9/30/2020

松野町蕨生

  地主の方が、毎年良い時期に草刈りをしていただくので、見事な彼岸花の群生地になっている。最初の頃は、いつ草刈りすれば良いのか分からず失敗したこともあったそうだ。

 予土線の列車と入れたいのだが、なかなか思うように行かない。今年は、斜面の一番上に上がらせてもらって撮影した。上段の面にもう少し彼岸花があれば良いのだけれど・・。来年に期待しよう。

 下の道路からとは違う構図で撮影できたので良かった。

彼岸花の中に小さいポンプの覆いがあるのでアクセントになる。
一番良いときのように感じた。
ポンプの覆いを入れて絵を作ってみた。
上から見下ろした構図もなかなか面白い。
下りの0系新幹線が通り過ぎて行く。
上りのシマントロッコが過ぎて行く。


渋柿を入れて遠近感を出してみた。
収穫前のゆず(?)が、良い仕事をしてくれる。
折れた柿の木を入れてみた。




9/29/2020

鬼北地方の彼岸花

  例年訪れている鬼北町奈良の竹林の中の彼岸花&川上の彼岸花、松野町蕨生の彼岸花の撮影に行ってきました。

 毎年かもしれませんが、異常気象のためか開花がいつもより遅く、咲き方もバラバラな感じがします。(撮影:9月17日)

鬼北町奈良天満宮横の竹林
今年は、花数が少ないように感じた。
ムラサキツユクサの紫が印象的だった。

松野町蕨生 開花直後の撮影だった。(詳細は、後日)
途中から雨が降り出し、山々にはガスがかかってきた。



鬼北町川上 円通山善福寺跡 上下二段になったような場所
雨が降っていたので水滴が良い仕事をしてくれる。

誰もいないのでゆっくりと撮影ができた。


9/26/2020

星ヶ丘公園 2(ブルービー)

  三年前から撮影したいと思っているのが「幸せを呼ぶ青い蜂 ブルービー」である。

 『ブルー・ビーは、正式には「ルリモンハナバチ」と言われミツバチ科に属する蜂だ。ケブカハナバチ類の巣に「労働寄生」して自分では、蜜や花粉は集めず巣も作らない。寄生している先きの親に子育てしてもらう蜂らしくない蜂だ。しかし、個体数が増えないことも有り「幸せを呼ぶ青い蜂」と言われている。』

 真夏の暑い時期にはあまり飛ぶことはないと聞いていたので、涼しくなったこの時期なら飛ぶだろうと期待に胸を膨らませながら探した。

 以前、先輩がここで撮影していたのでいるだろうと思って、管理している副会長さんに伺うと「朝方、飛びよったよ~!」と、言って一緒に探していただいた。

 するとすぐに小さい黒い飛行物体を確認して「あれよ!」と教えていただいた。

 今回は飛行機と違い、シャッタースピードを速くし連写で撮影した。使用レンズは、マクロと望遠である。飛行している所を撮影したいと思ってはいたが、そうは上手くいかなかった。

 今回の撮影で「幸せを呼ぶ」ことができるかどうか分からないが、とても幸せな気持ちにはなれたのは事実である。(撮影:9月15日)

