73年間、一度も乗船したことがない鵜飼い船である。カメラを始めてから、一度鵜飼い船に乗船して撮影したいと思っていた。また、陸から鵜飼い船を狙うのも面白いだろうと考えていた。
町づくり写真家河野達郎さんが、以前に「鵜飼い船に乗船して撮影会をしたい。」と言われていた。たまたま石畳での撮影会の時、その話が出たので加わらせてもらった。
最初は、まちの駅「あさもや」に集合して、臥龍山荘下から鵜飼い船に乗る予定だったが、川底が浅くなっているというので、鵜を飼っている場所の近くの川原から乗船することになった。
バスで、そこまで移動し鵜飼い見物船に乗り込み、ゆっくりと肱川を下って行く。
河野さんの話によると、鵜飼いを見物できる場所は5ヶ所あり、どの見物船がどの番号の所で鵜飼いを見るかは決まっているそうだ。その場所に行くまでは、のんびりと船下りを楽しむのである。
今回私たちは、最後の所で鵜飼いを撮影することになる。ちょうど大洲大橋の下流域、大洲城がはっきり見える場所である。
因みに、船頭さんが言われたのは、「鵜飼い船のなかで食事をする場合、できるだけ早く食べてください。」と、いうことであった。これは、鵜飼い船の明かりにカゲロウが集まり弁当がカゲロウだらけになるからだ。
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| 決められた屋形船に乗り込む。 |
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| 船頭さんが櫓を漕いでゆっくりと進む |
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| 船内では、食事をしたりお酒を飲んだりして過ごす。 |
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| 全部で7隻の屋形船が出ていた。 |
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日本全国で大洲のような形で鵜飼いが 行われているところはないそうだ。 |
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| 河野さんのアドバイスで錨を入れて撮影した。 |
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| どうして青色のライトなのかとクレームが付いたそうだ。 |
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それは、青色発光ダイオードを発見した 中村修二さんが大洲に関係がある方だから。 |
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| 因みに、河野さんは大洲高校で中村さんと同じ学年だったそうだ。 |
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| これも河野さんのアドバイスで撮影した。 |