「宇和海の山桜を撮影に行きませんか?」と、お誘いの連絡があったので出かけることにした。
これは、盛運汽船が行っているイベントで、高速船利用(2航路)と普通船利用のクルーズがある。といっても、毎日就航している航路に乗って山桜を見るというものである。ですから、このチケットを持っている人は、それぞれの島(嘉島&戸島&日振島)に上陸することはできない。
当日(3月18日)が、春霞なのか先日来の黄砂なのかはっきりしないが、霞んでいる感じである。それでも、太陽が顔を出すと山桜を始め、芽吹き出した木々が輝いて見える。
午後1時10分 宇和島内港を出発すると九島の横や裏側を見ながら嘉島港を目指す。そこでのポイントは、遊子津の浦一文字から先の半島である。ただ、普通船は少し沖側を通過するのが残念である。
嘉島寄港後、戸島の2カ所の港に寄港し生活物資などを下ろし日振島へ向かう。戸島と日振島の間の瀬戸は、11月から3月の間は北西の風が遮るものなく吹き付けるので大変な場所である。
日振島では、3カ所の港に寄港する。ここでは、軽トラ一台・郵便バイク1台を下ろし、それ以外にもPLガスボンベも十数本下ろしていた。
その後、宇和島内港に向けて帰って行く。到着が午後5時27分なので西日に照らされた山桜を見ることができる。
十分に春を堪能することがで切るクルージングである。
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| 「クルーズ船からの撮影だから海が入った構図じゃないと」と思い撮影した。 |
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| 太陽が出たり陰ったりだからなかなか良い色合いにならない。 |
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| 津の浦の一文字堤防 |
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| この時期、どこを見ても山桜の開花が見られる。 |
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| 蒋渕地区の入り口になる細木運河周辺もたくさんの山桜がある。 |
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| 西日が当たるのでいい色合いになる。 |
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人の足を踏み入れることはできないからいいのだろう。
離島に電力を供給している鉄塔が建っている所も満開である ハマチ養殖のいけすが浮かんでいる。 |
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| 日常の生活を垣間見ることができるクルーズでもある。 |