10/27/2026

石畳の棚田

  石畳の東のシダレザクラの後ろ側の谷に、棚田があることを知った。どうしてもシダレザクラが咲く頃は、シダレザクラに目が行き後ろの谷に目をやることはない。

 今回の目的は、棚田にコスモスが植えてあるというので訪れたのだが、目的のコスモスはまだまだ先で咲いていなかった。

 しかし、小さい谷間だが棚田があり、はざ掛けが幾つもあり稲穂をかけて乾燥させていた。また、作業中のご夫婦がおられたのでお話を伺った。

 大きな機械が入らない棚田なので、耕作するには大変で跡継ぎもいないそうだ。

 日本の農村の原風景を見る思いだった。

米作りは、重労働であることが分かる。
この手間が、美味しいお米を作るのだろう。
奥さんの腰が曲がっていた。
棚田の上にある倉庫の所から湧き水が出ている。
今年もいいお米ができたそうだ。
三段に稲穂がかけてあった。 
私の母の実家は、五段がけにしていた。
ブルーのネットは、山鳩が稲穂を食べるので架けているそうだ。
谷の下まで棚田になっている。
切った後が、幾何学的になっている。
これこそが、私の原風景


10/26/2026

弓削神社周辺

  第1回目の「さとやま写真学校」が終わった後、気になった所があったので再度石畳を訪れた。

 弓削神社に架かる屋根付き場所もその一つである。少しではあるが、池の周囲にコスモスが咲いている。そのコスモスと一緒に屋根付き橋が撮影できるだろうと考えたのである。

 結果は、なかなか難しい撮影だった。コスモスの背が高いので屋根付き橋と重なってしまい、考えていた構図で撮影ができない。また、カメラとコスモス、コスモスと屋根付き橋の距離が違うので両方にピントが行かないのである。

 仕方がないので、思いつく方法で撮影して回った。

池の奥、一段高い所にコスモスは咲いている。
主題をどれにするかでピントが決まる。
なかなか上手く行かない撮影であった。
これだと若干コスモスのピントが外れる。
これが限界であった。
コスモスの背が高くて、中に隠れてしまった。
これだと後ろの屋根付き橋が分からない。
諦めてシルキーにコスモスを撮影した。

棚田に植えてあるコスモスは、まだ先である。


10/25/2026

鰤珠観世音菩薩(しじゅかんぜおんぼさつ)

  動画サイトにドローンで撮影したこの場所がアップされていた。「青い宇和海をバックに撮影ができる。」と、思い出かけた。

 南楽園を通り過ぎ北灘小の前を通り、下波へ行く道を右折しないで直進する。ドン詰まりまで走った先にこの菩薩像は建っている。

 この菩薩像は、北灘漁協が魚族の霊を慰めるために建てたものである。養殖の一大産地である北灘地区であるからその思いは感じ取れる。

 残念、青い宇和海をバックに撮影するという思いは達成できなかった。菩薩像の高さがあり、後ろに下がって撮影することができないのである。テトラポットに上がってとも思ったのだが、ここのテトラポットは、バカデカイのである。落ちたら最後、出てこられないだろう。

 遠くに無人島キャンプで使った「御五神島」、離島『日振島」を眺めることができる。

 懐かしい思い出が次々脳裏に浮かんで、しばらくノスタルジーに浸った。

遠くにの岩礁の上に鰤珠観世音菩薩像が見える。
菩薩像が4mくらい。
テトラと比べるとテトラの大きさが分かる。
通路は、きちんと整備されているので歩きやすい。
下から見上げるようにしか撮影できない。
遠景を見ると様子が分かりやすい。

左の大きい島が御五神島 右が、手前に横島奥に日振島が見える。
、
無人島キャンプで使用した御五神島
遠くに見えるのが、佐田岬半島
横島手が前にあり、右側1/3と左側1/3くらいが日振島
宇和海の先を見ると九州が見える。
養殖の餌やりのために船が走る。


