1/30/2026

春の兆し

  まだまだ寒い日が続いている。白鳥の北帰行も見通しが立たず、多くのカメラマンがヤキモキしている。と言っても私は、1月19日以来撮影には行っていない。

 写友が、一日中大池に詰めて動画を配信している。興味があっても毎日朝早くから夕方まで観察することはできない。

 「冬来たりなば春遠からじ」「寒中(かんちゅう)寒中(かんなか)寒始め」色々に表現されるが、今年は寒い日が続く傾向にあるのだそうだ。

 それでも春の兆しはないか、天赦園に行って見た。梅花もほころび始め、風がなければ春を実感することができる。

「梅一輪一輪ほどの温かさ」という感じ。
1/29現在2~3分咲きくらい。

竹林を通る光も柔らかくなってきた。

常緑の松であるが、生気を感じるようになってきた。

黒竹が、花を付け枯れたので白玉藤の棚が丸見えになった。

「ヒイラギナンテン」らしい?!
春先に長い花穂に多数の黄色い花を付ける。

庭にさす日差しが春を思わせるようになってきた。

潜淵館の窓 おもしろい

白い椿もほころび始めた。

もちろん、スイセンも



1/28/2026

大洲市二十歳の集い

  大洲城で成人を祝って、二十歳の集いが行われた。大洲城では、百万円支払えば大洲城に宿泊がで切るが、そのイベントの入城の様子を表現したようなものである。 

 四人の成人が、武者姿で登城して、城主から入城の許可をもらって城に入る。その後、大洲城鉄砲隊の演舞が行われた。 

 私は、鉄砲隊の事前練習を撮影する予定にしていたが、前の会が長引いたので大洲城に登城したときには終わっていた。

 ぶっつけ本番で撮影できるほどの技術はないので、煙りだらけの写真になった。本来は、筒先と火ぶたの所にオレンジの炎が見えなくてはいけない。

物見が立っていた。
この四人は、城中の人たち。
式が始まったが、どんな口上を言っているのか遠かったので分からない。
殿様を中心に記念撮影

構え~っ!
放て~っ お~っ炎はどこ?

午年だからか、馬のかぶり物で・・・。
火縄銃とはいえ「銃砲刀剣類所持」の許可証を持っている者だけが銃に触れる。

下城途中で見つけたガラスに映った大洲城
このガラスは、貴重品になっている吹きガラスのようだ。
今の技術だと、ゆがんで映ることはない。

1/27/2026

中山池イルミネーション

  今年はLEDライトが増やされ、豪華になったというので出かけた。

 冬休みがあけ3学期の始業式があり、3学期がスタートした日なのでイルミネーションを見物に来る人はいないだろうと思っていたら、意外と子ども連れの方が多かった。

 会場は上下二段になっているが、さすがにバージョンアップしただけのことはある。見事なイルミネーションになっていた。

上の段は、馬車のイルミネーションがメインになる。
一枚撮りの写真
これも一枚撮り
多重露出で2枚組みの写真

中山池を見下ろすように立っている建物

下段の様子を上段から撮影
川の部分にLEDライトを足しているとか・・。
今までにない豪華さである。
青白さが良い効果を出している。
今年のイルミネーションは、素晴らしいできであった。

1/25/2026

遊子段畑

  例年だとマルチシートから姿を現し、ジャガイモが少し大きくなった1月25日以降の晴れた日に出かけるのだが、今年はまだ芽を出していない1月6日に撮影に入った。

 マルチの風景が綺麗だったので、まず、その風景を撮影しようと思ったのである。

 案の定、なかなかおもしろい風景が広がっていた。マルチがけが早かったところでは、かなり大きくジャガイモが育っていた。

 晴れた日でないとここには撮影には入らない。やはり晴れると海の青さが出て綺麗になる。

 遊子のジャガイモは、3つの力によって美味しくなるといわれている。「太陽の温かさ』「石垣の温かさ」「海からの反射熱の温かさ」である。海からの反射熱が暖かいのは、撮影しているとよく分かる。一枚脱いでも寒くないのである。

 2月に入れば、もう一度撮影に行こうと考えている。

今はここだけが有名な段畑だが、見渡す山は全て段畑になっている。
よく言ったのもである「耕して天に至る。」と・・。
これから次第にジャガイモが顔を出してくる。

急傾斜地になっている。上り下りは大変である。
綺麗にマルチがかかっている。
ここは早い植え付けだったのだろう。
甘夏を入れてみた。
綺麗な幾何学模様が見られる。
4月の連休頃には、美味しいジャガイモが収穫できるだろう。
生きるための先人お知恵は凄かった。

1/22/2026

2026年初撮り

  やっと2025年に撮影した写真を使ってのブログが終わった。

 2026年の初撮りは、シロシタから声がかかった、宇和島闘牛正月場所である。

 1月2日に闘牛場で行われる闘牛なのだが、当日は風が強くて雪が舞う冷たい日であった。しかし、見物客も多くて盛り上がった闘牛大会になった。

 途中、試合終了後、興奮した闘牛が暴走して、勢子と牛が正面衝突をした。勢子は、後頭部を地面にぶつける形になり、起き上がることができなくなった。急ぎ土俵の外に出し、救急車を要請し市立病院へ運んだ。

 幸い、脳しんとうということで済んだ。1t近くある牛が突っ込んでくるのだから、勢子も命がけである。

 牛の弱点は鼻なのだが、試合が終わり勝利した牛の興奮状態はMAXになっているので、鼻を捕まえることはなかなか大変である。鼻を捕まえてロープを通すと痛いのか牛の興奮は収まるのである。

 また今回は、熱戦が続き牛の角が2回折れるというハプニングがあった。聞くところによれば、若干の神経や血管が通っているそうなので少しは痛いそうだ。それでも、戦うことを止めないのだから凄い牛たちである。

化粧まわしを着けての土俵入りだ。
10分以上も熱戦が続く試合もあれば、
組み合うことを嫌がる試合もある。

牛の横にいる方が勢子である。
牛を鼓舞させるのであるが、
牛がどう動くか分からないので命がけである。
熱戦が、続き観客も大満足である。
全国で闘牛をやっているのは6箇所だ。
角が折れてしまった。
地面に叩きつけられた勢子を、
牛の動きを見ながら土俵に外に連れ出す。
観客も心配そうに見ている。