11/28/2018

高知空港 2

 空港で撮影する時は、「全国空港 ウォッチングガイド」を確認して出かける。しかし、高知空港ではどこも撮影している場所ばかりである。今回は、新しい場所はないかとウロウロしてみた。
 高知空港の空港フェンスは2mを超える。その上、もたれ掛かったら反応するセンサーが取り付けられている。安全上仕方がないのですが撮影者に取ったらやっかいな物である。
 いろいろ動いて滑走路R32に近い場所で脚立を立ててその上に立てば、何とか有刺鉄線をクリアー場所があった。腰が痛い私にとってこの場所で脚立に立っての長時間撮影はキツいのであるが少し頑張った。
この本にお世話になっている。

多少トリミングしてはいるが、順光で綺麗に光が当たる。
滑走路進入直前!
スピードを上げ機首を持ち上げる。伊丹空港並みの撮影ができる。
この時間になると陽炎もあまり立たない。
構図はイマイチだが、脚立から落ちないようにするのが一番だから・・。

羽田からの便が到着
TouchDown!
有刺鉄線が映り込んでいる。あえてノートリにしてみた。

月が出ていたので一緒になるまで待った。夕日を受けて機体がオレンジ色に染まって行く。
伊丹からのQ4が到着 管制塔を入れてみた。

羽田行きが、滑走路上に入ってきた。
中型機は、一つ手前の進入路から滑走路に入ってきた。滑走距離が短いから。
羽田に着く頃には、辺りが暗くなっていることだろう。








 

11/26/2018

高知空港 1

 11月の高知空港の離発着便は40便(松山空港は、およそ84便)少ない離発着回数である。そのため、小型機やヘリコプターの練習空港として利用されることが多いようだ。
 小型機の場合、着陸料と駐機料を含んだ空港使用料は1000円くらいのようだ。ただ、空港によっては、航空燃料を置いていない空港もあるようだ。
 今回も、撮影したハイパー機は神戸空港を離陸して高松空港・徳島空港・高知空港に着陸して神戸空港へ帰っていった。高知空港では、「Touch&Go」と「Go-Around」の練習をしていた。
 (Touch&GoとGo-Aroundの練習は、小型機であれ大型機であれ戦闘機であれ必ず習得しなければいけないテクニックのようだ。滑走路上でトラブル(航空機の滑走路への誤進入や鳥や小動物等の進入など)が発生すれば直ちに機首を上げて回避しなければならないからだ。)私も成田空港でGo-Aroundの経験があるが、あまり気持ちのいいものではない。
 この日は、北の風・10~15ノット(5m~8m)の横風が吹いていたので、管制官はしきりにWindowChuckの結果をパイロットに連絡していた。
機首をやや右に向け風を受ける形で着陸して行く。
接地した瞬間、機首を滑走路に正対させる。
一瞬風にあおられたが、上手くコントロールして着陸していった。
学校法人ヒラタ学園 航空事業本部所有のハイパー機
これから、神戸に向けTakeOff
「お世話になりました。」とパイロット 「お疲れ様でした。気を付けて!」と管制官



今日飛来した一番大きい飛行機 B767 誘導路をタキシング中
一気に機首を上げて行く。この後、メインギアを格納してライトブレークに入る。

いつも撮影する場所から左に移動しての撮影
順光で色が出やすい。
滑走路上が黒くなっている場所付近へ接地する。
白い長方形の大きなマークが着陸場所を指示するマーク
B737も機首を右にむけて着陸態勢を取っている。
滑空状態で降りてくるので風にあおられる。
最悪Go-around(着陸復航)をすることになるが、今回は見事着陸







 

11/25/2018

飛鳥 Ⅱ

 私の好きな大型クルーズ船は、「日本丸」と「飛鳥 Ⅱ」である。もっと大きなクルーズ船は、あるのだけれど私に言わせれば「大きすぎて下品」である。やはり、クイーンエリザベス号(90,400トン)までが美しいクルーズ船である。(あくまでも私の主観だ。)
 
 この船は、日本郵船所有で総トン数50,142トン、全長241m、全幅29.6mである。非常にバランスが取れていてスタイリッシュな船である。
 昨年、「日本丸(三井商船所有)」は撮影できたのだが、日程が合わなくて「飛鳥 Ⅱ」は撮影できていなかった。
 高知新港10時着岸と予定が発表になっていたので1時間前に行けば入港が撮影できるだろうと思っていた。しかし、高知新港が新しくなってウロウロして私の到着が10分遅れた。タグボートに引かれ接岸準備に入っていた。
(2010年8月、俳優の加山雄三が「名誉船長」に就任しており、毎年夏に行われる「若大将クルーズ」に乗船している。)
タグボートに曳航されて港に入港してきた。
映画のワンシーンを見ているようだ。
日本丸の船体は「濃紺」だが、飛鳥Ⅱ「純白」である。
バランスの取れたセクシーな船体である。
この方が、指示を出している感じだった。
コートを着ているので階級は分からない。
サングラスをかけ格好が良い。
船体に書かれた船名
何と綺麗な船体だろう。
撮影場所が限られているので10mmレンズでぎりぎり。
正面に回ってみた。
この場所は、私有地だがガードマンに聞いたら
「注意されたら出たらいいんじゃない~。」
なんと土佐気質の方だ~。
左舷側を撮りたくて動いてみた。堤防が高いので高い場所に脚立を立てて撮影した。
船長さんの寄港あいさつ
船長は、複数人いるようだ。航海のたびに交代するのであろう。
お出迎えかい盛り上げ隊の方々か?
はっぴのデザインが、いかにも高知らしい。












