メインは、中央の護摩壇に火を入れてからの動きだ。
二人の修験者が松明を護摩壇に差し込むと、次第に煙が立ち上りクライマックスになる。この煙の様子から「天に昇る龍」に例えられるそうだ。
もの凄い煙が、辺りに漂う。まるで身体の穢れたものが追い払われる感じがした。しかし、衣服に煙の匂いが着いて凄いことにはなる。
その後、炎が落ち着いてくると、みんなが書いたお札を修験者が読み上げながら火に投げ込んで行く。皆さんの願いが、煙となって天に通じるようになるのであろう。
全ての護摩が焚かれると護摩壇を壊し、火渡りの準備をする。私は、もう少し長いものかと想像していたので、あまりの短さに驚いた。1m程度であった。
まだ、暖かみのある火床を素足で歩いて渡るのである。最初に導師が渡り、次に修験者が渡り、最後が参加者が渡るのである。
私は、所用があったので参加者が渡る前に撤収して帰路についた。
(この採燈大護摩供については、私が勝手に想像して記述しているので正確ではない可能性がある。)
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| 松明を護摩壇に差し込む。 |
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| モウモウと煙が立ち上る。 |
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| きっとこんな様子が、天に昇る龍と表現するのだろう。 |
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| 導師が、何かを唱えて護摩木を投入している。 |
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| 次第に護摩木に火が付き炎が大きくなって行く。 |
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| 修験者が、次々と護摩木を投げ入れて行く。 |
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比叡山延暦寺の修行が有名であるが、 天台の教えに基づいて行われているのだろうか。 |
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| 火床が、整えられて行く。 |
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| 導師が、最初に渡る。 |
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| そして、修験者と続き、信者が最後に渡る。 |