6/28/2020

感謝の気持ちを!!

 6月1日に新型コロナウイルス対応の医療従事者に、感謝の気持ちや収束を願い全国一斉に花火が打ち上がった。
 宇和島市にも有名な花火会社があるので、打ち上がるのだろうと情報を集めたら、上がるような気配がなかった。
 ところが、19日午後なって「花火が上がるそうだ~。」という連絡があった。しかし、場所も時間も定かでは無い。玉屋~さんならぬ中村屋さんに連絡したら、戎山の赤い灯台の所から打ち上がるようだが上がる時間が分からない。20時だとも20時30分だとも・・・。
 また、宇和島城もブルーにライトアップされ、九島大橋のイルミネーションも前倒しで点灯されるという情報もあった。
 撮影ポイントをいろいろ思案したが、花火もお城も九島大橋も一度に撮影できる場所は「九島の宇和島市街地が見える場所」と決め19時前に家を出た。
 セットしていると続々見物客が訪れ、密の状態になってきたので慌ててマスクを付けた。準備完了で待っている間、いろんな情報が耳に飛び込んできた。「上がる花火は65発、5分間という制限がある。20時30分から等々・・。」
 お城も入れた花火をと意気込んだが、初めての場所なのでどの辺りに上がるか大きさは?と悩んで設置した。
 時間になり打ち上がったが、「二兎を追うもの一兎も得ず」の言葉通りになった。思ったより高かったので残念な結果になった。
 今年最初で最後かもしれない花火なのに残念~っ!
いささか不気味な色になった宇和島城 感謝の思いは伝わったことだろう。

そんな~っ、もう少し高かった~。
すぐに設定変更をしたが、何せ5分間65発なので間に合わなかった。
白飛び直前か・・。やはり、夜間の撮影は難しい!

九島大橋のイルミ 後方の赤いラインは、車のテールランプ
かなりの数の車が来ていたので途切れることはなかった。

先日進水したタンカー 試験航海で三崎沖で海水を取り込んで帰ってきたそうだ。
その海水を、放水するのではという情報だったので待ったがなにも起こらなかった。


 
 

6/26/2020

JR真土駅

 私が勤めていた18年前は、JR真土駅にこんなに紫陽花があった記憶が無い。いつからだろうと農作業するため降りてこられた女性の方に伺うと「10年くらい前からJRに許可をもらい植えています。」と言われた。この女性が、コツコツと植えられてこんな見事な景観になったそうだ。
 この女性のご主人には、この地で勤務していた時、子どもたちの交通安全にいろいろとご尽力いただいた方と分かりビックリであった。またその方の息子さんも同職でその奥さんもUCATのアナウンサーをされていた方でよく存じ上げている女性であった。
 1回目の時の撮影では、帰りに目の前で収穫したばかりのたくさんの野菜をいただき、2回目の時には紫陽花の花束をいただいた。花が済んだら挿し木にして株を増やそうと思っている。(撮影:6月17・19日)
普通のキハが来るものと思っていたら「おさんぽにゃんよ号」だった。
「おさんぽにゃんよ号」は、一週間交替でいろいろな路線を走っているそうだ。
下り宇和島行きの0系新幹線が出て行った。赤いテールアンプが、印象的である。
「かっぱうようよ号が、入線します。白線まで下がってお待ちください。」
と、都会ならアナがあるが、このホームに乗客は一人もいない。

普通のキハが、入線してきた。降りる人も乗る人も一人もいない。
しまんトロッコの親だけ一両
点検修理が終わったばかりなのでピカピカである。
紫陽花に見送られて出発して行った。
アングルを変えて撮影した。上り「江川崎」行き普通のキハ!
0系新幹線 上りなのでヘッドランプが白色である。
この車両は人気なので乗客が乗っていた。県外移動の自粛が解除されたからか・・。
窓ガラスに紫陽花が映っている。見えないかもしれないが・・・。








6/25/2020

三瓶のかくれの里

 三瓶町有太刀(ありたち)にある「かくれの里」へ行ってきた。余り知られてない場所のような気がする。私もyou tube「瀬戸内海チャンネル」を見ていて知ることとなった。こんな場所があるんだと驚いた。
 三瓶町内から蔵貫地区へ行く道の途中から山に上がって行く。農道のような道を上がって行くので離合が大変難しいように感じた。
『三瓶町の福島展望公園「あらパーク」(有太刀生活環境保全林)内をさらに奥に進むと「かくれの里」があります。「かくれの里」は、土地の持ち主の方が長い時間をかけてひとりで耕した壮大なお花畑です。知る人ぞ知るアヤメの名所で、目の前には宇和海が広がり、晴れた日には九州まで見渡すことができます。また、三瓶湾の全景がよくわかります。』(四国西予ジオパークHPより)
とある。
 上尻にエラーを抱えている私にとって、階段や坂道のアップダウンはかなりキツかったが、とても良いところで深呼吸をしたくなる場所であった。(撮影:6月15日)


