2017年9月26日火曜日

にっぽん丸入港

 高知県は、大型客船を積極的に招聘している。超大型船は、高知新港に寄港するのだが、今回は宿毛港に「にっぽん丸」が入港するというので撮影に出かけてみた。

 「にっぽん丸」は、商船三井客船株式会社所属の船で、総トン数22,472トン、全長166.65m、全幅24mの豪華客船である。この船で3代目のようだ。2010年に大改装が行われ、それまで白い船体であったのが濃紺の船体に変更になっている。

 私は、宿毛港は片島港だと思いそちらに出向いていったのだが、歓迎ムードなど微塵も感じられないし、大型客船が停泊できる場所もない。おかしいなと思いつつダルマ夕日で有名な咸陽島公園まで走ってみたが何だかおかしい。
 仕方がないので高知県庁のHPで確認すると「宿毛湾港」となっている。これまた分からない。しかたがないので県庁の担当者に電話した。上手く説明できないが直ぐ近くですとのこと。しかたがないので引き返し走っていると道路標識に「高知湾港」の文字。案内標識に沿って走りやっとたどり着いた。
 市の担当職員が、忙しく歓迎準備を行っていた。港には、平屋造りの建物が有り、その中には宿毛市やその周辺の名産物がこの日のために展示即売されていた。宇和島港とは、この点が大きな相違である。
押し船を伴って入港してきた。
メインのスクリューを動かしていない感じだ。
船尾を押し船に押されて接岸
接岸作業を行うのも力作業で大変である。

最後尾の係留ロープが交差しているのが気になった。
(船の方からか指摘があったのか、この後再度やり直した。)
精悍な顔をしている。船名の「にっぽん丸」という文字が誇らしい。
左端が船長、真ん中が機関長、右端は客室担当(飛行機でいうチーフパーサーか)
大型バスがやってきて四万十川、大堂海岸などのオプショナルツアーに出て行く。


2 件のコメント:

  1. 20,000tを越えると船のような感じがしませんね。動くビルディング!この船の乗組員も昔なら相当数居たと思いますが、今ではコンピュータ任せ・・・良いことか悪いことか?船にしろ車にしろ、飛行機、列車にしろ乗り物の流線型はきれいですね。

    返信削除
    返信
    1. 鬼城様 ありがとうございます。
       日本の洗練されて美しさというものを感じました。鬼城様言われるように無駄のない形はとても美しく感じます。見ていて安定感があります。
       10/28と11/1に高知新港に「飛鳥2」が寄港します。どちらかの日に撮影に行こうと考えています。

      削除