8/17/2026

竹に雀の竹あかり3

  7/29にテスト点灯が行われた。出来上がった竹灯籠に一斉に点灯して、不具合やエラーがないかを確認するものだ。

 当然、点いてあたりませなのだが、緊張のテスト点灯である。辺りが暗くなり、各オブジェが輝いてくる。今まで見たことがない光景が広がって行く。

 熊本から来ているスタッフも満足げに眺めていた。確認ができたので、急ぎ熊本へ帰っていった。

 点灯したオブジェを見ながら、このイベントは大成功するだろうと感じた。

吉高生が、製作したオブジェにも明かりが灯った。
暗くなると雰囲気が違ってくる。

マジックアワーの時間に撮影すると余計に気持ちが高まる。
横から見ると!

春雨亭の前の池から見る。
正面から見る。

竹でできた球体を吊したオブジェ

苔の小径も竹が浮かび上がるようにセットされている。

落ち着いた雰囲気になる。

中に座る牛鬼が、完成していない。


8/16/2026

竹に雀の竹あかり2

  準備2日目の様子だが、何となく重たい空気が流れていた。このイベントを請け負っているのは総合プロデゥース集団CHIKAKENである。

 昨日(7/28)16:27熊本県宇城市や八代市を中心とするM7.1震度7を観測する地震が発生している。この集団の本拠地は、熊本県である。

 熊本から来ているスタッフも家族のことを心配している方々もいる。いち早く飛んで帰りたいだろうが、心配を胸にしまい込み何事もなかったかのように作業をされている。プロ根性を見る思いがした。

 このイベントは、夜間ライトアップを行うのでライトがつかなければ何にもならない。そのための配線をしっかりと確実にやらなければいけない。暑い中の神経をすり減らして作業をされていた。

大量のディスプレイ用の部品
こんな形で吊り下げられて行く。
この女性が、いろいろと指揮をされていた。
指示に従って長さの調整をかけていた。
ここは木陰だから、比較的涼しいが・・。
ほぼ完成して明かりを付けてテストする。
新しい何かを作っている。どうも提灯を挿す台のようだ。
こちらも明かりを点灯させてチェックしていた。
吉田高校建築科の生徒が作った作品
気の遠くなる様な穴開け作業
春雨亭の中から撮影した。


8/14/2026

竹に雀の竹あかり1

  天赦園を会場に8/1~9まで「竹に雀の竹あかり」が開催された。

 天赦園ボランティアスタッフ写真班の私は、準備から最終日まで撮影し記録とした。

 7/27&28 事前準備竹灯籠等を設置

 7/29 テスト点灯

 7/30&31 支援者に対する内覧会 

 8/1 オープニング&点灯式  

 8/10 撤収作業

 以上のスケジュールで開催された。

 浅田市議会議員が、熊本県から竹あかりを発信している「日本発・世界初の“竹あかり”総合プロデゥース集団CHIKAKEN」を知り、宇和島市天赦園でもやってみたいと「竹に雀の竹あかり実行委員会」を立ち上げ開催にこぎつけた。

 私の先輩で写友でもある本田先生が副委員長として、伊達家との連絡調整に当たられたのも大きな力となった。

 事前からSNS等で情報が広がり、大きな盛り上がりを見せていた。

 順次画像をアップしていきたいと考えている。

ポスターを見ただけでも、
凄いことになりそうだということが分かる。

入口を入ったところのフジ棚に飾り付け。
実は、何なる飾り付けではなく、
お客様を夢の世界に誘うアプローチであった。

吉田高校建築科の生徒たちが作ったオブジェ
まだまだ準備中!!
              次第に形になって行く。
           最終的には、宇和島城とかぶるので記念写真スポットになった。
この三日月が、伊達政宗の兜の前立てとそっくりだった。
そのことは、本田先生が伝えるまで
CHIKAKINスタッフは知らなかった。


