2/26/2026

雪の仏木寺

  毎年、2月の頭前後、宇和島市には雪は降ることが多い。今年は2月8日だったが、たいした雪ではなかった。それでもこんな雪の日でも仏木寺を訪れる参拝者はいる。

 三間町は、高い位置にあるので雪が少なくても気温は低い。若干、路面凍結をしていたが、冬用タイヤで問題はなかった。

 もう少し積雪が多いとよかったが、自然相手だから仕方がない。

青空も見えだしたので、一気に融け出していくことだろう。

転倒しないように歩いた。

境内の紅梅は、見頃になっていた。

幹の苔を取ってやるといいのだが・・。

ライダーのようなお遍路さん

      
こちらは、外国のお遍路さん!


「気をつけて巡拝して」と、声をかけた。




2/24/2026

雪の天赦園2

  天気予報では、2月8日の夜間積雪があると言っていた。午後20時過ぎに外を見ると雪が積もっている。これは朝早く天赦園に行かなければと思った。

 2月9日は月曜日なので天赦園は休園日、伊達事務所に声をかけ園内の入らせてもらった。

 この日は、無風状態だったので映り込みが綺麗だったのと松の枝葉に積もった雪が残っていたので、そこをテーマに撮影して回った。

道路から天赦園に通じるアプローチ

真っ赤なサザンカが、綺麗だった。

潜淵館も雪の中 昨日の積雪より多い。

白梅も寒そうである。

ここは鯉が動くのでさざ波が立つ。

松に雪 日本画の世界

苔の小径も雪の中

全く風がないので映り込みが凄い。

白玉藤棚も映り込みが綺麗

たった一日の雪化粧だった。


2/22/2026

雪の天赦園1

  昨年は、2月4日に積雪があった宇和島市だが、今年は2月8・9日に積雪があった。

 宇和島市の積雪は、関門海峡を超え雪雲が流れ込むので雪が降ることが多い。南国と言われるが、意外と積雪があるし気温が低い。

 2月7日夜の天気予報で雪の予報が出ていたので、朝起きてすぐさま外を見る。若干ではあるが積雪があったので、準備をして天赦園に走った。

 芝生の上に薄らと積雪があった。今シーズン初めての積雪だったので、足跡を付けないように動いて撮影した。

豪雪地帯から見れば、「雪とは言えないよ!」と言われそうですが・・。

紅梅が見頃となっていた。

もう少し降っていれば、お城にも上がったのだが・・・。

日頃見られない風景である。

風がなかったので映り込みが綺麗だった。

借景の鬼ヶ城は、白くなっていた。

近くまで寒気は降りてきていたようだ。

もう少し雪が欲しい。

鬼ヶ城も雲が切れてきた。

「鬼ヶ城が3回白くなれば春がくる」と、言われているが・・・。


2/20/2026

採燈大護摩供2

  メインは、中央の護摩壇に火を入れてからの動きだ。

 二人の修験者が松明を護摩壇に差し込むと、次第に煙が立ち上りクライマックスになる。この煙の様子から「天に昇る龍」に例えられるそうだ。

 もの凄い煙が、辺りに漂う。まるで身体の穢れたものが追い払われる感じがした。しかし、衣服に煙の匂いが着いて凄いことにはなる。 

 その後、炎が落ち着いてくると、みんなが書いたお札を修験者が読み上げながら火に投げ込んで行く。皆さんの願いが、煙となって天に通じるようになるのであろう。

 全ての護摩が焚かれると護摩壇を壊し、火渡りの準備をする。私は、もう少し長いものかと想像していたので、あまりの短さに驚いた。1m程度であった。

 まだ、暖かみのある火床を素足で歩いて渡るのである。最初に導師が渡り、次に修験者が渡り、最後が参加者が渡るのである。

 私は、所用があったので参加者が渡る前に撤収して帰路についた。

 (この採燈大護摩供については、私が勝手に想像して記述しているので正確ではない可能性がある。)

松明を護摩壇に差し込む。

モウモウと煙が立ち上る。

きっとこんな様子が、天に昇る龍と表現するのだろう。

導師が、何かを唱えて護摩木を投入している。

次第に護摩木に火が付き炎が大きくなって行く。

修験者が、次々と護摩木を投げ入れて行く。

比叡山延暦寺の修行が有名であるが、
天台の教えに基づいて行われているのだろうか。

火床が、整えられて行く。

導師が、最初に渡る。

そして、修験者と続き、信者が最後に渡る。


2/18/2026

採燈大護摩供1

  第42番札所明石寺では、毎年立春の前日に屋外で護摩供養が行われる。

 人を撮すのは苦手なので、今まで一度も撮影したことがなかった。「人を撮さないと上手にならないよ。」と指摘を受けたので、出張ってみた。

 今回は、民俗学に詳しい鬼城さんからいろいろレクチャーを受けながら撮影した。

 いろいろな所作がありある程度意味は分かるが、勉強していないので詳しいことは分からない。

結界が設けられ、立ち入ることはできない。
修験者が、本堂と大師堂にお参りをする。
本堂前で祈りを捧げる。
結界を刀で切り、中に入って行く。
一同揃って祈りを捧げる。
四方に破魔矢を打つ。
刀を振り何か言っているが、
上までは聞こえなかった。
大きなまさかりを振り、邪気を払っているようだ。
ホラ貝を吹いている修験者 
右側は、外国人(見て分かるか・・!)
いよいよ松明に火を灯す。

2/14/2026

大洲家族旅行村

  ここの東斜面には、紅梅が植えてある。10年くらい前から撮影に行っているが、かなりの古木なので経年劣化といおうか、痛みがひどくなっている、中には、倒壊している木も枝もある。

 樹木は、育てるのが大変だが、伐採するのは「あ~っ」と、いう間でである。

 ここは、大洲指定管理者の「株式会社おおず家族村」が管理している。きっと人数も少なく、オートキャンプ場もあるので手が回らないのだろう。

 大洲市民の知人にも訴えたのだが、どうにもできないということだった。

 ここでは、池に映る紅梅を撮影するのだが、昨年は池の中に入って撮影する時、苔に足を取られてお尻から転倒してしまった苦い経験があるので、今年は、池の中に入らないで撮影した。若干風があったのと曇り空だったので綺麗な映り込みにはならなかった。

 この後、4月にカンヒザクラが見頃を迎える。

左奥に見えるのが、菅田地区である。鹿野川ダムに続く道が見える。
少なくはなっているが、まだまだ大きな紅梅が見える。

座る場所があるので弁当が使えるが、あまり掃除されていない。
長閑な風景が広がっている。
いつも白梅が咲きに咲く。普通は逆だと不思議に感じている。
春がそこまでやってきている感じだ。

手前の雑草の茶色が気になる。
やはり小さな波が立っている。
天気がイマイチだったのも影響している。