1/30/2025

白鳥ロス?!

 2025年1月25日夕刻、大池にいた白鳥二羽は北に向かって帰って行った。多くの方々が、撮影や見学に来ていたので「白鳥ロス」になった方が多かったのではないだろうか。

 私は、白鳥に対する強い思いはないので「ロス」にはならない。

 何と今年撮影に行ったのは一日だけだった。といっても、ユックリ御神輿を上げたのは、北帰行前の飛行練習をするところを撮影しようと思っていたからである。あと数回は撮影に行くつもりだった。こんなに早く北帰行になるとは・・・。

 私が撮影に行ったのは、帰る2日前だった。私がいた時間には、飛行訓練をすることなくノンビリと休んでいた。一度だけ、餌をねだりに来ただけである。ひょっとすると、餌をねだりに来たのではなく、「もう帰るから!」と、挨拶に来たのかもしれない。

遠くで毛繕いをしている。
餌をねだりに来たのか?帰りの挨拶に来たのか?
一声上げて帰って行った。

カモたちもさかんに毛繕いをしている。
色々な種類のカモがいるのだろう。私には、分からない。
この動きは、体に油を塗っているのだろうか?
この光景を撮影するたび、鳥にピントが行かない。
鳥に置きピンをして撮影するべきなのだろうか?
さかんにハネをばたつかせ、水しぶきを上げていた。
水しぶきを上げる直前

突然シラサギが、前を横切って行った。

1/28/2025

松山空港水門から

  帝人松山工場の南側に水門がある。その先に出ると滑走路R14を見通すことができる。また、ヘリコブターの駐機場が真横に見える。特にドクターヘリの駐機場になっているので、様子がよく分かる。

 愛媛県のHPによるとドクターヘリは、

 エアバスヘリコプターズ社製「EC135型」です。このヘリはドクターヘリでの運用を主眼においた設計になっており、世界各地で幅広く活用されています。

 ドクターヘリの運航に係る経費の負担軽減の一助とするとともに、広告主に地域貢献の機会を提供することを目的として、機体に広告を掲載する広告主を8枠募集した結果、次の6者にご協力いただき、皆さんの大切な命を守るドクターヘリの運航を行っています。

【広告掲載者】

  • 枠番号(1):株式会社愛媛銀行
  • 枠番号(2):一般社団法人愛媛県医師会
  • 枠番号(3):一般社団法人愛媛県歯科医師会
  • 枠番号(4):本州四国連絡高速道路株式会社 しまなみ今治管理センター
  • 枠番号(5):太陽石油株式会社四国事業所
  • 枠番号(6):株式会社浅田組
となっている。

 隣には、愛媛県警察航空隊のヘリが駐機している。
 愛媛県警察航空隊は、昭和49年全国で9番目の航空隊として発足し、現在3代目のヘリが就航している。
 イタリア・アグスタ社のA109E型を使用している。搭乗人員は9名、最大出力は168ノット(時速311km)である。
 最近のヘリの特徴としてドクターヘリは、エンジンを止めても直ぐにリスタートできるそうだ。
 大型ヘリは着陸してエンジンを止めた場合、直ぐにエンジンをかけると「ホットスタート」となりエンジンが壊れてしまう。そのためリスタートする場合は、回転翼を止めないで待機することが多いそうだ。エンジンを止めると、15~20分はエンジンをリスタートすることができないそうだ。
 
 水門は、目の前が漁港の船だまりになっているので、漁船を入れての構図で撮影ができるポイントでもある。
機長&副機長で離陸前のミーティングなのかな?

給油中!

回転翼がまわり、離陸前チェック中
R14から離陸 今回は、愛大病院へ行くようだ。


警らに出かけるようだ。
警らを終了して帰投してきた。
ヘリに追いかけられると逃げきることはできないそうだ。

仰角3度で降りてくる。
滑走路上はB8,誘導路上はドクターヘリ 衝突はしない!

ボンバル着陸!
エンブラエル 間もなく着陸!


1/26/2025

四万十川漁り火1

 1月18日に四万十市を流れる四万十川河口で、シラスウナギ漁を撮影した。

 この日は、風もなくそれほど寒くもないので絶好の撮影日和である。四万十川河口右岸の堤防から河口付近で漁をする漁船の漁り火を撮影した。水面から6~7mの高さの堤防の上から撮影したが、できるだけ高い所から撮影したいと探したが見つからなかった。

 17時30分を過ぎると下田漁港から三々五々出港して行き、それぞれの捕獲ポイントへ移動する。18時になると左岸の漁港からも一斉に出漁し、河口付近はもの凄い数の漁船が火を灯した。

 カメラの設定を色々変えながら撮影するのだが、なかなかシックリいく設定は見つからない。

 暗くなればシャッタースピードを遅くして、多くの光を取り込んで撮影するのだが、遅くすれば被写体の船が動いてぶれてしまう。シャッタースピードを速くすれば画面が暗くなってしまう。ISO感度を上げれば、写真がザラついた感じになる。夜間、動く船を撮影するのは難しいことである。

