6/30/2025

大雨の後

  大量の雨が降り、鹿野川ダムが放流をはじめたので、如法寺下の肱川の水かさが上がり濁れた水が流れていた。

 アジサイは少ない如法寺だが、山門とアジサイで撮影ができるので出かけた。如法寺に上がる道は、多量の出水で恐怖心を抱くような状況だった。

 自分では、満足した写真が撮影できたと喜んだ。それはあくまで自己満足の世界のことなので、後日プロカメラマンの河野さんに見ていただいた。

 講評は、「山門全体が入るような構図を考えるといい。」と、いうことであった。

 私の考えでは、アジサイが主役で山門が脇役と考えていた。しかし、お寺という建物の場合、あくまでも寺(山門)が主役でアジサイが脇役という関係の方がピッタリとくるということであろう。着眼点が、全く違うことに気づかされた。

 この考え方をこれからの撮影でいかしたい。

雨上がりなので緑が輝いていた。
緑滴る!

山アジサイだろう。開花か途中である。
よく見るとカタツムリが、這っていた。

これだと山門が活きている。
これだと山門が隠れている。
好きな構図なのだが・・・、
アジサイで屋根が隠れている。
自分の立ち位置が、大切なことがよく分かった。

石柱の前に大きな水たまりができていた。
リフレクションを撮影した。

庫裏の裏にある池の周辺

6/28/2025

真土駅アジサイ

  今年も加藤さん御夫妻のご苦労が形となって現れた。鉄道の列車とアジサイが一緒に撮影できる場所は多くはない。長浜町今坊とここくらいしか知らない。

 ここは、綺麗に剪定されたアジサイが撮影できる場所はなので人気が高い撮影ポイントである。アジサイを見るだけでも価値があるように感じる。

 ここに撮影に入るようになって5年以上になる。先日、5年分の写真を拾い出して、A4で印刷をして、加藤さん御夫妻にお渡しした。

 今年も、今までとは違う構図を探してウロウロした。「ここだ~っ!」と、いう場所を見つけることはできなかったが、中井精也さんのように撮影できる場所が見つかった。

四国の中で一番短いプラットホームの真土駅
この日は小雨が降っていた。

定番な構図 江川崎行きのキハ54

カラフルな「えきちゃんすまいる号」が、入線してきた。

アジサイも色彩では負けていない。

日に焼けず綺麗に咲いたアジサイ!

これも定番な構図

中井さんもこんな撮り方をしていたような・・・。

この二枚が、新しい構図である。

紫色のアジサイをどのくらい入れるかがポイントになる。

6/27/2025

安並水車の里

  四万十市の外れにたくさんの水車が設置されている場所が安並水車の里である。

「土佐藩山内家の家老・野中兼山が開発した用水路(四ケ村溝)から、水田に水を汲み上げるために設置されたもの。現在は観光用に十数基の水車があり、周辺は公園として整備されている。」
と、ネットには記されている。

 水車も回っているものもあれば、壊れて動いていないものもある。この水車が、実際に活用されて周辺の田に水を供給しているのかはよく分からない。
 この時期は、水路の周囲に植えられているアジサイが見頃になるので、多くの見物客が訪れる。中には、インバウンドで来日した観光客が、自転車に乗って訪れている。

 私は、自宅→三原村→安並→江川崎→松野町→自宅と一周のドライブを楽しんでいる。

遠くに中村城が見える。
私は、まだ登城したことがない。
四万十川の水を利用しての稲作
アナベルとは違う白いアジサイ
天気が良い日が続いたので花が日焼けしている、
人が入らないように工夫した。
これは、良い感じだったので狙った。
水の流れとアジサイを意識した。
絵葉書的な構図
これも同じだ。

6/24/2025

三原村星が岡公園

  星が岡公園の撮影も10年以上になり、自分的には「そろそろもういいかな~!?」と、いう気持ちになっている。 

 それでも、星が岡に通うのは、この風景に会いたいからである。北川村の「モネの庭」と、比べれば数段見劣りするが、それでも手作り感や小さな三原村が頑張っているからである。

 今回は、青空の映り込みを撮影しようと出かけたのだが、思うような空にならなかったので、見物にきていた人を入れての撮影に変更した。

 写真とは関係がないのだが、天気予報でこの三原村に強風注意報が発令されたのを見たことがない。愛媛県南予南部や高知県幡多地方に強風注意報が発令されても、高台にある三原村には発令されないのだ。不思議な村である。

 

見頃はもう少し先のようだが、それでも見事なたたずまいである。
周囲には、アジサイも咲き始めていた。

人を入れて撮影する時は、知らんぷりをしていて
ここという時に連写をするのである。
バックスタイルの時は楽である。
こちらの気を悟られないようにして・・。
F値を最小にしているので・・・。
モネだが、ルノワールの絵画のイメージで・・・。
撮影は、なかなか楽しい~。
名付けて「帽子の女性」
映り込みは、イマイチだった。










6/23/2025

和傘と竹灯籠

  花ショウブのライトアップと同じ時期に竹灯籠のコンテストが行われていた。また、和傘が園内の通路ののところに設置されていた。

 あまり撮影しないモチーフなのでどう撮影したらいいのか分からない。数枚撮影して確認してもあまりおもしろくない。

 そこで、クロスフィルターをつけた撮影すると、全く違う感じになった。

クロスフィルターを付けないで撮影

いささか煩雑な感じになるが、画面が動く感じになった。

二枚目と同じ構図だが、クロスフィルターを控えめにした。

和傘の真ん中に電気ボックスがあった。PCに取り込んで気が付いた。

竹の中に光を入れるだけの単純なものだけに、竹の配置が難しいだろう。

バックが分かるように少し明るくしてみた
何を表現しているのか分からない。
ある大企業のロゴマークなのだが・・・。
後ろのライトアップは、数秒ごとに色が変化する。

6/22/2025

南楽園ライトアップ

  西の花ショウブ園が、ライトアップしているというので出かけてみた。

 花ショウブのライトアップ撮影は2回目だろうか?梅花のライトアップと違い、落ち着いた雰囲気になっている。

 三々五々、見物客が訪れているが、昼間とは違い数が多くないので落ち着いて撮影ができる。と、いってもそこは年齢が行っている私なので、慎重に歩みを進めないと転んでしまう。

 花ショウブも、シットリと落ち着いた感じになり、すばらしい景観を見せていた。

青系の花ショウブの開花がよかった。

借景を使って、南楽園であることを強調した。
光に浮かび上がるようの構図で撮影した。
左下から左上へと円を描くような動線を意識した。
ライトの映り込みを利用した。
F値を絞り遠近感を出した。
さかんに写メしている女性がいた。
当然だが、カップルが多い。お一人様は、私一人である。
右からのライトを意識した。
シルエットの女性の配置に気を配ればよかった。