駐車場直下にある木道 S字の遊歩道でSの下側は地べたである。
木道の間にあるのは、ツツジの木である。
右下に見える細い道を上がり下りする。道の左右には、アヤメが植えてある。
目の前が、宇和海・三瓶湾である。曇りの日だったので海の色が出ていない。

下まで降りると紫陽花が迎えてくれる。葉っぱの緑がとても綺麗である。
おしゃれなベンチが置かれている。恋人同士なら良いアイテムかも・・・。
山陰なので生育には良いのかもしれない。
種類は多くないが、一株一株がしっかりしている感じである。
この中にいると森林浴ができる感じである。とても空気が美味しい!
黄色い花の植物は、「やまぶき」だろうか。
晴れた日なら宇和海・三瓶湾の青色が綺麗だろうと見ていた。
ユックリとした時間が流れている。








6/23/2020

地蔵堂の紫陽花

 大洲市平野に見事な紫陽花園がある。最初で最後の撮影となるようだ。
 というのも、耕作者の方が体がキツくなり今年で園の管理を止めると言われているからだ。何とも残念な気持ちになった。これだけにするには、長年にわたり大変な努力が必要であろう。頭の下がる思いである。それだけに、「もったいないな~。」という思いを強くした。
 園地は、太めの三日月を半分にしたような地形で山と川に挟まれた所にある。毎年、県道を通って日浦のツツジを撮影に行っていたのに、まったく気が付かなかった。
(撮影:6月15日)
チョット小さいが、軽トラックが走っているところが県道234号線
県道から遠い方半分

高知市六条八幡宮の紫陽花にも負けていない。一株一株が、しっかりしている。
葉っぱの色も花の色も一級品である。
きっと田んぼだった所を紫陽花園にしたのだろうという地形である。
また、山の斜面を利用して植栽してある。
稲積のことを聞かれたが、負けていない園地である。
工夫もしてあり、種類も色合いも豊富で目を楽しませてくれる。
山陰の紫陽花も生き生きしている。
撮影していてとても楽しい気分にさせてくれる紫陽花園である。
横を川が流れているので花菖蒲と紫陽花をコラボさせてみた。
自分的には、とても良い感じに撮影できた。












6/22/2020

稲積の紫陽花

 花菖蒲が終わり、そろそろ紫陽花だなと思い大洲市稲積へ行ってみた。
 雨が降った翌日だったので、花も葉っぱも生き生きしていて、ちょうど盛りのスタートようだった。午前9時過ぎだったので、見物客は誰もいないで管理している方が見回りをされていた。
 その後、見物客が4~5組み訪れていたが、広い園地なので行き違うこともなく撮影ができた。(撮影:6月15日)
車を降りると純白の花(額)が、目に飛び込んできた。
稲積には、多彩な紫陽花が植わっている。
どうして、違う色になるのか不思議である。
下に菖蒲園があるが、花はほとんど終わっている。
できるだけ広がりを意識して撮影した。
最近、この紫陽花をよく見る。流行なのだろうか。
いろいろな場所で咲いているのでどう撮影するのか悩む。
ここ数年、花菖蒲の稲積というよりは、紫陽花の稲積になっている。
太陽が出てくると一段と輝いて見える。
この構図が好きである。ボケ具合が、微妙ではあるが・・・。
撮影終了前に、三世代の家族が来たので肖像権にかからないように撮影した。



6/21/2020

雨後の横吹渓谷

 雨が降れば横吹渓谷の様子はどう変化するのか見てみたいと思い、かなりの雨が降った翌日出かけてみた。
 横吹渓谷は、滑床渓谷と比較して谷がそれほど深くないので、降った雨が一気に流れ落ちるのだろうと想像した。そのため、午前中に行くと自身が流されて大変なことになってはと思い午後から出かけてみた。
 千畳敷から撮影しながら次第に下がって行った。川の中での撮影は、水流が早いので足を取られないように慎重に動いた。普段は、水が流れていない岩の上も、ひとたび濡れるととても滑りやすく三脚を伸ばしして杖代わりで移動をした。
 狭い水路では、大きな音が周囲に響いていたが、恐怖感を煽られることはなかった。ただ、流されると一大事になるであろう。自然をなめてかかってはいけない。
 行くことができる一番下まで降りた。修復作業が完了した先に鉄の橋があるが、「渡ろうか?止めようか?」迷ったが、体重+機材で70Kgを超えるので断念した。
 今回の撮影は、ホワイトバランスを「晴れ」と「蛍光灯」とし、シャッタースピードを「1/10秒」「1/5秒」「1/2秒」に設定した。同じ場所で6枚撮影した。
千畳敷の上から大量の水が流れ込んでくる。
千畳敷を一気に駆け下りる感じである。
水路が狭くなるので一気に流速が早まる。
周囲の岩に音が反響している。
前回は、これほどの水量ではなかったので静かだったが今日は凄い。
小さな谷筋から水が流れ出しているので水量も豊富である。
縦位置で奥行き感を出してみた。
太陽が顔を出したので水が青白く輝いた。
ここから、渓谷の下の段へ水が一気に駆け下りて行く。
渡ろうか悩んだ鉄の橋 ここから先の風景が楽しみである。