11/29/2017

大洲藩加藤家菩提寺

 大洲冨士山山麓にある紅葉の名所が「如法寺」である。
 普段は無住職の寺であるが、紅葉の季節は管理しておられる長浜のお寺の副住職が来られるのであろうかお姿をお見受けした。
 訪れる方々もそこそこおられ、この日は重要文化財の「仏殿の中を見せてあげますよ。」と、副住職が案内されていた。
 以前のブログにも書いたが、ここの管理をされている副住職は、通信を出して情報発信を一生懸命されている。何とか新しい住職が来られることを望んでいる。

仏殿前のモミジは、紅葉の盛りを過ぎていたが、一段と鮮やかさを増していた。
参道にあるモミジの紅葉にはバラツキがある。
日の当たっているところを中心に撮影した。
先日のTVで「モミジは逆光で撮影」と言っていたので実践してみた。
雨上がりだと玉ボケがもっとでたのかもしれない。
部分的には、素晴らしい紅葉になっているのだけれど・・・。
後半は、人物を入れてみた。
絞り値を変えて撮影したが、人物が動くので難しい。
やはり、元気な女性が多い。男性も頑張らないと・・・・。









11/27/2017

天赦園春雨亭解体修理

 天赦園内春雨亭の解体修理が始まった。平成31年2月28日までの予定である。その間、春雨亭の周囲は足場が組まれ、シートに覆われるのであろう。また、中の島は解体した資材の置き場となって立ち入りが制限されると聞いている。
<天赦園のブログを見ると現在シートがかかり、本体の解体に入るとありました。>

 養老の滝の手前、トイレの前当たりのモミジは紅葉も始まった。メインの苔の小径の所は、12月に入っての紅葉ではないだろうか。

イントレが組まれ本格的な工事が始まった。
観光客は、物珍しそうにカメラを向けていた。
解体することでまた新たな発見があると面白いのだが・・。
日本の解体修理の技術は高いのだろう。
良いグラデーションを見せている。


和服を着ている方がいたので撮影したが、これ以上寄れなかった。
良い具合になっている。
天赦園のモミジは派手さや艶やかさはないが、落ち着いた感じが好きである。
受付横の盆栽のモミジである。
のんびりと散策されている女性二人が印象的であった。








11/24/2017

零戦!四国の空を飛ぶ(長文ご免)

 FBに「11月16日、15時 里帰りしている零戦が北九州空港を離陸し高知に向けフライト」とあった。零戦が、高知にやってくる?!
 早速、ネットで調べたがまったく情報がない。仕方がないので「零戦里帰りプロジェクト」という団体にメールを送り情報提供を求めた。「今回のフライトは、支援者のみの情報提供です。空港警備に出す予算がないので、一般の方には情報発信していません。」との返信があり、細かい情報を得ることができなかった。
 高知空港管理事務所にも電話して確認したが、「何件か小型機が来る飛行計画は出ている。個人情報だから教えることはできない。高知県内に小型機が離着陸する滑走路は高知空港以外にはない。」と言われた。
 高知空港へ行こうか止めようか悩んだが、私の老い先短い人生の中で今回を逃すと二度と飛行する零戦を見ることはできないだろう。「お昼くらいから空港に詰め、定期航空路の飛行機を撮影していれば飛んでくるかも分からない。」と高知空港に走った。
 撮影に来ている方が、「友人のパイロットが、免許を取るための訓練飛行で教官だった方が、今回の零戦のパイロットを務めている。その情報だと14時過ぎには飛来する。」と言われた。これで間違いなく零戦がやってくると確信が持てた。
 零戦には詳しくないが、今回やってくる零戦は22型だそうだ。ただ、アメリカ製のエンジンを積んでいるのでカウリングが若干大きいそうだ。
 14時35分、南の方角からレシプロエンジンの音が聞こえてきて姿を現した。感動である。空港上空を4回旋回をして着陸してきた。
 私の飛行機好きのスタートはこの零戦である。小学6年生の時、絵の好きな友人がノートの端に書いてくれた零戦が何とも言えず素晴らしかったからである。
 もちろん、零戦には暗い過去がある。しかし、現在は平和の象徴としての零戦であって欲しいと思う気持ちが強い。
綺麗な機体が、姿を現した。
(撮影は、半逆光だから大丈夫だろうと思ったが失敗だった。)
旋回4回の内2回はメインギアを格納したままの通過であった。
メインギアを下ろしての飛行。この姿が好きである。
フラップを下げメインギアを下ろして通過して行く。
最終着陸態勢に入る。格好良い!
滑走路上に書いてある左右一対の白い長方形の一番大きいものより先に着陸しなければならない。
タイヤの接地点が黒くなっている。
nice-landing!
T3からタキシング中、この後エプロンに移動する。
スポットに入り、翼を休める零戦。後ろを、ANAのB737がタキシングして行く。
役得だが、空港関係者がカメラを持って一斉にまる。
私は、フェンスの外側から撮影しようと思って走ったが、脚立を持って行かなかったので撮影できない。
高知の方が、「脚立使ってください。」と優しく声をかけていただき使わせていただいた。
「吉田茂氏の銅像からだと真横から撮影できるよ」と教えていただいたので移動して撮影した。
ここのフェンスには、進入防止センサーが入っているので触らないように注意された。
操縦席に座っているのは、支援者(初年度年会費96,000円)さんである。パイロットがシャッターを押している。
送迎デッキから撮影した。この角度も好きである。




