8/31/2022

I LOVE しまんと号

  通常は、土讃線や土佐くろしお鉄道を走行している特急「あしずり」を、予土線を走行させようというイベントが行われた。

 予土線を走る列車は各駅停車の普通列車だが、今回は特急使用の列車なので窪川駅から江川崎駅、江川崎駅から窪川駅までノンストップで走りきる列車「I LOVE しまんと」号となる。

 普通列車だと駅に停車している間に車で追い抜いて、次の撮影ポイントへ行くことができるのだが、今回はそれができない。予土線といえども特急列車はスピードを出して走行するのである。

 <予土線は新しい路線で、高速列車を走らせるために設計されているので、本気で走らせればかなりのスピードを出すことができる。また、踏切の数を押さえてあるので、その意味からもスピードが出せるのである。>

       制御付振り子式車両である。
     振り子式気動車としては世界初の導入

上りの先頭車両
ブルーとイエローが、精悍さを際立たせている。
いつもは、橋りょうの向こう側、坂道から撮影する。

間もなく半家駅に差し掛かる。
四万十川では、カヌーで川下りを楽しんでいる。

ここから、スピードアップした感じだ。

ここもいつもなら奥に見える橋から撮影する。

右側の橋脚の下で男性がお見送りをしている。

今回の追いかけもここまで!!

8/29/2022

しまんトロッコ

  先日、真土駅を通った時、駅周辺のサルスベリがとても綺麗に咲いていた。

 それではということで撮影に行って来た。午前十時台に「コトラ」を連結した「しまんトロッコ」がやってくることが分かっていたので準備した。

 真土駅の撮影ではいつもお世話になっているKさん御夫妻が作業をされていた。奥さんに「畑の中に入っていいですよ。」と、許可を得たので入り込んで撮影ポイントを探して撮影の準備をした。

 ゆっくり入線してくれるので、焦ってシャッターを押すことはない。

 その後、土佐大正駅手前まで追いかけてみた。

「今年は、とても綺麗に咲きそろっている。」と、言われていた。
コトラには、誰も乗っていない。
この車両に入れるのは、江川崎駅からである。
緑をバックに橋りょうを渡って行く。
コトラに乗っている人は、涼しさを満喫していることだろう。
右側には、四万十川が流れている。
信号はないのだが、ここで一旦停車した。
車内では、何か説明が流れているのではないか。
予土線を走る車両は、個性があって面白い。
ここからの撮影は初めてである。
先日のTVで鉄道写真家「中井精也」さんが、
お薦めの撮影ポイントとして紹介されていた場所。
撮り鉄さんには、超有名な場所だそうだ。
電線が気になるが・・・。

8/27/2022

奥内の棚田

  ケーブルTVで奥内の棚田の稲刈りのニュースが流れていた。自分の予想よりもかなり早い稲刈りであった。

 次の日、急いで撮影に出かけた。今年は、奥内の棚田の田植えから撮影している。

 上から下、下から上へと動くのは、かなり厳しいが良い運動になった。

下二枚の田は、収穫が終わっていた。残念!
右下の田は、耕作放棄地である。

赤い屋根の家は、どなたも住まわれていないが雰囲気が良い。
上側中央の水車小屋が動いていれば良いのだが・・・。

除草作業をされているのだろうか?

今年も豊作のようである。ずっしりと重たい感じだ。

立葵の花が咲いていたので入れて見た。
タカサゴユリも咲いていた。
その後ろの田んぼの稲刈りが終わっていたのが残念である。

稲刈りも行われていた。
稲刈りした米を、軽トラックの荷台に移し替え乾燥城に運ぶ。



8/25/2022

新しい撮影ポイント

  ずっと追いかけている「伊予灘ものがたり」だが、新しい撮影ポイントはないかと探していた。すると、写友のKさんから「大洲城&肱川&橋りょうが見渡せる場所がありますよ!」と、連絡をいただいた。

 宇和島市から行くと国道56号大洲駅前を通り過ぎて、大洲農高を左に見て最初の信号を左折、県道43号に入り大洲市立喜多小の前を通り過ぎ五郎大橋を渡り右折する。少し走った所で県道240号には入り、山をしばらく上った所にポイントはある。ピンポイントの場所はポイントとなるものがないので説明できない。要は3っが一緒に見える場所は一箇所しかないのでそこを探すしかないのである。

