2015年7月20日月曜日

由良神社祭礼 3

 和船漕ぎ競争が、このお祭りの最大の呼び物である。嵐港を境に由良半島側を白組、下灘側を紅組に分けて競争するものである。
 櫓が一隻に10丁、一丁の櫓に漕ぎ手が2名、リザーブが数名いる。一隻に29名が乗船するということだ。
 どちらのチームも地域の名誉をかけて全力で櫓を漕ぐ。後で見たことだが、櫓が2丁折れていた。「火事場の馬鹿力!」人間の力は、いざというときには、凄い力を発揮することを証明した。
 競争の結果は。白組が勝ったが、競馬でいう「鼻差」であった。男の真剣勝負は、見ていて気持ちがいいし、清々しい。
 <今回のブログは、吹き流しを意識した。>
スタート前の緊張感 吹き流しが、良い感じ。
自衛隊ではない。消防団である。この日章旗が振られるとスタート!!

二艘合い譲らずといったところ!!
漕ぎ手を狙ってシャッターを切ったが、止めることができたのはこの一枚
全長800m漕ぎ手も交代しながら櫓を漕ぐ。先頭で合図を送る方が勇ましい。
後ろで船頭が、冷たい水をかけて激励する。吹き流しが、良い感じ。
白組が勝ち、雄叫びを上げる。素晴らしい戦いであった。

これだけ、勇壮な行事は他にはない。もう少し、宇和島市は売り出しをしたらいいのにと強く感じた。
関係者の皆様、ありがとうございました。

2 件のコメント:

  1. 終わりから2枚目の写眞、良いですね。吹き流しも流れるようで・・・しかし、航跡が何とも言えない。ゴール目指して力一杯、その後の寂しさが、目に浮かびます。シャッターを数多く切っているのが分かります。<(_ _)>

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    1.  伊達者様 ありがとうございます。
       初めての撮影だったので、どう撮影すればいいか分からないので、とにかくシャッターをとし続けました。下手な鉄砲数撃ちゃあ当たる。」という具合です。ですから、ほとんどが、満足のいかない写真ばかりです。(;_;)
       来年は、様子が分かりましたので、もう少し効率よく撮影したいと思っています。
       

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