10/31/2023

上光満アサギマダラ2

 上光満のフジバカマは、柑橘園の中に植えてある。撮影する時は、フジバカマと柑橘を入れて撮影したいと思っている。

 といっても、そのように意図したとおりに飛んでくれない。向こう合わせの撮影なので大変である。今回は、柑橘とからめた写真をアップした。

早生ミカンだろうか?色づいてきている前を優雅に舞っている。
たくさんいるのだが、集合してくれない。
柑橘畑の中にフジバカマが良い状態になっている。
待ちくたびれる撮影である。二人組で撮影に行くと良いのだが・・。
浅黄色の羽は、美しい!
ピントは、止まっているアサギマダラに行っている。残念!
なかなかピントを合わせるのが難しい。
私の蝶や小鳥の撮影は、偶然の産物でもある。
最近は、記録として撮影している感じだ。
今年もこれで打ち止めか?


10/30/2023

上光満アサギマダラ1

  フジバカマを育て生態を研究しているKさんによると「アサギマダラの宇和島飛来は、一週間程度遅れている。」と、いうことであった。

 他の飛来地は、たくさん飛来して賑やかになっていたので寂しい思いをしていた。

 10月12日になって、「たくさんのアサギマダラがやってきた」と、いう情報だったので16日に出かけてみた。

 確かにたくさんのアサギマダラが飛来して吸蜜をしていた。この日は、高光小の5・6年生がアサギマダラの学習できていたので、ゆっくりと吸蜜することはできないようであった。

 子どもたちは、補虫網でアサギマダラを捕獲して、「タカミツ」とマーキングをして放蝶していた。マーキングされた蝶が、今後どこで捕獲されるか楽しみである。・・・捕獲されて欲しい。

浅黄色は、古来より高貴な色として珍重されてきた色である。
その浅黄の名前をいただいた蝶なので綺麗である。美しい!
飛ぶ姿も優雅に見えてくる。
これだけたくさんのフジバカマを、元気に育てているから吸蜜にやってくる。
何ともいえない色である。
ピントが、目に行っていないのが残念である。
研究をしているKさん!
鬼城さんも激写中!
マーキングされたアサギマダラ 
カタカナで「タカミツ」と、記されている。

10/29/2023

三島神社の秋の花火

  いつもなら自宅の裏から花火を見物するだけなのだが、今回初めて三島様の花火を撮影した。それも遠く離れた丸山運動公園の駐車場からである。

 鬼城さんと一緒にあれやこれやと情報交換をしながらカメラを設定した。

 定刻になっても打ち上がらないので、鬼城さんが、現場にいる知人に電話で確認したら、「長い竹の上に縛られた御幣を奪い合うために登るのだが、小雨が降ったので竹が濡れてすべるのでなかなか上がれない。」と、いうことであった。

 しばらく待つと打ち上がった。しかし、ほぼ同じ大きさの花火で打ち上がる場所もほぼ同じ位置なのでおもしろみに欠ける。

 帰って現像するにも比較明合成ができないので単調な花火になってしまった。

ちょうど宇和島城と絡められるので良いのだけれど・・。
花火が小さいし、同じ場所なので・・・。
なかなか思うような構図にはならない。
それでも何枚か比較明合成をしたが・・。
大きな変化は見られなかった。

何となく静かに上がっているというのが実感だ。
来年は、違う場所で違う構図で撮影したい。



10/28/2023

佐田岬半島点描

  佐田岬半島の中国地方の側には、米軍海兵隊岩国基地と海自岩国基地がある。そこから飛び立って土佐湾沖の訓練空域に飛行する。米軍機は、松山市以南の四国山地を飛行することがある。海自岩国基地の航空機は、基地を出発し南下、佐田岬半島上空を通過して太平洋に出て行く。

 アサギマダラを撮影していると戦闘機とは違う低い音の航空機が近づいていることに気がついた。見上げていると何と水陸両用海難救助艇「US-2」が、通過して行く。写真やニュース動画等では見たことがあったが、実物を見るのは初めてだった。フレンドシップデーでも展示がなかった。(今年の築城基地の航空祭には、展示飛行をするようだ。)

 短いレンズであったが撮影した。かなり低い高度だったので肉眼でも確認できた。

 帰りに、せと風の丘パークに寄ってみた。ここからは、瀬戸内海&宇和海が一望できる場所である。半島で一番狭い場所は、塩成(しおなし)地区である。そこが、目の前に見えるのである。久しぶりに見る風景である。

辛坊治郎氏が、ヨットで太平洋横断中難破したとき、救助に向かった機材である。
新明和工業が製作した国産の航空機!優秀な機材だ!
遭難者は、この機体を見ると安心するだろ。
ターボプロップエンジンなので低重音の響きである。

 

佐田岬半島には、何機の風車が設置してあるのだろうか。
太陽と風車で発電することはダメなのだろうか。原子力は要らないと思っている。
元気に回っていたが、早いSSで撮影した。

八幡浜側を望む 展望台の下が塩成地区である。
三崎地区を望む 肉眼では、微かに九州が見える。
柵のあるところが「せと風の丘パーク展望台」 駐車場から撮影

10/27/2023

むかいパーク2

  今年は、二回(10/7・10/12)撮影にうかがった。

 佐田岬半島には、多くの風力発電用の風車が設置されている。それは、この半島は一年中風が吹いているからである。

 私が20代の頃、一年半この半島で生活したことがあるが、その時地域の方が言っていたのが、「冬場、雪は下から降る。」であった。これは、降った雪が風とともに、海面から半島の頂上に向けて吹くから雪が吹き上がってくるのである。

 むかいパークは風が吹くけれど、少し鞍部になっているので風の勢いはそれほどでもない。

 アサギマダラは、風に苦労しながらもしっかり吸蜜することができる。

タム9で撮影
「目にピンが行くように!」と、指導を受けたが難しい。

天気が良かったので宇和海をバックににと思ったが・・、
宇和海側のフジバカマには、集まってくれなかった。
なかなか苦労するな~。何せ向こう合わせだから・・。
バックが青空だから良いことにしよう。
日に透ける羽の色は、人の心を魅了する。
この日から数日後に、凄い数のアサギマダラが乱舞したようだ。
それでも、満足できる舞が見られた。
無事目的地に着いて欲しいと、願わずにいられなかった。


10/24/2023

むかいパーク1

  伊方町瀬戸に「むかいパーク」に行ってきた。佐田岬半島の中央部当たりの別荘地の中にある。

 伊方町大久出身の経済学者で、日本における商業学・流通論・マーケッティング論の第一人者「向井鹿松氏」のご家族から寄付された土地を利用して造られた公園である。

 このパークには、フジバカマが植えられこの季節になると、渡りの蝶で有名な「アサギマダラ」がやってきて吸蜜をし羽を休めている。

 毎回、飛翔しているアサギマダラを宇和海の青色をバックに、撮影したいと願っているのだがまだ叶っていない。

狙い撃ちにするが、飛ぶ前の予備動作が分からないので難しい。
天気が悪かったので、青色のバックにはならない。
F値を下げているのでピントの幅が狭いので苦しい。
好きな構図だが、前がが狭いので窮屈に見える。
バックが青色ならいいのだが・・・。
どの設定で撮影するのがいいかの確立できていない。
小さくて動き回るものは撮影しにくい。
思わず「ジッ~としろ!」と、言いたくなる。
かなりの頭数がきていた。