2017年9月17日日曜日

B787-8


 ボーイング社の場合、ANA向けの機材の正式型番はB787-881(ANA向けの場合、下2桁にANAのカスタマーコード81が付く。)となる。
 B787-8が標準型モデルで、機体の長さを延長したB787-9というモデルもある。現在15機発注しているようだ。
 ANAの時刻表を見ると、使用機材が「78P」と書かれているものがある。これは、「787-8」だが国内線の上位クラスのプレミアムクラスを設定した機材だという事を表している。私が座ることのないシートであろう・・・。(f^_^;)
 この機体は本来、短距離国際線仕様機として製造された機材で、プレミアムクラスのシートも国際線仕様ビジネスクラスのシートだそうだ。一部のシートを国内線で運航するためにシートを変更しているが、B787の国内線仕様機材がある程度そろうまでの期間限定の国内線運航のようだ。
 
 今回、EOS5Dmak3本体にエクステンダーEF2xレンズを付け100-400mmのズームレンズを装着して撮影した。このエクステンダーレンズを装着した場合、実際には200-800mmのズームレンズになる。
 しかし最大の難点は、AF(オートフォーカス)が効かなくなることで、ピントはすべてMF(マニュアルフォーカス)で行わなければならない。動きの速い被写体には、大変難しい操作になる。技術を持たない私には、後でゴミ箱行きの画像が多くなる。
予め「置きピン(ピントを合わせるポイントにピントを合わせておく)」をしておき、
その場所に航空機が来たらシャッターを押した。
航空機のスピードが落ちているので
こま目にピントリングを動かして合わせた。
ショートプッシュバックの後、タクシングに入る。綺麗な機体である。
コーパイ(副操縦士)の姿が見られる。
なかなか精悍なフロントである。これも、「置きピン」して撮影した。
離陸開始!!主翼の前にある前縁スラットを出している。
離陸スピードは、230~280km/hである。翼が綺麗にしなっている。
ギアアップ中!!この後、管制官から「コンタクト 岩国デパーチャー」と指示される。
旋回して高度を上げ四国を横断(3コースあるのでは)する。
そして、太平洋上のウェイポイントまで飛行し羽田空港までの航空路に入る。
ウェイポイントは、
http://arctica1.cocolog-nifty.com/genrc/jp-enr-201611.html?clat=0&clng=0

2 件のコメント:

  1. まるで自分の者のようなリアルな紹介ですね。それにしても詳しい。それと精悍な顔立ちをよく捉えていると思います。被写体と同化すれば良い写真となると聞いたことがあります。

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    1. 鬼城様 ありがとうございます。
       一機欲しいところではありますが、一応株主として経営に参画しているつもりなので・・・。
       なかなか、思うように撮影できないのが現実です。広く撮ってトリミングもと思うのですが、画質が荒れて思うような写真になりません。
       RAW画像ならある程度は行けるのですが・・・。フォトショップで扱う場合、慣れていないので大変です。

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