今年は、久しぶりにくろしお鉄道の花火観覧列車を入れて撮影するため、鉄橋の下流側右岸に三脚を出した。
くろしお鉄道では、毎年花火を列車の中から観覧してもらおうというので、鉄橋の真ん中に列車を止める。
ところが、この「真ん中に止める」というのがくせ者である。ある年は中村駅側に、またある年は具同駅側に停車したのである。決まった停車位置があるわけではなく、ある意味運転手の気持ち次第である。
そのためカメラマンは、博打を打つような気持ちで三脚の場所を決めるのである。今年の結果は、中村駅側に停車した。それもかなりな中村駅側だったのでものの見事に外してしまった。
私の花火撮影の考え方は、花火が主題である。画面の中に綺麗に花火が入る必要なないと思っている。尺玉の大きな花火を撮影するためカメラを設定すると、その他大勢の小さな花火が、より小さくなってしまうからである。
最近の花火大会は、尺玉を打ち上げる予算の余裕がないのか、尺玉が上がらない時が多く、上がっても数発なので私は尺玉を捨てている感じだ。
今回は、大洲川まつり花火大会のアドバイスを生かすべく、シャッタースピードを15秒~20秒に設定した。それまでは、長くても10~13秒くらいだったので、周囲の状況がはっきり分からなくなっていた。長くシャッターを開けるということは、白飛びする恐れが大きくなる。当然、NDフィルターをつけて画面を暗くしてシャッターを長く開けるのである。
撮影した画像をLr(ライトルーム)で調整し、その画像をPs(フォトショップ)に送り現像するという手順を取った。おかげで、十分ではないが、自分が考えていた写真になった。
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| 停車している列車が、もっと左側に寄ってくれれば最高だったのだが・・。 |
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| 奥の赤橋も綺麗の出たので満足である。 |
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| 列車がね~。残念! |
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| かなり画面を明るくした。 |
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| まだまだ現像の練習ができていないので画面が荒れている。 |
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| 手前の黒い部分をもう少し小さくするようなカメラアングルが必要 |
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| かなり画面を広くして列車が全部入るような画角にしてみた。 |
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| 今年もはずれの構図になった。 |
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| 四万十市の花火大会も無事撮影ができた。 |













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