2/26/2022

大乗寺の白梅

  吉田伊達藩の菩提寺は、現在改修工事が行われている。駐車場から山門までの間や庭園内の多くの杉の木を伐採し、松の木が植えられている。枯れた杉の葉っぱが落ちてモミジの枝に掛かり、景観を害していたし撮影にも邪魔をしていた。

 また、西日本豪雨で被害を受けた白壁の補修が行われるのであろうか足場が築かれていた。

 さて毎年撮影にくる白梅の古木ではあるが今年は花数が少ない。毎年樹勢が落ちてきている感じである。庭師の方に伺うと「毎年手は入れているのですがね・・。」とのこと、やはり西日本豪雨が影響しているのだろうか。寂しい限りである。

 大乗寺に行く道の途中に大きな紅梅の木がある。民家の庭先に植えられているものだろうが、今年も可憐にピンク色の花を付けている。ただ、今年は裏年に当たるのだろうか花数が少ないように感じる。今まで行った梅園も花数が少なかった。

白梅の古木であるが、花数が少ない。

枝に掛かっていた杉葉を修行僧の方にお願いして除けていただいた。
こちら側にも杉葉があった。
西日本豪雨の影響が白壁に出ている。
下の苔は完全に回復したようだ。

これだけを見ると「春~!」という感じ。
この柑橘は、高級品の「甘平」のようだ。
紅梅の上の部分につる植物の枯れたのがあり綺麗なピンク色になっていない。



 

2/23/2022

天赦園の梅

  先週金曜日(11日)と今週金曜日(18日)に撮影に入った。

 今年は、花数が少ない裏年なのだろうか?天赦園だけではない、大乗寺もその周辺も花数が少ない感じである。もちろん、昨年度撮影した写真と比べてみてである。(大洲家族村は、十分管理がされていないので少なくなっているのだろうが・・・。)

 今回は、「建物と梅の花」で撮影しようと始めたが、しかし、花数が少ないので手を変え品を変えで撮影することになった。

 <2月11日撮影>

「梅に竹」を意識した。
玉ボケを入れて撮影
潜淵館をバックに八重の紅梅(ストロボ使用)
潜淵館と白梅
毎年撮影する構図

  <2月18日撮影>
やはり花数が少ない。
いつもの構図
空に色が出るようにPLフィルターを回して調整した。


2/21/2022

すまいるえきちゃん号 3

 開運すまいるえきちゃん号は、2月20日までの土曜・日曜に鉄ホビ(0系新幹線)との重連で運行された。鉄ホビは、先頭部に連結器を備えていないので、すまいるえきちゃん号は後ろ側に付くことになる。

 今回は、今まで撮影したことがない場所での撮影をすることにした。

 しかし、最後の三島第一沈下橋近くの鉄橋を渡っているところを正面から撮影しようとしたが、場所に着いた時は鉄ホビは鉄橋を渡りきっているところだった。

 何せ定時運行の列車だから意外とスピードが速い。平行して走っている道路をアクセルを余分目に踏み込んでもギリギリ間に合う距離なのに、先行車がゆっくり走るとアウトである。間に合わなくなる。残念~!

「河後森跨線橋(かごもりこせんきょう)」の上から、
吉野生駅方面に向かってを走る列車を撮影
同じ場所をもう少し下がって行った所で撮影
川の流れは、右から左へ
真土駅を出て大きく回り込んで行く所で撮影
ここは、お茶畑と一緒に撮影できることが分かった。
同じ場所で撮影 踏切の所で大きく手を振ってお見送りをしている。
ここは、いつもの撮影ポイント 葛川の沈下橋
ある人と曰く、「通れない沈下橋を改修してどうするの?」
葛川の沈下橋を少し下った所 
半家沈下橋の向こう側を通過して行く鉄ホビ+すまいるえきちゃん号
ここ半家(はげ)天満神社の秋祭りは、神輿や牛鬼が沈下橋を往復する。

半家天満神社の後ろを通過し、四万十川を上って行く。
川の流れは、左から右へである。
SS1/25で流して見た。自分では、気に入っている。
同じ場所から左に振った場所


2/18/2022

松田川の堰

  今まで何度もこの道を走っているのに気が付かなかった堰である。

 松田川沿いの道を下り笹平キャンプ場を過ぎ、道路が開けたところにこの堰はある。GoogleMapで調べてみても、しっかり写っている。

 宿毛湾までの間に幾つか堰はあるようだが、この堰は綺麗な流れの様子を見せてくれる。

自然石を幾何学的に並べて築いてあるので面白い流れになっている。

遠くから望遠で押さえてみた。左側には、魚道も設けられている。

岸辺に降りる道があるので注意しながら下りてみた。

少しスローにしすぎたかもしれない。

水の軌跡が面白い!

