7/29/2026

久しぶりの空活

  夏の空港での撮影は、修行である。ステータスやマイル獲得の修行なら楽しいのだが・・・。

 朝から強い直射日光で、滑走路も空港周辺も気温が一気に上昇する。本来空港がある場所は、視程が確保できる場所にあるので遮るものがない。勢い身体は、日光にさらされるのである。

 ただ、松山空港南第2公園は、フジ棚があるのでベンチが空いていれば、通り抜ける風で少しはしのげる。他の空港は、長時間いることができないし、水分をかなり補給しないとふくらはぎが痙攣を起こしてしまう。

 撮影も地上滑走している様子は、陽炎が立って滲んでしまう。地上滑走を撮影するには、早朝か夜間である。

 今回は、流し撮りで動いている航空機を撮影した。

福岡行きのエンブラエル170 J-AIRの主力機
小さいが、乗り心地のいい機材である。

セントレア行きのIBEX CRJ-700
プロサッカーチーム「ベガルタ仙台」の特別カラー
この機材は、エンジンが後ろにあるので搭乗しても静かである。

ANAの主力機B-787DreamLiner
1号機は、現在セントレア横の展示場に置かれている。

伊丹便は、全てボンバルQ400 型機
この機材は、高知空港で胴体着陸をした後、
ボンバル社担当とANA整備とが相談しながら改善したので
とても安全なフライトできる機材です。
50分前後のフライトです。


7/28/2026

横吹渓谷

  大雨が降ったので、久しぶりに津島町の横吹渓谷に出かけた。

 雨が降っていないときは、川の半分くらいまでしか水量がないのだが、やはり大雨の影響なのだろうか川幅いっぱいに水が流れている。

 おかげで、豊かな水量の横吹渓谷の写真が撮影できたのだが、一番上の滝まで上がるのに足下が滑って怖い状況だった。何とか滑ることなく往復できたのだが、遊歩道も気を付けて歩かないと苔に足を取られそうになる。

 この場所は、人気がないし道路が上側にあるので、不法投棄の場所になっている。私が訪れた時は不法投棄物はなかったのだが、工事の時に使う袋に入れた物が投げ入れられのである。

 TACのメンバーが、定期的に清掃活動をしているのだが、一向に不法投棄はなくならないのである。現行犯で押さえないといけないのが厄介である。

横吹渓谷の一番上にある滝 ここへ行くのが大変だった。
滝から流れ落ちて行く先が千畳敷
千畳敷も川幅いっぱいに流れている。
この辺りが、ウォータースライダーになる。
ここはかなり流れが早いし、滝壺が深いので怖い場所である。
早いSSで水を止めて見た。
別の谷から流れ出ている小滝
ここの渓谷は、谷が深いので降っても
水が濁れることは珍しい。
おかげで水が青く光っている。
笛吹橋から上流を眺める。


7/27/2026

どろんこ祭り

  カメラを始めて数ヶ月が経った時、先輩が「どろんこ祭りを撮影に行こう!」と、誘ってくれて初めて訪れた場所である。何と遡ること48年前の出来事であった。

 ここでのメインは、牛数頭による代掻きであるが、田仕事の機械化が進むにつれて田仕事に従事する牛がいなくなったので、中止せざるを得なくなった。一時、闘牛用の牛を代用したこともあったが、牛にストレスが溜まるということで取りやめになった。

 どろんこ祭りという奇祭は、全国にあるようだが、一番有名で6年生の国語の教科書にも載っているのが、高知市長浜で行われるどろんこ祭りである。ここの祭りの最大の特徴は、顔に泥を塗るというものである。土佐の三大奇祭の一つである。

 西予市城川町土居にある三嶋神社のお田植え祭りとして行われていたものを、村おこしの目的もあって、イベント的に展開していた。もともと、五穀豊穣、無病息災をに祈るとともに、田植えが無事に終わった喜びを分かち合い、農作業の労をねぎらう行事であったといわれる。

さんばいおろし

豊作を願う神事。天狗の面のダイバンという役が、神事に興味を示し、やがておどけて神官の邪魔をし、神田に突き落としたりしていく。(Wikipediaより引用)

 この日は、写友5人と出かけ、神社の直ぐ横にある知人のY本さんのお宅の庭に駐車させていただき楽をした。 強い雨が降り、途中から雷鳴も響く最悪の天気になった。しかし、さんばいおろしだけは、予定通り行われた。
 カメラは、レイン使用にしていたが、じっとりとなっていた。身体の方は、濡れてしまい、帰宅途中車内で着替えをした。
三嶋神社の後ろ側に神田がある。
鬼城さんが、後ろ側でスタンバイである。
私も同じ場所だったが、途中から正面に移動した。
残りの写友は横から狙っていたが、途中から移動した。
いたずらをするダイバン1
いたずらをするダイバン2
神官に投げ飛ばされたダイバン
いたずらをするダイバン3
いたずらをするダイバン4
後ろ側でベルさん激写中
いたずらをするダイバン5
いたずらをするダイバン6 自らも落下してしまう。




7/25/2026

玉鳳山大乗禅寺

  宇和島市吉田町立間にある「玉鳳山大乗禅寺」は、臨済宗円覚寺派の寺院で四国唯一臨済宗の修験道場である。また、宇和島は、円覚寺の中興である大用国師誠拙禅師のご生誕の地でもあるようだ。若かりし坂村臣民先生も座禅に通われたとか。

 私も写真の修行を大乗寺で行っている。四季折々に訪れては構図を考えて撮影している。大乗寺で撮影した枚数は、数え切れないくらいである。

 今回は、修行僧の座禅修行中だったので、物音一つしない静寂の中での撮影だった。

H18年の西日本大水害の影響を受けだが、苔も戻り元の姿になってきている。
座禅中は、大師堂の扉も閉めてある。
大きくはないが、綺麗に手入れされているに前庭である。
本堂の後ろ側にお庭があるが、立ち入ることはできない。
禅宗のお庭である、岩が所々に配置されている。
座禅修行中は、山門の扉は締めてある。
出入りは、横の木戸からである。
この建物は、ミカンを初めて日本にもたらした田道間守(たじまもり)が
祀られているのだろう。
その建物の入口上にある彫り物
時の流れを感じさてくれる。
静けさを感じさせてくれる。



7/23/2026

マンモスへ

  2~3日前、石城駅近くのマンモスのいる田んぼに、苗が植えられたという情報が入った。映り込みと一緒に撮影したいと風のない日に出かけた。

 午前中早い時間だったら、風は吹いていないだろうと出張ってみた。

 現場は、風もなく映り込みも綺麗に出ていた。カメラマンは、私一人でゆっくりと撮影ができた。

 そういえば、昨年もここで撮影した写真を愛媛新聞に送ったところ、単眼複眼に採用され掲載されたことがあった。



稲の成長は、とても早い!大きくなっている。

 

まるで生きているかのように見えるマンモス!
積乱雲が、発達していればよかったのだが・・。
綺麗な映り込みが見られた。
秋には、多くの実りを与えてくれるだろう。
仕方がないことだが、ビニールハウスの白色が邪魔である。
宇和盆地の広さを強調した。
こちら側からだと映り込みが弱い。
この田んぼが一番遅い田植えだった。


昨年、掲載された写真