町づくり写真家河野達郎さんが主催するワークショップが、内子町石畳地区で行われた。
当日は、昨夜からの雨が残り、足元の悪くカメラが濡れるという感じだった。石畳の宿で石畳地区の説明をされている間に雨も上がり、撮影には最高の天気になった。曇りの日は、コントラストが弱く設定を細かく変更することが少ないので私にはとても助かる。
石畳地区には、高校の同級生が数人いたのだけれど、卒業アルバムを見ても今となっては名前も顔も思い出すことができない。なにせ56年も前のことである。
この石畳は、東のシダレザクラや弓削神社、水車小屋などが有名で多くのカメラマンが訪れる場所である。
愛媛県は、栗の生産全国第3位なのである。そんな愛媛県の中にあって、県内一の生産量を誇るのが内子・大洲管内なのである。その中にあって石畳地区の生産量は、トップクラスの年間およそ60トンを超えている。この石畳地区は、栗の一大産地なのである。
今の石畳の栗を作り上げたのは、「若手栗農家7人のサムライ」たちである。栗の匠と呼ばれる伊藤直弥さんとの出会いが一大転機となって、「超低樹高栽培法」に基づく「バランス栽培」を導入した結果が、今の石畳地区の栗づくりである。(冊子「背山臨水(はいざんりんすい)」より抜粋)
今回のワークショップは、そのメンバーの一人の園地におじゃまして撮影するというものであった。
なにせ初めて撮影する被写体なので、どう構図を作ったらいいのか分からず、河野さんのアドバイスを聞きながらの撮影であった。
![]() |
| 雨も上がりガスが上がって行く。 |
![]() |
| この状態が、収穫の目安だそうだ。 |
![]() |
| 人を入れて撮影するのが苦手なので・・・。 |


























































