2017年12月6日水曜日

空自「築城基地」航空祭3

 航空祭にブルーインパルスが参加すれば、当然メインはブルーインパルスの展示飛行になる。
 今回この航空祭に参加した来場者数は、47000人と発表されている。(因みに宮崎県新田原基地の航空祭には、毎年10万人ほどの来場者数だそうだ。)そのほとんどの方が、ブルーインパルスの展示飛行を楽しみにしている。
 ブログ3では、飛行展示に入る前に行われるブルーインパルス 6名の精鋭パイロット・ウォークダウンをアップする。
 これは、パイロット(ドルフィンパイロット)が各機に搭乗する前に行われるセレモニーで、6名が横一列になり歩きながら搭乗する飛行機の前まで進んで行き、整備員(ドルフィンキーパー)3名(一機に付き3名)とあいさつをして搭乗するものである。
 このセレモニーを通して、信頼関係の深さや安全に対する思いを共有するだと感じた。
もちろん、展示飛行が終了した後、逆の手順でウォークダウンが行われ、安全に終了したことを喜び合うようである。それだけ、このフライトは大変なものであり、一つのミスで取り返しのつかないことになる飛行である。
開始前ドルフィンキーパーも談話しながらリラックスしている。
観客に手を振りながらリラックスして、ドルフィンパイロットが登場!
 この方が運航責任者 整備幹部:寶槻(ほつき)良子2尉 尉官級(旧中尉)だから幹部である。
ドルフィンキーパーの責任者のようだ。
「ウォークダウン」手前が1番機編隊長である。この時、放送でパイロットの紹介がある。


搭乗・飛行前のあいさつ(1番機後部座席に搭乗するパイロットはすでに搭乗している。)
前照灯を点灯しタクシング開始になる。
観客に手を振りあいさつをする。
キャノピー(風防)を下ろし動き始める。
美しい機体・カラーリングである。









2 件のコメント:

  1. 航空自衛隊の中でもブルーインパルスにあこがれ入隊する人も居るんでしょうね。そんな中の選ばれた人たち、凄い!礼儀正しく、引き継ぎ、そして礼を尽くす・・・こんな所作が失われつつありますね。見習わねば・・・

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    1. 鬼城様 ありがとうございます。
      「パイロットの選出にあたっては、操縦技量が優れていることのほか、高度なチームワークが要求されるために協調性があることが求められている。また、広報活動が主な任務であり、航空自衛隊の代表として多くの観衆と接するため社交性も要求される。なお、手当ては普通のパイロットと同様である。ブルーインパルスへの異動は「本人の希望による異動」と「命令による異動」があり、2003年時点ではどちらかといえば後者の方が多かったが、2010年時点では本人が希望することが多くなっている。」
      とありました。
       ただ、3年間の任期期間の訓練はとてもキツく厳しいそうです。

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