 このポイントは、レンズの選択が難しい。列車だけを狙うのなら長いレンズで良いのだが、大洲城をからめるとなると長いだけではダメである。私は、「画面の中に列車のある風景」を撮影したいと思っている。へそ曲がりの撮り鉄なのかもしれない。

 伊予灘ものがたりが来るまでに、通常の列車が通るのでレンズを色々と交換しながら撮影してみた。それでも、「これだ~!」というレンズは見つからなかった。レンズ選択の難しい場所である。

 下りの「八幡浜編」の伊予灘ものがたりを撮影した後、山を下りて上りの「道後編」を撮影してから帰宅しようと待ち構えていた。しかし、遠くで雷鳴が聞こえる。もう、間もなく伊予灘ものがたりが来るという時間になって、大きな閃光と大きな雨粒が落ちてきた。これは怖い!カメラが濡れるので急いで車に帰った。

 急遽、車を伊予灘ものがたりが撮影できるポイントへ移動し助手席に移動して窓を少し開けて撮影した。しかし、枝先が写り込み写真にはならなかった。帰宅後、Psのなげなわツールで消し鬼トリミングした。

いつも撮影しているポイントからだとこうなる。
新しいポイントからだとこうなる。
それを天守とからめるとこんな感じになる。

伊予灘ものがたりが、通過して行く。
アップで撮影するとこんな感じ。

雨で煙って白くなっている。左上の枝先が入り込んでいる。

枝先をPsのなげなわツールで消した。
鬼トリミングした。
貸し切り3号車スイートには4人乗っている感じだ。



8/23/2022

遅越(おそごえ)の滝

  久万高原町上畑野川遅越にある滝である。何年か前、先輩のカメラマンが撮影していた滝で一度行こうと思っていた場所である。

 仁淀ブルーと面河ブルーを撮影して帰宅しようとも考えたのだが、通り道を少し外れるだけなので寄ってみた。

 朝早く自宅を出て撮影したので、いささか疲れが出ていたのか、ナビの言う通り走っていたら事前に確認していた駐車場前を通り過ぎて滝の上側の所まで走ったところで「これっておかしくない~。」と思い引き返した。

 「駐車場から150m」の表示を「ここから車で150m行った所にある」と勝手に解釈して走ってしまった。本当は、「車を駐車場に駐車した所から徒歩で150m行った所にある。」というのが正しかった。

三段になった滝である。
当たり一面は、マイナスイオンが一杯であった。

長靴を通しても水が冷たく、とても気持ちが良い。
初めてだったので水量が多いか少ないかは分からない。
それでも、かなりの迫力であった。
言い訳だが、疲れていたので構図云々を考える思考がなかった。
頭上のモミジの葉の緑が、日に透けて綺麗だった。
横位置で撮影してみた。


8/20/2022

相の木の小滝

  「仁淀ブルー」から「面河ブルー」である。この場所は昨年、教えていただいた面河渓谷手前にある小滝である。

 なかなか場所をうまく説明できないが、大鳥居のだいぶ手前「相の木」のバス停下にある小滝である。

 滝の撮影は、おおむねカメラのWB(ホワイトバランス)を「白色蛍光灯」で撮影している。「RAW」画像でも撮影しているので「オート」撮影に戻すことはできる。

 「自然のままで撮影を」と言う方もおられるが、同じものを見ても人それぞれ感じ方が違うので「自然なまま」というのがくせ者である。

 今回も涼しさを感じるような撮影をということでこの設定にしたのである。

 実際に見ると流れ落ちる小滝が絹のようになっていないし、広がってもいない。カメラで撮るからこのような風景になるのである。見に行った方が、「何だ~っ!」と思われる小滝なのかもしれない。

WBをオートで撮影した。

同じ場所を「白色蛍光灯」だ撮影するとこうなる。

WBを「オート」で撮影した。
同じ場所を「白色蛍光灯」で撮影した。

以下は、全て「白色蛍光灯」で撮影した。
シャッタースピードを変えた撮影した。
魚眼レンズで撮影した。
このレンズにPLフィルターを付けることができない。
早めのシャッタースピードで撮影
小滝の上流部
対岸に渡ることができれば違う構図で撮影ができるのだが・・。