5/31/2018

今年も咲いた! 1

 天赦園の花菖蒲!
 園内手前は、昨年植え替えをしたので株の成長が悪く花数も少ない。連作障害というのは野菜だけかと思っていたら花菖蒲も連作障害を起こすのだと聞いてビックリ!!そういえば、私の家にプランターに植えていた花菖蒲も一つ枯れてしまった。これも植え替えをしなかったので連作障害でダメになったのだろう。
 もう一つの花菖蒲は元気に咲いてくれたので花が終わった後、植え替えをしてやらなければならない。やはり、手をかけてやらないと良い花は咲かせてくれない。
 鬼城さんのブログによると天赦園の花菖蒲は、第9代藩主伊達宗徳公が植えられたとか。
それ以来、多くの方の努力でここまでになっていることを思うと「凄い!」ことである。
 今回は、5月22日の晴天の日と翌23日の雨の日に撮影に入った。趣が違う菖蒲園を2回にわたってアップしようと考えている。

右奥、入り口に近い方は花数が少ない。来年は、良い状況になるに違いない。
紫という色は、人の心を引きつけるものがある。
花菖蒲を撮影する時、尾形光琳の「燕子花図」がいつも頭に浮かぶが・・。構図が難しい~。
天赦園の芝生の広がりを後ろに入れてみた。
今年は、白い花菖蒲が見事である。
薄紫と白のバランスがとても良い。

先に来られていたうわつさんが激写中!
じっくりと眺め「ここだ!」という所を押さえて行かれる。
私みたいに撮影枚数は、多くないかもしれない。
私は、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式ですから・・・。
既存の放送局も取材に入ってきた。
撮影クルーらしくないのが良い。








5/29/2018

伊丹空港 4

 伊丹空港のターミナルビルが新しくなりつつある。2020年に向け50年ぶりに改修作業が行われている。2018年4月18日には、中央部分がリニューアルされた。そこには、「大阪空港ホテル」が設置され今回はそこに泊まることにした。料金もリーズナブルである。ただ、食事の提供はなく「ターミナルビルでお好きなものをどうぞ」という感じである。ただ朝食は同じシステムであるが提携店専用の400円の割引券をくれる。またネットで注文するとペットボトル小の水をサービスしてくれる。
 ただ疑問に思うのは、ターミナルにホテルが設置されている場合は、トランジットで国内外へ移動する時に利用することが考えられるが、この空港は国際便が就航していないし国内線ならそんなに宿泊する必要がないように思う。私が知らないだけかもしれないが、空港周辺には有名な観光地はないのにな~と思う。
 そうだ、きっと私のように飛行機を撮影する者のために割安で泊まれるホテルを作ったのであろう。
奥側に見えるのが「伊丹スカイパーク」
中央やや左側の長い屋根の建物が中央部で雨天でも撮影できる場所
毎日聞いている管制官の仕事場
管制官は、30分~60分で交代するようだ。
北ウイング(JALグループ)の展望デッキ
奥のボンバルディアDHC6-Q400が32Rから離陸するので、
B737とエンブラエル170が待機している。
手前のボンバルディアDHC8-Q400も32Rからの離陸である。


ワイヤーの間からの撮影は難しい。離陸するB737(奥)B777(前)
羽田行きだったか那覇行きだったか ANA B777の離陸

松山行きANA1645便 B737から伊丹空港を望む。
天気は下り坂だが、気持ちの良い青空&雲である。

SAAB340Bの後継機として新しく導入されたATR42-600
<フランスのエアバスグループとイタリアのアレーニア・アエロナウティカが
共同で設立したATR社。ヨーロッパの大手ターボプロップ機メーカー>
小型機でなかなか可愛い機材である。現在伊丹空港と兵庫県但馬コウノトリ空港との間に就航している。









5/27/2018

伊丹空港 3

 10年前に「伊丹スカイパーク」が完全オープンされた。近畿圏内大都市の中に有りながら面積は、何と9haの巨大公園である。
 入口は、「北エントランス」、「中央エントランス」、「南エントランス」の3箇所がある。
「北エントランス」には、「パークセンター」という建物があり、館内には付近の岩屋遺跡の出土品や神津地区の歴史資料、航空管制レーダー、YS-11のプロペラなどが展示されている。
「中央エントランス」には、岩屋遺跡で発掘された出土品を元に復元された弥生時代の灌漑施設などがある。また、大阪国際空港の飛行機の発着時刻が表示されるプラズマディスプレイがある。
スカイランドHARADAに隣接する位置にある「南エントランス」には、車に乗ったまま飛行機の離着陸が間近で見られる「丘の上駐車場」への入口がある。(ウィキぺディアより)
 この伊丹スカイパークでは、流し撮りの練習を兼ねて撮影をした。
 設定を「シャッタースピード優先」で1/30・1/40・1/60とし連写撮影を行った。また、「AIサーボ」機能を使いピント合わせを行った。
 帰ってチェックして見ると、1/30では10枚の内1枚あるか、1/40では3~4枚、1/60では6~7枚の成功率であった。低速でシャッターを切るとどうしても手ブレを起こしてしまっている。
 これは、実際の飛行機のスピードが早いという意識があり、早くカメラを動かそうという意識が働くからだろうか・・。
1/30  偶然アンチコリジョンライトが点いた一瞬だった。
1/30 後ろの大きな建物はANAの整備場
1/30であるが、着陸でスピードがダウンしたので撮影できた感じである。
1/40 NHK大河ドラマ「西郷どん」の特別塗装機 JAL B767


1/40 後ろのゴチャゴチャが処理される。IBAX CR7
1/40 私にとって一番撮影しやすい機材 J-AIR エンブラエル170(E70)


