10/17/2026

入田のヒガンバナ

  四万十市入田の河川敷は、春にはナノハナ、秋にはヒガンバナとして有名だ。

 ヒガンバナは、昨年から撮影に入っているが、赤橋に近い川原一面に赤い絨毯が広がっている。車を下りれば、目の前にヒガンバナが広がっているので撮影も楽である。

 ただ、ヤナギの林の中に入ると、ヤブ蚊の大群が押し寄せてくる。体中に虫除けスプレーを噴霧して入るのだが、それでも数カ所刺されるのだ。ここに撮影に入る時は、虫除けスプレ ーとかゆみ止め薬を持参しないといけない。

 今回は、単焦点レンズだけで撮影した。

ヤナギの林の中に秋が広がっている。
白化がは始まっていたが、まだ見頃であった。
単焦点レンズの抜け具合がいい。
女性は、何枚か撮影して出て行った。
蚊に刺されたのではないだろうか?
道路から十分楽しめる。
チャリで見物にきた女性
ジョギング&バイク
介護施設からもきていた。
やはり、赤橋を入れないと入田にはならない。
しかし、赤橋を入れる構図を作るのは大変だった。


10/15/2026

天空の花畑1

  お彼岸だ!と、教えてくれるように開花するヒガンバナ。今年も上光満の天空の花園に撮影に行ってきた。

 雨を待っていたのだが、晴れの日が続いていたので諦めて、晴れた日の夕方に上がった。

 今年の写真は、道を入れて撮影することにした。ここのヒガンバナは、道路に沿って花が咲くので、立体感と流れを取り込めればいいかなと考えた。

 自分なりの構図は、作れたかなと考えている。

大きなソメイヨシノがあるところ。一番いい時であった。
これだけのヒガンバナが咲くところは、南予ではないだろう。
童話の世界の出てきそうな花の出方である。
斜めの光が、いい演出をしてくれた。
極早生ミカンも色づいてきていた。
農作業の車が行きかう。
つづら折りの道が続く。
ヘアピンカーブの所を上から撮影
良い感じに霞が入っている。
間もなく夕暮れである。


10/13/2026

大洲鵜飼い船3

  今回は、陸からの撮影を街づくりカメラマンの河野達郎さん一緒に行った。

 この日は、今年の大洲の鵜飼いの最終日で多くの屋形船が出ていた。しかし、風が強くてなかなか上手く行かなかった。

 また、CANON単焦点レンズ50mmは、MFにするとパーマセルテープで固定しないと微妙にピントがズレてくるので扱いが難しい。(AFにすると問題はないのだが・・。)

 最後に鵜舟が大洲城の下にやってくると鵜舟と大洲城を一緒に撮影できるのだが、今回は風の影響で大洲城下まで流れ下ってくることはなかった。

不老庵を照らし出しているのは、LEDの証明である。
前回は、オレンジ色であった。
幻想的な雰囲気を醸し出している。
不老庵の下を15隻の船が通って行く。
LEDライトの屋形船もあるようだ。
楽しそうに屋形船が、通過して行く。
若干ピントリングが動いている。
鵜匠さんに、まともに熱風が当たる。
本来なら、ここまで鵜飼い船や屋形船が下りてくる。
今シーズン終了! お疲れ様!!
鵜の羽を金属で止めてあるのか、カッターで切っていた。





10/09/2026

稲積のヒガンバナ

  今年は、オーナーの岩田さんが、むき出しになっているヒガンバナの球根に土をかけて隠す養生をした。おかげで近年にないくらいの開花であった。

 三々五々、見物客が訪れている。撮影させてもらったご夫婦の赤ちゃんは、生後1ヶ月だそうだ。よく考えると首がまだ据わっていないのではないだろうか?怖いなと思ったが、黙ってスルーした。

 稲積の棚田は、岩田さんが管理されている田んぼは大丈夫なようだが、2年前の撮影した方は鬼籍に入られ、管理する方がいなくなったので休耕田で草だらけになっている。

 これから先の農業はどうなるのか、どうしていくのかを真剣に検討していかなければ、ますます日本の農業は衰退の一歩を歩むことになるだろう。

赤いヒガンバナが列を成して重なっている。

上段の田んぼはまだ稲刈りが終わってなかった。

これだけの数を育てるというのは大変なことだ。

歩きやすいようにと草刈りもしてもらっている。

ここのポイントは、石垣と赤いラインであろう。

赤い重なりも綺麗に出ている。

初めて午後からの撮影だった。

今年も綺麗なヒガンバナが咲いた。

白いヒガンバナもアクセントになっている。

幸せそうなご夫婦だ。しっかり子育てしてください。


 

10/07/2026

鬼の里の夜神楽

  昨年から撮影している鬼北町日吉地区で行われる夜神楽である。

 今年は、開催日の朝刊にこの神楽の記事が出たので、ひょっとすると見物客やカメラマンが増えるのではないとか思い、早めに自宅を出て駐車場確保に走った。ところが、昨年より早く着いたにもかかわらず、近くの駐車場は満車状態になっており駐車スペースがない。

 これは困ったと、駐車場を探すべく明星草庵の近くを走っていたら、狭いが広場があったので「ここだ!」と、思い路駐した。ひょっとすると、誰かが日常的に駐車している場所かもしれないと思ったが、そこにも駐車場の表示がなかったので駐車した。

 会場に入ると、けっこうな人だかりになっていた。昨年は、かぶりつきで撮影したが、今年は、後方の一段高い場所から観客の頭越しに夜神楽を撮影することにした。

 今年の出演者は、富母里神楽保存会(鬼北町日吉)、伊予の里神楽(西予市)、川名津神楽保存会(八幡浜市)の3団体である。

 どの団体も、神楽の世界では有名な団体なので楽しみであった。

 短い時間だったが、幽玄の境に身を置くと、何となく心が綺麗になったような感じになる。

この方、神主さんなのだが、社交ダンスの踊り手でもある。
とてもリズム感のいい方である。
ダイバンも、この少女の笑顔にやられてしまった感がある。
若い女性とどう対応したら良いのか、困った感じがとてもよかった。

とても動きのある演目であった。
八岐大蛇と須佐之男命との戦い。
見事な蛇頭である。私の孫が驚いていた。
尾の中から大刀が出てきた。
これが
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)である。
4人で踊る神楽も単純であるが、とても動きのある踊りである。
今年初めて演目に入れたそうだ。弓を縄跳びのように飛ぶ。