ミツバチのように大量に卵を産む訳ではないので数が少ない。
この日も2匹だけだろと言われていた。
花粉を取るわけでもないので足に花粉は着かない。

なかなかジッとしてくれないので撮影は難しい。
たくさんの女郎花があるのでいろいろな場所へ飛んで行く。

足の部分も青色になっている。


本当に体型は、ミツバチと変わらない。

このようにジッとしてくれれば良いのだけれど・・。
ピントは甘いが、飛行している所も一応撮影できた。



9/24/2020

星ヶ丘公園 1

  10月に入ると睡蓮の花が終わってしまう。その前に一度撮影に行こうと思っていたところに、「ヒメノボタン」が見頃になっているという情報であった。

 「ヒメノボタン」は、ノボタン科の低木状多年草。大きなもので高さ50センチメートル。全株に剛毛がある。葉は対生し、長楕円(ちょうだえん)形または披針(ひしん)状長楕円形で長さ3~6センチメートル、幅0.8~1.5センチメートル。全縁で先はとがり、基部は無柄で茎を抱く。8~9月、枝先に無柄の紅紫色花を数個密につける。萼(がく)は筒形で長さ5~6ミリメートル。花弁は広倒卵形で長さ1.2~1.5センチメートル、先端に短い突起がある。果実は卵状球形で壺(つぼ)状の萼筒に包まれる。名は、全体がノボタンに似るが、より小形であることによる。低地に生え、紀伊半島以西の本州から沖縄、および中国大陸南部、台湾、インド、マレーシア、オーストラリアに分布する。(コトバンクHPより)

 いつも思うのだけれど、いつ行ってもたくさんの見物客が来ている。今回もコロナ禍と言われながらもマイクロバスで来ている方々もいた。三密になることはないので、ゆっくりと撮影して回った。

 ヒメノボタンの畑も広くなり密集して咲かせているのでなかなかの見応えである。
盛りは過ぎているので花数は少ない。
それでも、モネの愛した青い睡蓮は咲いていた。
同じ花を縦位置で撮ってみた。
映り込むと青色が濃くなって見える。

本当に神秘的な色で心引かれる花である。
絶滅危惧種に指定されているヒメノボタン
12年前から三原村のシンボルにしようと植えている。
私だけだろうか?自然なピンク色に引かれるのは・・・。
可憐な花である。
特に白い色は希少価値が高く株数は少ない。





9/22/2020

そばの畑

  今までだと西予市にあるそば畑を撮影に行っていたが、石畳「東の垂れ桜」の側に美味しい蕎麦を提供するお店があるので、きっとそば畑もあるだろうと想像していた。

 偶然にも動画で石畳地区のそばの畑をアップされている方がいた。早速、情報をいただいて出かけてみた。

 メインに撮影したのは弓削神社近くのそば畑だが、それ以外にも3カ所そば畑があった。長野県など平均気温の低い地域で美味しいそばの実ができるように、標高が高く気温の低い石畳地区でも美味しいそばの実ができるのだと感じた。(撮影:9月14日)

今が最盛期なのか、多くの昆虫たちが吸蜜に訪れている。
白色の花なのであまり変化はない。

東のしだれ桜の下にもそば畑がある。

東のしだれ桜近くの畑

東のしだれ桜に続く道の途中にもいくつか畑がある。

あまり変化がないので、虫たちを入れて見た。
名名前は知らないが、蝶たちもたくさん来ていた。

花の一つ一つは、梅の花のようでとても可愛い花である。
白い雪が、降り積もった感じになる。
もう少し時間的に早かったら露が多くて玉ボケがたくさん出たのかもしれない。







9/18/2020

最後の稲作

  初めて旧五十崎町の「泉谷棚田」に撮影にうかがったのが、2015年5月13日である。日本の原風景のような棚田に感動したのを覚えている。

 それから5年、今年の米作りをもって最後となるとメディアが伝えていた。棚田を守っておられる方が、高齢となり保守管理が難しくなったということである。寂しいけれど、仕方のないことかもしれない。長い間、この風景を守ってこられ皆さんに「ご苦労様でした。」とお伝えしたい。

 この場所には、冬以外の季節には度々訪れて撮影を行っている。風景写真を撮影するようになった原点の場所である。

 来年からは、「栗づくり」をされるそうだ。

 ただ、ここはシャクナゲの木がたくさん植えられているので、季節になると撮影に訪れるだろうと思っている。

この地に立つと先人たちの努力の跡がよく分かる。
毎年思うのだが、小さい田んぼであるが収穫量は多いようである。
豊穣の田である。
稲刈り順番待ちの棚田か?

米作りには豊かな水が必要だけれど、尽きることのない綺麗な水が中央を流れている。
このお家の方は麓に移られて、週末ごとに上がってこられ作業をされている。
棚田保存会の会長さんとそのお母さんが稲刈りをされていた。
この景観はもったいないと思うが、当事者になれば大変なことである。
稲木には、収穫されたお米が干されている。
昔は、どこにでもあった風景であるが・・・。
来年以降は、こんな風景になるのだろう。