2018年3月14日水曜日

興野々山寺遺跡

 鬼北町興野々地区に弥生時代後期の集落跡が発掘された場所がある。「興野々山寺遺跡」である。
 発掘では、竪穴建物9棟の住居跡や大小2つの溝が見つかった。また、多くの土器が発掘されそれらから弥生時代後期前半から終末期にかけての集落跡だということが確認された。
 以前からこのことは知ってはいたが、場所がよく分からず行くことができなかった。先日、FBの友人がアップしたので場所を教えてもらい出かけ確認することができた。こんな住宅地の中にあるとは思ってなかったのでビックリであった。
復元はされているが、活用されていないのでないかな~。
梅が満開になっていた。
簡単な造りであるが、なかなか良い雰囲気である。
弥生時代だから稲作が行われていたのだろう。
本当に住宅地の中にある。昔から住みやすい場所であったのだろう。
梅を見ながらひととき古代に思いをはせた。








2 件のコメント:

  1. 招待を受けていたのですが、まだ行っていない。鬼北町は来年、等妙寺遺跡の最終発掘だそうです。そしてここにも拠点をつくるようです。近くに岩谷遺跡がありますから、この辺りには集落が大方のでしょうね。

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    1. 鬼城様 ありがとうございます。
       周囲は、河岸段丘の上で今も昔も住みやすい土地だったのでしょうね。また、日当たりも良く良い土地のようでした。
       書かれているように岩屋遺跡もあり、多くの人間が住んでいたのでしょうね。
       ただ、岩屋遺跡は、コンクリートで復元されているので、訪ねてもガッカリしますが、ここは静岡県の登呂遺跡のようなたたずまいですね。

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