10/21/2026

西予市ソバ畑

  私が知っているのは、西予市卯之町田之筋にあるソバ畑と西予市宇和町永長のソバ畑である。

 田之筋のソバ畑は、豆腐製造をしている会社がヒマワリを植え緑肥にしたところにソバを植えている。毎年耕作面積の増えており、今年も一面の白い絨毯になっていた。

 永長のソバ畑は、直ぐ横をJRの路線が走っているし、八幡浜へ行く幹線道路なのでひっきりなしに車が通っている。JRの列車やトラックと一緒に撮影するにはいい場所だ。

 <田之筋のソバ畑>

松山自動車道の手前に広がっている。
現在はもっとたくさんな畑で栽培している。

副題がないので・・。

ソバな花をアップにしてみた。

タンクローリーを副題に・・。

トラックを副題に・・・。

   <永長のソバ畑>
遠く光っているのが、特急のヘッドランプ
車を副題に・・・。
こちらも車を副題に・・・。

特急が通過して行く。


F8でもピントの位置でこうなってしまう。










10/20/2026

天空の花畑2

  天気予報を見ながら雨を期待していた。雨に濡れたヒガンバナを撮影したいがためだ。

 晴れの日が続き、今年は撮影はダメかなと思っていた矢先、ヒガンバナが終わりかけていた9月27日の朝早く雨が降ったので、急いで上光満に上がった。

 山にガスがまいて良い状態になったので、それを入れながら撮影して回った。時期が遅くなっていたので白化が進んだ花が多かったが、いい場所を探して撮影することができた。

 特につづれ折の坂道沿いに咲いていたヒガンバナがとても効果的であった。

春には、見事な一本桜の咲くところ。
しっとりとした良い感じになった。
写真にすると白化が目立たない。
低くガスがたなびいている感じが好きである。
「ヒガンバナには、雨が似合う。」と、私は思っている。
降ったり止んだりだったので、水滴がたくさん付いていた。
ここが、一番最後に開花したのかもしれない。
しっかり花が残っていた。
良い感じの写真になった。
雑草もあったが、仕方がない。
単焦点レンズは、抜けがいい


10/19/2026

内子町観月祭

  毎年多くの見物客が訪れ歩くのがままならないような状態になる観月祭。中にはツアー客やインバウンドの外国人客もたくさんいる。

 19時開会でその前から行燈に火が灯される。今年は、人が多い時間帯を外して、遅めのスタートにした。

 しかし、これも無駄な抵抗であった。最終21時頃になって少し人が減ってきた感じだ。

 重要伝統的建造物群保存地区に指定を受けてから、護国地区は普段でも観光客の行き来が絶えない場所になっている。

 私が中学生の時は、授業日は自宅から中学校まで一日2往復していた。給食がなかった時代なので、4時間目が終わると片道15分かけ自宅に帰り昼食を取り、また15分かけ学校に帰っていたのである。

 当時、本芳我邸がある前の道路は交通量は少ないが、建物が大きく古いので威圧感があり陰気くさい雰囲気があった。

 今ではというと、電柱もなく古民家を利用した小洒落た店になり別世界になっている。

 毎年、満月のになる日の前日と当日の2日間、行燈を置いたり吊したりして火を入れ、そぞろ歩きを楽しむ日になっている。

 古民家の醸し出す雰囲気がいいのだろう。今年もそぞろ歩きの見物客や観光客が訪れていた

有名な和蝋燭屋 中では落語をやっていた。
坂町通り ここに私の本家がある。
突き当たりが、枡形道路になっていっていて、
戦略上先が見えないようになっている。
枡形道路の中心
枡形道路の一番上から下を見る。
遠く光って見えるのが龍王公園である。
秋らしい風景を探して撮影した。
若い子どもたちが、楽しそうに食べながらおしゃべりしていた。
上芳我邸の正面
しばらく待って、入口の所から人が出てくるのを待って撮影した
中央上部にある建物が、本芳我邸である。
本芳我邸から枡形道路の方を見た。
右手手前の家が、同級生の家である。