11/22/2017

黒尊渓谷の紅葉

 先輩から「黒尊の紅葉が良いよ。ここ2・3日かな。」と情報をいただいたので出かけてみた。
 今回は、妻も行くというのでお供をしてもらった。
 一昨年は、黒尊スーパー林道を使って上がって行ったが、今回は松野町目黒から県道8号線を使い四万十市西土佐大宮の郵便局を右折して山を一つ越えて黒尊川まで出て黒尊渓谷を目指した。郵便局から山越えをするのに20分くらいかかる。道巾は狭いが舗装されているので安心して走ることができる。
 最初に「二子松の紅葉」を撮影したが、落葉も多く盛りを過ぎていた。そこから20分くらい走れば「神殿橋」の紅葉スポットに着く。平日なのに多くの見物客が訪れていた。高知県内でも紅葉のスポットとして有名な場所である。
「二子松」の紅葉。川の流れと紅葉の感じがとても良い。
(写ってはいないが、右手奥に川に流れ込む小さな沢があるがここの紅葉も良い。)
神殿橋から上流を望む。まさに紅葉真っ盛りである。
上流から神殿橋の方を望む。
河原に降りて下から撮影
鮮やかな紅葉である。
映り込みを期待したが、今一であった。
東屋の所も綺麗な紅葉であった。
帰途の途中に出会った紅葉
帰りは、口屋内に出てR441を江川崎に向かって走った。


11/20/2017

アンパンマントロッコ列車

 通常、瀬戸大橋線を走っているアンパンマントロッコ列車が、11/14~16の3日間は予土線を走りというので撮影に出かけた。
 予土線の活性化を図るというので3日間だけの営業であったが、PRが足らないのかカメラマンもいなくて、「これで活性化になるのか~?」と思った。
 14日は、宇和島駅近くにある済美保育園の園児たちが乗り込んで、宇和島駅と江川崎駅を往復した。江川崎で添乗していたJRの職員に話を聞くと、園児たちは車内で大興奮で凄かったそうである。撮影できなかったが、車内もアンパンマンに出てくるキャラクターたちがたくさん描かれているのだから当然といえば当然である。この年代の子供たちにとって「やなせたかし」氏のアンパンマンはヒーローなのだから。
 引率している保育師の中に教え子が一人いた。何十年かぶりの再開であった。立派な保育師になっている姿を見てとても嬉しくなった。「頑張れ~た~さん~!」
正面は、「アンパンマン&バイキンマン」
後ろは、アンパンマン
どちらも虹がアクセントになっている。
ヘッドマークも可愛い!
これに乗車して興奮しない子供はいないだろ。
定期的に走らせると面白いのではないだろうか。
松野東小から少し蕨生に寄ったところにある鉄橋
ゆっくりと走ってくれるが、カメラ交換に手間取った。
ホビートレイン「カッパウヨウヨ号」とすれ違った。
車体左右のデザインが違う。今回は両方撮影ができた。








11/17/2017

大空と大地のカーニバル 大空編

 世界各地を転戦してエアレースが行われている。最近は、NHKでも放映しているのでメジャーになってきているモータースポーツである。
 その2017年年間チャンピオンが室屋義秀さんである。その室屋さんがこのカーニバルに参加するというので、大変な観客がこの笠岡ふれあい空港に押し寄せている。
 モータースポーツ界で年間チャンピオンに輝いたのは、室屋義秀さん以外にはないそうでものすごい快挙なのだ。
 随所に「こんな体勢で飛行できるのか!」と思わせるフライトが多く、ものすごいテクニックなのだと実感できた。
 ウィスキーパパのアクロバットとは、違ったフライトを見ることができた。
愛機に乗り、滑走路上を手を振りながら離陸スタート地点に向かう。
低速でも安定した離陸である。
200mmのレンズで追ったが、トリッキーな動きをするのでなかなかピントを合わすことが難しい。
水平飛行になると撮影しやすいのだが、その時間は短い。
スピードアップしながら上昇して行く。1000m近く上がって行った。
そこから一気に急降下して降りてくる。
スモークの軌跡が美しい。
背面飛行で一気に飛び去って行く。
青空に黄色い機体が映えて美しい。
どうすれば機体を傾けながら斜め横に飛行できるのか不思議である。
無事着陸!見事なフライトであった。
最後にオマケということでドラフト(?)を披露してくれた。カッコいい!