3/31/2021

実報寺の一樹桜(ひときさくら)

  今回の撮影で初めて訪れた実報寺である。639年舒明天皇の勅願のお寺である。

 その境内に「一樹桜」が枝を広げている。私が今まで見た桜の中で、花弁が一番白く「純白」という言葉がピッタリくる桜である。境内には、その古木があと2本ある。

(松野中学校にも幼木があるようだ。)

山門の前に三代目の「一樹桜」が咲き誇っていた。
これほど純白な桜を見たことがなかった。
優美なさくらの木である。
一番良い時に伺うことができた。これもFBでつながっている方のお陰だ。
本堂をバックにした。静かで落ち着いたお寺さんである。
存在感は、半端ない。
これが二代目「一樹桜」のようだ。
こちらが、初代「一樹桜」である。
絶やすことができない「一樹桜」なので四代目も大きくなっている。
他に数本新しい命がつながっている。


3/29/2021

古田(こだ)のしだれ桜

  桜や紅葉で有名な西山興隆寺の入り口近くに「六角堂」がある。そのすぐ下側にこのしだれ桜はある。

 樹木医によると「樹齢が90年で壮年期の桜でこれからが期待できると言われている。」ということだ。

流れるように枝先に向かって花が咲いている。
どなたが管理されているのか知らないが見事な姿である。
下に紅白の大きな椿が咲いている。
中に入り見上げると花が降ってくるようだ。

今年も良い風景を見ることができた。
近くに六地蔵が、安置されている。
私が好きなのは、遠くに西条市の市街地が見える風景である。
春霞で良い状態でなかったが、遠近感があって好きである。


3/28/2021

赤坂泉公園

  昨年から訪れている砥部町の赤坂泉公園である。ここには、陽光桜が先に咲き後からソメイヨシノが咲いてくる。ソメイヨシノが満開になる頃には、陽光桜は散ってしまっている。

 今年は「撮影に来る日が遅かったので陽光桜の花は終わりだろう。」と、思いながらドライブした。夜が明け、次第に明るくなっていく頃に撮影を開始する。

 案の定、終わりかけていたので比較的綺麗な場所を選んで撮影した。

ソメイヨシノとは違う鮮やかさが最後まで残っている。
花心が色濃くなっているところは散ってしまっている花である。
泉を取り囲むようにソメイヨシノが咲きかけている。
映り込みも狙ったが色が出なかった。
次第に朝日が出てきて朝焼けの状態になってきた。
女性二人がやって来たので勝手にモデルになってもらった。
長い棒のような物を持っているが、中身が何か分からなかった。
シルキーに撮影したが、花数が少なくなっているので・・・。
仕方がないのでストロボをたいて撮影した。


3/27/2021

鬼北さくら巡り

  鬼北町には、一本桜が多くある。

 今年も「小越のしだれ桜」「小倉のしだれ桜」「大本神社の伊達桜」「奈良の満月桜」を撮影に行って来た。

 朝早く出るのだが私がうかがった時には、暗い内から撮影をしていた方の姿はなかった。ただ、鹿児島県や宮崎県のプロカメラマンは撮影を終え撤収準備をされていた。

「小越のしだれ桜」1 下の国道を入れた構図が好きである。
「小越のしだれ桜」2 毎年綺麗な花を見せてくれる管理に感謝である。
「小倉のしだれ桜」1 国道から撮影した。手前の電線をクリアーできない。
「小倉のしだれ桜」2 昔ここには酒造りの神様が祭られていた神社があったそうだ。
「大本神社 伊達桜」1 境内には多くのエドヒガンザクラが咲いている。
「大本神社 伊達桜」2 参道から見るとピンク色に染まっている感じ。
「大本神社 伊達桜」3 神社本殿左にある伊達桜 元気になった。
この伊達桜の回復に力を注いだ善家さんも天国から見ていることだろう。
「奈良の満月桜」1 周辺の環境整備が行われ全体的に良い状態になってきた。
「奈良の満月桜」2 樹勢もあり、花数も多い。



3/25/2021

ぐるり宇和海クルージング

 「宇和海の山桜を撮影に行きませんか?」と、お誘いの連絡があったので出かけることにした。
 これは、盛運汽船が行っているイベントで、高速船利用(2航路)と普通船利用のクルーズがある。といっても、毎日就航している航路に乗って山桜を見るというものである。ですから、このチケットを持っている人は、それぞれの島(嘉島&戸島&日振島)に上陸することはできない。
 当日(3月18日)が、春霞なのか先日来の黄砂なのかはっきりしないが、霞んでいる感じである。それでも、太陽が顔を出すと山桜を始め、芽吹き出した木々が輝いて見える。
 午後1時10分 宇和島内港を出発すると九島の横や裏側を見ながら嘉島港を目指す。そこでのポイントは、遊子津の浦一文字から先の半島である。ただ、普通船は少し沖側を通過するのが残念である。
 嘉島寄港後、戸島の2カ所の港に寄港し生活物資などを下ろし日振島へ向かう。戸島と日振島の間の瀬戸は、11月から3月の間は北西の風が遮るものなく吹き付けるので大変な場所である。
 日振島では、3カ所の港に寄港する。ここでは、軽トラ一台・郵便バイク1台を下ろし、それ以外にもPLガスボンベも十数本下ろしていた。
 その後、宇和島内港に向けて帰って行く。到着が午後5時27分なので西日に照らされた山桜を見ることができる。
 十分に春を堪能することがで切るクルージングである。
「クルーズ船からの撮影だから海が入った構図じゃないと」と思い撮影した。
太陽が出たり陰ったりだからなかなか良い色合いにならない。
津の浦の一文字堤防
この時期、どこを見ても山桜の開花が見られる。
蒋渕地区の入り口になる細木運河周辺もたくさんの山桜がある。
西日が当たるのでいい色合いになる。
人の足を踏み入れることはできないからいいのだろう。
離島に電力を供給している鉄塔が建っている所も満開である
春の大潮の頃なのだろうか流れが速い。
ハマチ養殖のいけすが浮かんでいる。
日常の生活を垣間見ることができるクルーズでもある。


3/23/2021

3回目の四国遍路 6

 今回は、土佐市・香南市・南国市・高知市の9札所である。
 最初に訪れた青龍寺(しょうりゅうじ)は、「あなたの寺だ!しょうりゅうは、あなたのハンドルネームだからね。」と、先輩が言っている。そこから取った訳ではないが同じになっている。またこの札所は横波スカイラインの先にあり、元横綱朝青龍が明徳義塾高校に居た時代この階段で足腰を鍛えたと言われている。

 高知県は、東西に長い県なので巡礼に時間がかかるように感じる。それは、自動車道があまり仕えないので一般国道や県道を使用することになる。精神的にそう感じさせるのかもしれない。
36番青龍寺の境内に咲く山桜
清瀧寺へ上がる道は、私の苦手な山道である。
清瀧寺境内 次々参拝客が上がってくる。
34番種間寺境内にある松の木
33番に雪蹊寺境内の販売所にあるディスプレー
32番禅師峰寺(ぜんじぶじ)から太平洋を望む。
2回目の遍路の時、「衛門三郎と御大師様」のように、貴公御大師さんと偶然出会った。
31番竹林寺境内
最近では珍しい貸切バスを使っての巡礼
4つある国分寺の中で一番好きな国分寺である。
今回、最後に回った30番善楽寺