植えのシーズンになると下流へと流れ田んぼを潤すのだろう。
綺麗に紅葉した木々もあれば、赤黒く紅葉している木々もある。
ロッジの直ぐ横のモミジは、鮮やかで目を引く存在であった。

今年は、紅葉はどこも何か変な感じだ。
綺麗な場所を探すのに苦労する。