12/31/2023

感謝・感謝・大感謝

  2023年も最後の一日になった。今年一年撮影した写真を眺めながら、たくさん撮影したなと感心している。

 今年一年発信したブログは、248本になった。飽きっぽい私が、約10年間ブログやキリギリス通信を発信するということは、自分ながら凄いことだと驚いている。

(JCHO宇和島病院での写真展示も10年近くになるのだろう。毎月月末に展示替えをするのだが、よく続いていると感心する。)

 ブログや通信・写真展示が、私の写真撮影のモチベーションになっていることは間違いない。

 また、愛媛新聞「単眼複眼」や広報「うわじま」への応募や「宇和島百景」認定なども同じだと思っている。

 まだ、最高の一枚を撮影できていないが、今年の反省を生かして来年も頑張りたいと思っている。

 今年一年、つたないブログをご覧いただきありがとうございました。

 来年一年が、皆様にとりまして素晴らしい一年になることを祈念して、今年最後のブログとします。

 <画像は、今年初めて行った場所や撮影した被写体>

2023.04.13 石畳 下の宮橋海棠桜
2023.06.04 遊子川 花菖蒲園
2023.07.31 肱川町 赤子の滝
2023.08.29 宇和島湾 NGリゾリューション号
2023.09.02 津島町 緑田の滝

2023.10.22 大洲  よさこい鳴子まつり
2023.11.05 野村町 UH-47J
2023.11.07 久万高原町 きららの森
2023.12.02 高知市針木浄水場

2023.12.07 セントレア FLIGHT Of DREAMS
















12/30/2023

雪の仏木寺

  四国霊場42番札所仏木寺にも雪が降った。雪の仏木寺は、撮影していなかったので急いで出かけてみた。

 今年道の駅「みま」で行ったの作品展に出す写真を選んでいて、「冬の写真が少ない!」と、感じたので雪が降れば出かけようと決めていた。

 こんな年末の雪の日に参拝をする方もいない。聞こえるのは、近くを通る自動車道の車の音だけである。とても静かで、厳かな感じがとてもよかった。

30cm近く積雪している感じだ。
住職さんが、除雪して歩きやすくなっていた。
この風景が素晴らしく、しばし見とれてしまった。
いつもは大師堂の前も多くの参拝者がいるのだが・・。
全て雪の中である。
モミジも葉を落として雪の中である。
映り込みも綺麗であった。
一年に何度も見られる風景ではない。
茅葺きの鐘撞き堂も良い感じである。
因みに茅葺きの鐘撞き堂は、88カ所の中でここだけとか。
山門も雪の中である。


 

12/29/2023

旧庄屋毛利家住宅2

  前回撮影に入った日から10日も経たないうちに大雪が降った。雪の庄屋屋敷を撮影していなかったので、ゆっくりと旧庄屋毛利家屋敷に走った。

 専用の駐車場があるのだが、少し坂道を上がらなければいけない。上がって行ったのだが、「これはまずい!」と、思ったのでバックして、道路の広い場所に駐車して屋敷に上がって行った。

 たかだか80mくらいだろうか、いつもなら簡単に歩いて行けるのだが、雪の坂道となるとなかなか大変である。鋲が点いた長靴を履いているが、力の入れ加減でスリップしてしまう。慎重に歩いて上がった。

 長屋門には、正月飾りの門松が、古式にのっとって作ってあった。足跡があったので何人か撮影に入った痕跡があったが、建物の前の広場の雪には歩いた痕跡はなかった。また、年末売りに出される干し柿もまだ、軒先にぶら下がっていた。

駐車場入り口から見てもかなり積雪している。

古式ゆかしい門松である。
誰も歩いていない!!
周囲のたたきの所を歩いたのだろう。
雪の中の吊るし柿
しんしんと足元から寒さが伝わってくる。
純日本家屋は、夏過ごしやすく作ってあるので冬は寒いのだそうだ。
これで一段と甘く仕上がるだろう。
少しアップにしてみた。

今回は白い障子になった。


12/28/2023

旧庄屋毛利家屋敷1

  先日行われた「干し柿」つくりの吊るし柿が、そろそろ良い色になっているのではないかと出かけてみた。干し柿つくりの時は、人が多くて構図が決まらないので、いつも出かけてはいない。

 吊るし柿つくり以降は、毛利家を訪れる人もほとんどなく、鳥の声が聞こえるだけである。新年に備えて障子も新しく張り替えあるのだろうか白く輝いていた。

 ここでの狙いは、その障子に映る吊るし柿である。だから、15時以降に撮影に入ることにしている。

だいぶ渋が抜けて飴色になってきている。
例年より少ない感じがしたが・・。
今年も美味しい吊し柿になりそうな予感
これを狙っている。
何とも美味しそうな色である。

完成後、道の駅「みま」で販売されるとか?!
この伝統をいつまでも残してほしいけれど・・。
風が通るので良い干し柿になるのかも。
ガラス戸の中にある吊るし柿
ガラス戸にリフレクションの吊るし柿


12/27/2023

BOEING787シミュレーター(長文御免)

 もう一つの目的が、「BOEING787(DreamLiner)」のフライトシミュレーターである。

 ほぼBOEING787と同じコックピットが準備されていて、15分間操縦体験ができるというものである。基本的に足で操作するラダーは使わないで操縦桿で操作するものである。

 コックピットに座ると異様な緊張感に包まれて体が動かなくなる。コウパイ席に指導者が着座する。この方は、B787の整備を担当していた方で退職後、ここで働いているということであった。

 コックピットの操縦席を体型に合わせてセットした後、大まかな説明を受け離陸させてセントレアの周囲を旋回したのち、着陸させるというフライトである。

 R32からスタートしてV1・V2の声を聞いて操縦桿を手前に引く機体が浮き上がり高度を上げて行く。高度計を見るがよく分からない。指導員からGearUpの声がかかり操作して車輪を格納する。

 水平飛行に移って旋回を開始する。ここで車のハンドルの違いを感じる。車の場合カーブが終わるまでほぼ同じ姿勢のハンドル位置であるが、飛行機の場合操縦桿を動かして旋回をはじめると元に戻すのである。

 この後、オートパイロットで飛行し風景を楽しみながら計器の説明があった。

 最後は、着陸だ。「魔の11分」という言葉があるが、「離陸3分、着陸8分」が一番危険な時間である。着陸は、エンジン出力を最小限に絞り滑空しながら降りてくるので、横風が吹けば機体のコントロールが格段に難しくなる。実際でも着陸の際、機長は管制塔に「Wind Check」と要求することが多い。

 今回は、もちろん無風での着陸でほぼセンターラインに下りることができた。

 フライトシミュレーターを体験して、機長・副機長の操作はもの凄く多義に渡り大変だということがよく分かった。

 何気なく離陸し飛行し着陸しているけれど、コックピットや管制塔では安全確保のため、もの凄いことが行われている。いい経験になった。

もう一度、経験したい。
 
ほぼ本物と同じ機体だと思うと緊張が走る。
着陸後、撮影してもらった。
夢が、少しだけ叶った瞬間であった。

右にセンタレアのターミナルと管制塔が見える。

上も下もモニター・スイッチがあり、これを全て覚えなければならない。
誰でもパイロットになれる訳ではない。実感した。
着陸直後、点線が中央ライン
「ど真ん中です。素晴らしい!」と、褒めていただいた。
71歳のジジイ大喜び!!

写メをタイマーにして撮影

我が家にも小さいけど何機かある。B787型機

今回のフライトの搭乗証明書を書いてもらった。
最高のバースデーフライトになった。