 後半は、ベールのような薄い雲が出ていたが星も見えているので 、漁り火と星を同時に撮影することにした。結果的に薄いベールが災いして良い感じにはならなかった。

18時前だとそれほど漁船は出ていない。
日没後30分以内だと空がブルーモーメントになるが、
海の中でも同じことが起こることが分かった。

たくさんの漁船が移動を始めた。
色々な色の電灯を下ろしている。
結果的には凄い数の漁船が出漁していた。
漁船を静止させるのはなかなか難しい。

WBをオートで撮影するとこんな色

WBを白色蛍光灯で撮影するとこんな感じ。
現像で少し青色を濃くしている。

少し長い露光時間にしているので船はぶれている。
WBは、オートで撮影している。

夜空の色を出したいのでWBを白色蛍光灯で撮影した。


1/23/2025

愛南町から宿毛市へ

  今回は、四万十川の漁り火を撮影するので南下して行った。その途中、愛南町松軒山のロウバイと宿毛市松田川のオシドリを撮影した。その後、藻津(むくづ)港でダルマ夕日をと考えていたのだが、次第に西の空の雲が厚くなり、夕陽はでないだろうと諦めた。

 ロウバイは今が見頃だが、撮影しても作品にすることは私の実力では難しい。ただ記録として残すだけになってしまう。

 オシドリが帰巣するのはかなり早い時間のようだ。オシドリは、16時には岸辺に倒れている木々に帰っており、泳いでいるのはかなり少ない。

 対岸まで100m弱の距離だが、個体が小さいので持っているレンズでは大きく撮すことができない。やはり、鳥撮りさんが持っているような800mm以上のレンズでないと難しいようだ。

 ただ諦めきれないので、もう一度オシドリが北へ帰る前に撮影したいと思っている。

 松田川には、おびただしい数のカモメがやってきていた。宿毛湾にいるカモメが全て集まっているといった感じだった。なぜ、真水の松田やってきているのか分からないが、凄い数であった。

そんなに多くないロウバイだが、見頃になっていた。
「名は体を表す」とは、この花のことかもしれない。
艶々した花は、春先一番に咲く「春告げ花」である。

もう枝に止まってお休みタイムになっている。
中には、まだ泳いでいたが・・。大きく撮影できない。
この木の中にたくさんのオシドリがいた。安全なのだろう。

もの凄い数のカモメである。
ピント設定を9点測光にして、ピントを考えずにシャッターを押した。
もう少し速いシャッタースピードにしたらよかったかも。
しかし、ダルマ夕日の時には名脇役になるが、ここではな~。

1/21/2025

如法寺観音堂

  プロカメラマン河野さんの写真展にうかがった時、「観音堂の下見」についての情報をいただいた。

 「山河の軌跡」というテーマで10年前に撮影した朽ちていく観音堂の大きな写真があったので、その後どうなっているのか興味があったので参加した。

 1月13日13時集合というので時間前に出張った。下見ということだったのだが、突然に作業もすることになり慌てた。脊柱管狭窄症で臀部に痛みが走るので、竹箒で掃いたりする作業は5分も持たないのである。(幸い掃き掃除等はなかった・・・。)

 しかし成り行き上、「お尻が痛いので帰ります!」とも言えず、付いて行くことにした。

 本堂から10分くらい歩いたところに観音堂はあった。ホームレスの寝床になっていたらしく、おびただしい缶コーヒーが散らばり、お菓子の空き袋が地層のように重なっている。これだけ缶コーヒーを飲んだら、糖尿病になるだろうなと思った。

 もちろん観音堂も庇や屋根が落ち悲惨な状態になっていた。

 作業することおよそ2時間30分、ゴミ袋に30を超える空き缶・お菓子の袋も数袋回収して作業は終了した。本当に罰当たりのホームレスである。

  
        「街づくり写真家 河野達郎氏からレンタル」
        
この写真が、河野先生が10年前に撮影された観音堂

今回、私が撮影した観音堂
年月というのは、ある意味残酷なところがある。
凄いようには見えないが、もの凄いゴミの山
作業後の観音堂と周辺 とても綺麗になった。
しかし、一抹の寂しさを感じた。

途中で撮影したので集めた缶やゴミの量は少ない。

仕方がないのだろうが・・。何ともやるせない・・。
立派な観音堂であったことが分かる姿である。
きちっと管理されていれば、末代まで残せたろうに・・・。
崩壊してもいけないので、中に入るのは止めた。
床下は、まだまだ大丈夫なのだがな~。

1/18/2025

大洲川まつり花火大会冬の陣2

  今回の撮影もカメラ2台で行った。一台は、三脚に据えたままインターバル撮影でアップの撮影を行った。もう一台は、私が花火を見ながらシャッターを押し、引いた写真を撮影した。

 今回もインターナル撮影が上手くいかなかった。設定が間違っていたようだ。事前の練習では上手く行ったのに、夜の撮影になると上手くいかなかった。夏までにもう一度練習しなければならない。

 今回は、2台で撮影した写真を「比較明合成」した。

どうしても煙は、取れない。
どんどん花火が上がるのはいいのだが・・・。

破裂の光が煙に反射して白飛びになる。
そこがなかなかクリアーできない。
城のまわりは白飛びしている感じだ。
調整をしてもこれくらいにしかならない。
最後は、煙が良い感じになったが、

             WBを曇りに設定すればよかった。