1/30/2024

雪の成川渓谷

  成川渓谷は、雪が降っても入りやすい場所である。温泉客があるので除雪も早く行われるのも入りやすい条件でもある。

 ここの積雪は、関門海峡を抜けた寒気の当たる場所によって積雪量が変わる感じである。今回の雪は、水分峠から広見中学校にかけてのR320号沿いは雪が深いなという感じだったが、奈良トンネルを越えて内深田側に出るとほとんど雪がない状態だった。

 松野の知人からのLINEだと、松野町は年末の雪の方が多い感じだったそうだ。

 この雪が、今年最後の雪になってくれると嬉しいが、須賀川ダムの貯水率が50%を切る状況になっているので、雨でも良いのだがもっと降って欲しいという思いもある。

入るのが一日遅かったので雪が汚れていた。
気温が低いので雪がなかなか解けない。
やはり水量は、少ない感じだ。
下流域を望む!
岩盤は、チャートなのだろうか?赤い色である。
小さいが、氷柱も見えていた。

枝に積もった雪が、芸術的に見えた。
どちらの方向から風が吹いたかよく分かる。

真っ白い雪綿をかぶった河原の石!



1/28/2024

大洲城「内堀菖蒲園」

  大洲城天守西側下にこの公園はある。花菖蒲はあまり綺麗ではないが、一応季節になると花を付ける。

 ここには、三本の白梅が植えてある。天守と絡めて撮影できるのは、その内二本だけである。しっかり剪定されて枝振りも良いのだが、いささか梅の木自体が小さい。

 天守と花を絡められるので、撮影ポイントだと思ってはいるのだが、写真愛好家の姿を見たことがない。

大きくない庭園だが、散歩に訪れる方は多い。
天守には上がっても、ここに立ち寄る観光客は少ない。
樹齢は、かなりいっているように感じる。
幹の回りもそこそこ大きい。
石垣の法面も良い感じなのだが・・。
春らしい風景になった。
撮影場所が限られるので同じような構図になるのが残念である。
入口近くになる白梅
お城の改修工事が長いので、ブルーシートを避けながら・・。
ローアングルで撮影した。ファインダーは覗いていない。
梅の木に着いている地衣類は、「除けた方が良いのでは!」
と、思ってはいるが・・・。

1/26/2024

大洲家族旅行村

  多くの紅梅の木がある場所である。今年は早い開花で多くの市民が見物に訪れている。

  私も毎年撮影に来ているが、年を追うごとに樹勢が落ちてきているように感じている。花が咲くのは枝先だけである。

 ここの管理団体は指定管理者「株式会社おおず家族村」のようである。これだけの紅梅が咲く場所を私は知らない。枯れた大きな幹をチェーンソーで処理している方がいたので、聞いてみようかとも思ったのだが止めた。

枝先に咲くので一段高い場所から撮影してみた。
古木になっているのは仕方がないが・・・。
この白梅が、一番先に開花する。
例年なら紅梅が咲く頃には散ってしまう。
今年は、紅白揃い踏みである。
雑草は、綺麗に刈り取ってある。
紅梅も、しっかり剪定・消毒をすれば、
より元気になると思うが・・。
枝先だけ咲くのでは、もったいない!
早春の風物詩なのだがな~。
今年は、ウメジローの飛来が確認できなかった。
老夫婦が、梅の開花を楽しんでいた。

1/24/2024

天赦園の梅

  一月中に梅が開花し、紅梅が見頃になっている。こんなに早く満開を迎えているのは、やはり暖冬のせいなのだろうか?天候も政治も世界もおかしくなってきているのだろう?

 季節がくれば開花するのが植物だけれど、どこも今年は早いのではないかというのが、今年の特徴のようである。

 雪が降ったり、気温が20℃近くなったり、なかなか体調管理が難しくなってきている。

もう少しで見頃になる!
紅梅は、一足早く見頃になっている。
天赦園には、たくさん梅があるわけではないが良い感じに咲いている。
しっかり管理がされている。
間もなく満開になる。
潜淵館の前の白梅は、もう少し先のようだ。
今回の寒気が通り過ぎれば満開になるだろう。
五部咲きくらいか。
「照明がなければ~」と、いつも思うのだが・・・。


1/22/2024

四万十川河口シラスウナギ漁2

  カメラリュックには、いつもF2.8の70-200mmレンズが入っているのだが、先日の九島周辺での漁り火撮影の折、単焦点のF4の300mmと入れ替えていたのをすっかり失念していて、そのまま持ってきてしまった。

 今回は、単焦点レンズで撮影したものをアップした。

 プロとアマの違いは、写真で生業にしているかどうかであるが、私はもう一つ「写真で感動させられるかどうか?」ではないかとも思っている。せっかく感動した風景を見ても写真に落とし込めないもどかしさを感じながらの撮影になった。

 同じような構図の写真になってしまった。

岸近く川の中に入り、シラスウナギをすくっている。ピントが甘い・・!

長い時間、シャッターを開けておくことができない。
難しい撮影になった。
短いレンズで広く撮ると良いのだが・・・。これが難しい。
好きな場所に下りることができない。
一隻を大きく撮るか、全体を小さく撮るか・・・。
手前の土手の草と後ろのテトラを入れて見た。
上の写真とほぼ同じ構図である。シャッターを開けた時間が違う。
反射を多めに入れた。
同じ方向に並んだ時を押さえてみた。


1/21/2024

四万十川河口シラスウナギ漁1

  四万十川河口下田漁港近くの堤防に上がり、河口を見ると震えがくるくらいの光景で感動した。こんな風景が、残っているのだと驚いた。ゆうに200隻は超えている漁船が、誘漁灯を焚きシラスウナギを捕獲しているのである。

 一度は撮影したいと思っていた風景だが、場所が分からず今まで行くことができなかった。

 今回は、鬼城さんとozumigamoriさんに同行してもらったので、撮影ポイントが分かった。しかし、夜だったので周りの風景が全く分からなかった。

 我を忘れてシャッターを押したが、「震えがきた風景」を画面の中に入れることはとても難しく、思うような写真にはならなかった。特に、常に動いている船にピントが合わず、設定を変えてもなかなか満足いくものにはならなかった。

 今回アップした写真は、24-105mmのレンズで撮影した引き気味の構図である。

どういう場所に船がいるのかよく分からない。
もっとコバルトブルー&グリーンなのかと思った。
左上の灯りは、灯台ということだが・・。分からない!
同じような構図にしかならない。
どう撮影すればいいのか分からない。
手前の枯れ草が映っているが・・。
限られた視野の中だから表現が難しい。
どのくらいシラスウナギを捕獲できているのだろう。
一番手前にピントを持って行ったが・・。
全体の一部分を切り取るというのは難しいことだ。