1/60 SAMURAIBLUE使用の特別塗装機材 JAL B777
B777は、メインギアのタイヤの後方が下がる。
地元カメラマンは、特別塗装機だけを撮影している。

1/60 後ろのボケ方が変わってくる。J-AIR エンブラエル170
1/60 後ろのANA B777よく分かる。J-AIR エンブラエル170
1/60 ANA B767 メインギアのタイヤの前方が下がる。









 

5/25/2018

伊丹空港 2

 伊丹空港千里川土手での撮影は、撮影ポイントの上空10mくらいの所を下りてくる飛行機の迫力にある。
 また、夕暮れから日没後30分前後のゴールデンタイムの撮影にある。土手から見える宝塚市の住宅に明かりが点り、その中を飛行機が下りてくる写真である。
 千里川土手は、滑走路に近い右岸(だったと思う。)と遠い左岸がある。私の身長では、右岸ではフェンスの有刺鉄線が画面に入ってしまう。脚立は持っていないのでどうしようかと思って眺めていたら園部さんが、「向こう(左岸)だったら少し高いから撮影の人はそっちに行くで~。」と、教えてくれた。
 早速移動して撮影場所を確保した。
 時間と共に帳が降りてきて次第に闇に包まれて行く。何ともワクワクする時間である。
滑走路に明かりが点くと雰囲気が一変する。
遠く宝塚市の住宅にまだ明かりが点いていない中、離陸していくANA B737
タッチダウン直前のJAL B737
タイヤスモークをあげて着陸ANA B737
遠くの住宅に明かりがつき始めた!
もっと暗くなると私の技術では撮影が難しくなる。
ギリギリISO感度を上げて撮影してみた。これが限界か・・。

小型機のB737だが、真上を通過して行くので音はとてもデカい。会話はできない。
胴体下に映る滑走路の明かりを入れて撮影したが難し~い!









5/23/2018

伊丹空港 1

 航空機撮影の聖地と言われているのが伊丹空港千里川土手、一度は撮影に行きたいと思っていた場所である。当初の計画は、車で徳島港から和歌山港、関西空港そして伊丹空港へと行くコースであったが、株割が5月末で失効するので悩んだ末、飛行機で伊丹空港だけに出かけることにした。
 伊丹空港の正式名称は、「大阪国際空港」である。「大阪空港」や「伊丹空港」という呼び方は通称である。しかし、空港識別コードでは「ITM」(伊丹)で表記される。やはり、なじみのあるのは「伊丹空港」であろう。
 また、大阪国際空港といいながら国内線しか就航していない。
 さらに、大阪と名のっているが、大阪府豊中市・大阪府池田市・兵庫県伊丹市にまたがって設置されている。
 伊丹空港の運用時間は7時から21時で、その間におよそ400便が離発着しているので2~3分に一機離着陸をしている。PCでリアルタイムの伊丹空港を見ていると、21時に間に合わずダイバード(目的地変更)している航空機を時々見ることがある。
 滑走路は2本有り、「32L・14R」と「32R・14L」である。風向きによって離発着する方向が変更される。ILS(自動着陸装置)が設置されているのは「32L」だけなので、その他に下りる時は、「ビジュアルアプローチ」となり、パイロットが目視しながら着陸させる。
滑走路32Rに着陸してくるJ-AIRエンブラエル170(E70)型機
滑走路32Lに入ってくるJ-AIRエンブラエル170(E70)型機

メインの32Lに着陸するANA B767型機

着陸時のタイヤスモークが凄い!ANA B737型機
ボンバルディア機が着陸してくる。
CRJ-700が着陸してくる。
使用機材CRJはカナダエアーボンバルディア・リージョナル・ジェットの頭文字を取ったもので、
幹線ではなく地方都市と地方都市を結ぶために開発された旅客機
滑走路に入り、急いで離陸して行く。着陸便が直ぐそこまで迫っている。
遅いと管制官から「速やかに出なさい」と指示が出る!
順序よく並んで管制官の指示を待つ。ANA B737&B777
ANAの場合、離陸一分前になると機内では4回連続で「ピン」と高音のチャイムが鳴る。
因みに最終着陸体勢になった時は、「ピンポン」と3回連続でチャイムが鳴る。
最近JALに乗っていないが、JALも複数回チャイムが鳴ると思う。
ここは撮影だけでなく飛行機を見物する方々が多く訪れる。JAL B777
この方が、千里川土手の有名人「園部悦子」さんである。
NHK「にっぽん紀行」というTV番組
「同じ空 見上げて 大阪 千里川土手」で取り上げられた女性である。
興味のある方は、YouTubeにあるので見てください。












5/22/2018

しまんトロッコ

 0系新幹線ばかりに目を向けていたが、ふと「黄色が目立って映り込みが良いのでは?」と思い撮影に出かけてみた。早苗が成長して田を覆うようになると映り込みが出なくなるので。
 しかし、しっかりと映り込むことはなく良い写真にはならなかった。写真を見ながら、「映り込む田んぼの上を流れる風の状態」「撮影する場所の高さ」「太陽の位置」などを考えないと良い状態での撮影は難しいと思った。
JR深田駅を出た所から田んぼになるのでいいかと思ったが・・。
風が流れ水面を揺らしてしまう。
ここは、上手く映り込みが見られた。シンメトリーになった。
結構お客さんが乗っている。
JR松丸駅近くにも田んぼがあるが・・・。
いつもの撮影ポイントだが、光の加減だろうか映り込みが見えない。
大阪のテレビ局が取材に来ていた。友人が案内していた。
JR真土駅に向け走りすぎて行った。