苔の小径枯山水の中にもオブジェが立った。

この暑い中、胴長を着て池の中へ!
本番では、春雨亭が劇的に変わって行く。

水の中とはいえ、暑い熱い作業である。

真ん中に赤い牛鬼が入るが、準備段階では骨格だけである。


8/13/2026

清んだ歌声が響く

  以前ロケハンをしていた三間町中山池自然公園のヒマワリが、見頃になっているだろうと出かけた。ドンピシャ!見事に咲きそろっていた。

 ここを管理している方が、顔見知りでナデシコを撮影して時に声をかけていただいた。不思議なご縁だと感じた。

 撮影していると、また不思議なご縁が起こった。

 私が以前、結出小に勤務していた時、隣の遊子小に事務職員として一人の女性が赴任してきた。週に何回か事務連絡で結出小に来ていたので顔見知りになっていた。

 時が過ぎ、私が吉田小に赴任した時、退職していたその女性が保護者としておられ、また「読み聞かせボランティア」で学校運営にもかかわっていただいていた。

 そして今回、主題はあるのに副題がないと思いながら撮影していたら、一組の夫婦と子どもさんがこられた。「これは副題になる!」と、撮影をお願いに行ったら、何とその女性と私が吉田小に勤務していたとき時の子どもで、私の名前で卒業させた子どもであった。

 その女性の子どもさんは、ウクレレを演奏していて都会にいたときは路上ライブもしていたそうだ。宇和島では、恥ずかしいということでやってはいないそうだが・・。

 今回は、ヒマワリ畑の中で演奏し歌いたいというのできたそうだ。

 静かなヒマワリ畑にウクレレの音が広がり、清んだ声が響いて素晴らしい時間を共有させてもらった。

 何というご縁だろうか!何枚も撮影させてもらった。

森の魚も生き生きしているような感じがした。
広い面積に植えてあるわけではないが、
見事に太陽の方を向いているので広く感じる。
飛行機雲がたなびいて、夏の空に映える。
定番の構図である・・・。
中学生が、部活の練習だろうか自転車で急いでいた。

帰宅後、卒業アルバムを確認した。
ヒマワリに負けてない笑顔だ~!
何と清らかな歌声であった。
素晴らしい趣味を持っている。
写真を見ながら、昔のことを思い出していた。


 


8/12/2026

宇和島の花火

  3年前から、樺崎内港から花火を撮影している。松山の写友が、内港の係留されている船を入れて撮影していたのを見て、「宇和島市は港町だから船が入る方がいいのでは」と、思ったのである。

 今までは、天守を入れることだけに頭が回り、場所を探してウロウロしたが、「城と花火」は大洲でも撮影できるから、地域性を出すには内港からが良いと判断したのだ。

 撮影した写真を「街づくり写真家 河野達郎氏」に見ていただいたら、「シャッタースピードをもう少し長く開けて、船や見物客のシルエットが見えるように」と、アドバイスをいただいた。

 今年は、あと二回花火撮影のチャンスがあるので、白飛びをケアしながら長時間露光に挑戦しようと考えている。

 今年の写真は、Psなどでいじり倒しているので、ノイズが乗っていたり、若干白飛び気味だったりしている。また、どの写真が比較明合成したものか怪しい!

 今年の花火は、いろいろと考えさせられる花火だった。

クラゲの足のような花火は好きではないのだが・・。
これくらい漁船が見えるといいのだが・・。
左上のクレーンレールがジャマをする。
堤防の上に観客がいるのだが・・・。
ギリギリで白飛びしてはいないか・・。
海に映る花火を意識した構図
一番綺麗な花火!!
これは比較明合成した写真
クレーンレールの頭の影が出ている。
不思議なものが、映りこんでいる。


8/10/2026

豆道楽のヒマワリ

  今年も大豆を植える前の畑にヒマワリが植えられた。宇和町田之筋にある豆道楽さんの畑である。

 撮影していたとき、ブルーベリーの収穫をしていた近所の女性が、「今年はヒマワリを植えてある面積が広いように思う。」と、言われていた。

 豆道楽さんは、数年前からヒマワリを植え花が終わりかけた頃、畑に敷き込んで肥料にしている。「緑肥」という。

 ここで作る豆腐は、味が濃くて甘みのある美味しいものである。宇和島市内のスーパーマーケットでも販売しているようだが、我が家がよく利用している店には卸していない。また、他の豆腐と比較すると値段が少し高いのである。

 以前、味の秘密はと伺うと「水で薄めていない。大豆の味がダイレクトに伝わる豆腐だから。」と、言われた。

かなり広い面積に植えてある。
遠くに自動車道が見える。 副題がないので白いトラックを入れた。
県道沿いの道にも植えてあるので、車を停めて撮している人も多い。
自動車道からも見えるので、回って見にくる人もあるようだ。
通路が切ってあり、ヒマワリの中を歩ける。
しかし、中は蒸し暑い!
奥に入道雲があると「夏!」という感じだが・・・。
いろいろな所でヒマワリが植えてある。
それだけ、効果が大きいのだろう。
以外と私は裏側が好きなのである。