11/24/2018

第42番札所仏木寺

 大乗寺から7月集中豪雨被害で大きな被害を受けた大河内地区を通り三間町へ移動した。
 途中、災害の爪痕が至る所に残り、まだ手の入っていない所も見受けられた。また、野村ダムから来ている生活用水の中継地点だろうか、一刻も早い復旧を目指し懸命に工事が行われている場所もあった。

 第42番札所「仏木寺」を訪れた。昨年は、撮影にうかがっていない。きっと紅葉の色合いが悪かったからであろう。今年は、自動車道を通るたびにチェックをしていた。
 真っ赤に紅葉する直前のような感じで緑から赤へのグラデーションがとても綺麗な状態になっていた。
 秋のお遍路シーズンの最終番なのであろうか観光バスで参拝に訪れていた。参拝客の中に今回で100回目の方がおられたようで「錦の納め札」を出している方がいた。(因みに、私は二回である。三回目をいつから始めようか考慮中である。)
峠を下り三間町に入った所の柿畑
私の育った内子町では当たり前の光景であるのだが・・・。


ここも、色々なものが入り込むので構図が難しい。
紅葉も良い感じになってきている。
グラデーションになっているのが最近の好みである。
裏側も良い感じである。
鐘楼の屋根の一番上を入れないと意味がないように感じる。
自宅に帰って現像の時に気がつく。
「まだまだだな~」と自己嫌悪に陥る瞬間!
主題をお地蔵様にしているから・・。
「無事結願をされますように」と思ってしまう。









11/23/2018

大乗寺の秋

 7月の豪雨災害で水に浸かったと聞いていたので気にはなっていたのだが、復興の邪魔になると思い撮影には出かけてなかった。水没したので境内の苔がやられたとは人づてには聞いていたのだが・・。
 紅葉も良い頃だろうし行ってみようと恐る恐る出かけてみた。かなり後片付けも終わり日常を取り戻しているかのように感じた。しかし、苔は全体の2~3割しか青くなっていない感じだ。しばらくは時間がかかるようだ。
 (「うわつさん情報」
  年末のNHK「行く年来る年」の番組で大乗寺の除夜の鐘が放送されるそうだ。)
山門へ続く参道
山門を額縁にして撮影
城主の入り口だったのだろうか。「縦三つ引き紋」の彫り物
やはり吉田伊達藩の菩提寺だから・・。
本堂の障子の飾りも素晴らし~い。
境内の中にある祠 何を祀ってあるかは知らない。
白壁を意識したが・・。
昨年の撮影した龍の彫り物 見事である!!
玉ぼけがもう少ししっかり出るようにしないと。中途半端である。
グラデーションが見事である。












11/22/2018

仁淀ブルーと巨岩

 中津渓谷は、安居渓谷よりも愛媛県に近い所にある。
 安居渓谷を出てR33に乗り愛媛県に向かってしばらく走り、R33を外れて1~2分走った場所に入り口があるので訪れやすい。時間とともに多くの見物客がやってくる。駐車スペースが少ないのが難点である。勢い道路の路肩に駐車するようになる。ここから「雨竜の滝」までがメインであるが、最深部の「石柱」までが中津渓谷として売り出している。
 ここからは、遊歩道が整備されておりアップダウンや階段があるが、歩きやすいので多くの見物客が訪れるのであろう。
 しかし、中には真ん中ぐらいで「足が持たない!」と引き返すお客も入る。「どんな滝があるですか?」と聞かれたので、撮影した画像を見せると「凄いな~っ!見せてもらったから、もう行かなくていい!」と引き返して行かれた方もいた。
 ここは、これといった目を見張るような紅葉は無く、どちらかといえば、巨岩やその間を流れる仁淀ブルーの水や滝を見て楽しむといった感じである。
一番奥にある「雨竜の滝」赤い岩との対比が良い。
岩石も詳しくないので赤い岩の種類が分からない。
初めて見る岩と水のコラボレーション


巨岩が、たくさんある。成り立ちを知りたいですね~。
ここも仁淀ブルーが綺麗である。 
紅葉は、この程度だった。
下に降りられればいい撮影ポイントを確保できるのだが・・。
映り込みもあるが、狭い渓谷なのであまり期待はできない。
赤い岩石が気になった。
やはり水は、綺麗である。ここまで来ると観光資源になる。
仁淀ブルー!!今度は、春から夏にかけて撮影に行こう。