2017年9月5日火曜日

豊穣の泉谷棚田 1

 この地に立つと「日本の原風景」を見る思いに駆られ懐かしさを感じる。昔は、稲作をしている場所なら当たり前の風景だったのだが・・・。
 今年の棚田の撮影スタートは5月19日、田んぼには水が張られ「いつでも田植えOK!」という時であった。
 それから、3ヶ月半この場所は「豊穣の場所」に変わっていた。その間の苦労は大変なものであったろうと思う。何度も何度も草刈りを行い、環境を整えてこの時を待ったのであろう。
太陽光があたると黄金色に輝く棚田が顔を見せる。
大型機械が入らないので大変である。
黄色と緑のコントラストが美しい。
下から見るとかなりの急傾斜地である。
これから次第に稲刈りが進んで行くのであろう。
黄金の波が寄せている感じである。
山が深いので水が涸れることはないのであろう。
棚田の中央を水が流れている。
日没が近くなり夕焼けを期待したが、ここまでしか焼けなかった。

4 件のコメント:

  1. 棚田に色づく黄金色が鮮やかです。この感じだと今年も豊作でしょう。骨を折って作付けする力強さも感じます。昔の私の家の田を思い出します。
    昨夜、我が家にも新米が届きました。今から今年の新米が楽しみです。
    今の時期だと何とか行くことが出来るかもしれません。来年は是非声をかけてください。

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    1. izumigamori様 ありがとうございます。
       先輩のFBで良い状態だったので稲刈りが進んでいるのではないかと思ったのですが、まだ始まってなかったので良かったです。
       八郎潟のような大規模な稲作も豊穣の海になるのでしょうが、ここも小さいながら豊穣の田になっています。しかし、ここ前の苦労を思うとすごいことだなと頭の下がる思いでした。
       来年は、ご一緒しましょう。

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  2. 焼けませんでしたか?それにしても棚田の風景は素晴らしい。日本人の財産です。しかし後継者不足でどうなるか?こんな所に補助金が欲しいですね。

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    1. 鬼城様 ありがとうございます。
       あまり期待はしてなかったのですが、上空に良い感じの雲があったので待っていたのですが焼けませんでした。
       本当に素晴らしい色になっていました。特に太陽光線が当たると黄金色に輝く姿は、この上もなく美しいなと感じさてくれます。
       後継者不足は、深刻なようです。地域活動支援員を入れていたのですが、飲酒運転で解雇されたのではないでしょうか。本当にこんなところにお金を入れて欲しいですね~。

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