ここは、川幅も広く水量も豊かで水が綺麗なので
水深が深くなっているところは「松田ブルー」になっている。

これで水流を弱める働きをしているのであろう。
自然石も巧みに利用してある。
右側の大きな岩も利用して、水流を弱めている。
次回は、堰堤を歩いて向こう側に行ってみよう。


2/15/2022

久しぶりの楠山公園

  カメラを始めた時、一番最初に教えてもらった撮影ポイントだ。毎年撮影に入っていたが、コロナ禍でもあり2年ほど撮影に入ってなかった。

 一番最初に県展に応募し入選したのが、この楠山公園で撮影した写真であった。

 この楠山公園の梅の木は、地域の方々が梅の実を収穫するために管理している。そのため、樹木の高さは収穫がしやすいように低く抑えられている。近隣からやって来て梅の花や香りを楽しむための方々のために下草も綺麗に刈ってある。

 2月頭の週の気温が低かったせいなのだろうか、2月第2週が見頃だと情報をいただいたのだが、第3週あたりが見頃になるのではないだろうか。自然相手だからジャストになるのは難しい。何度も行けば良いのだがそれもできない。

 
松田川に架かる高い橋の上から撮影

白梅が、少し遅れて開花するので紅白そろい踏みにはなりにくい。
今回も白梅の状態が今一であった。

梅園に下りてきて橋を見上げた構図で撮影
梅園に入ると白梅の状態も悪くはないが・・。
一本だけある臘梅と紅梅
もう一度撮影に行きたいところだが「行けるかな~?」
もう少し白梅の存在が欲しいところである。
一本ある雑木の影が強く出てしまった。
撮影時間が余り良くなかった。








2/12/2022

肱川と大洲城 2

 大洲旅行村から大洲城下の堰の所まで下りてきた。

 今回は、雨が降っていなかったので水量も増えていなかった。前回、WBをAWBの自動設定で撮影したが、今回は白色蛍光灯設定で撮影した。

 自分の感覚で、滝や水の流れは全体に水色がかった色で撮影したいと思っている。冬のこの時期、特に寒いという感じで撮影したいのでこの設定でシャッターを切ることが多い。

春の桜の頃を見越して場所設定をしなければ・・。
同じような構図になってしまう。
撮影していると後ろで予讃線を走る列車が通る。
次回は、反対側から狙ってみよう。


2/08/2022

大洲家族旅行村

  撮影するかしないかは別にして毎年ここには訪れている場所だ。しかし、年々寂れていく紅梅の古木が愛おしくて悲しくなる。何とか樹木医等を入れて樹勢が落ちている紅梅を生き返らせることはできないものだろうか。

「家族旅行村ピクニック緑地には、ファミリー園地、ファミリーガーデンがあります。ファミリー園地内には、約50本の紅梅があり2月~3月にかけて園内をピンク色に染めます。」                 (指定管理者のHPより)
 現在、園地に咲いている紅梅は何本あるだろうか?20本あるだろうか・・・。このままだと全滅の日も近いのではないだろうか。
プロカメラマンの河野さんと同じ構図で撮影してみた。

どう数えても50本はない。もったいないことである。

生き延びている梅の木も樹勢はないような気がする。
今でも紅梅で有名な場所なのだが、50本全て元気ならさぞかし壮観であろう。
自動車道を松山に向けて走っていると、一瞬ではあるが紅梅が目に入る。
遠近をはっきりするように建物を入れた。
倒れてもなお咲き続けようと頑張る紅梅
見ていて痛ましい限りである。
昨年は、たくさんウメジローがやって来ていたが、
今年は一羽の姿も見なかった。
残念な光景になっている。
どうか来年も美しい姿を見せて欲しい。