10/30/2022

伊予灘ものがたり

  河野さんから「大洲神社からも伊予灘ものがたりが撮影できるよ。」と、教えていただいた。

 直ぐに場所の確認をしたが、「確かに見えることは見えるが脚立がいるかな!」と、思って河野さんに確認したら場所が違っていた。

 もう一度撮影のために出かけ探していたら神社の女性に案内していただいた。その場所は今、綺麗に除草がされていて入りやすくなっている。三脚も十分立てることができる。

 「この場所は、大洲城とからめるのは難しいな?」と、思い鉄橋の上を走る列車を100-400mmのレンズと単焦点の300mmのレンズで撮影することにした。今回から設定を「M」(マニュアル)で撮影することにした。(これがなかなか難しい。)

 撮影後、河野さんに確認したら大洲城にピントを合わせて短いレンズで撮影すればいいと教えていただいた。「これは、難しいぞ」ということになった。再度撮影に行かなければと考えている。

予行演習で上りの鬼列車を撮影
こちらは、キハ54
減速しながらゆっくりと鉄橋の上を走って行く。
下りの特急「宇和海」 時間帯が良かったのか3両編成であった。
上りのアンパンマン列車

いよいよメインの伊予灘ものがったり!
全体が白く霞んだように写ってしまった。設定の問題だろう。
なかなか目立つ車体である。
東京から来ていた家族連れも「初めて見ることができました。」と感激していた。
ここまではゆっくりだが、鉄橋を渡りきると一気にスピードをアップする。



10/28/2022

今治港開港100周年2

  私のように飛行機好きならブルーインパルスを見ることは多いのだが、多くの市民はブルーインパルスを見るのは初めてだったのだろう。

 亀老山展望台は、鈴なりの見物客で移動しながら撮影できる状態ではなかった。初めて見る方々は、驚嘆の声を上げながらの見物であった。

 飛行機に興味のない方は、ブルーインパルスが使用しているT-4中等練習機のお尻から出ている白ものは煙だと思っている。厳密にいうと煙ではなく噴出したオイルがエンジンの排気熱で気化して白く見えるのである。

 今回は、撮影ポイントの選択ミスで自分が思っていた構図にならなかった。

 演技終了後、帰投する時に編隊を組んだ中の一機が、「ー - - ー」とスモーク引いた。これは、「TU」(=thank you)という意味だ。いわゆる、モールス信号で「ありがとう」と見ている方々へ「感謝」を伝えたのである。

 (同じように、コロナ禍で医療従事者への感謝の思いこめ飛行した時も発信した信号でもあった。)

どの展示も後続機は、白煙を避けるように飛行しないと大変なことになる。
長いレンズを装着していたので全体が入らなかった。
桜の花びらを丸(円)で表現している。
もう一つ「ハート」も表現した。
この時のお互いの距離は、1.5mくらいではないだろうか。
最小で90cmくらい近寄るそうだ。
それぞれ展示飛行には、名前が付いているが見ただけでは良く分からない。
航空祭などに行くとマイクで説明があるので分かるのだが・・。
綺麗に旋回して弧を描いて行く。
編隊長の合図で、誰も送れることなく一斉に煙を出したり止めたりする。
煙の色が、なかなか良い具合に光る。
これは、横八の字飛行をしている。(鬼トリして、今治市内を入れた。)
6機編隊の綺麗な飛行である。フェニックスループか?

最後「-・・-」と感謝の気持ちを表し、松山市方面へと飛んで行った。
見事な展示飛行であった。



10/27/2022

今治港開港100周年1


 ブルーインパルス( Blue Impulse )とは、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊(アクロバット飛行チーム)の愛称。
 当初は部隊の中の1チームという位置づけで、1995年(平成7年)に正式に一部隊として独立した。正式部隊名は第4航空団飛行群第11飛行隊で、広報活動を主な任務とし、展示飛行を専門に行う部隊である。世界の曲技飛行隊の中でも、スモークを使って空中に描画する、いわゆる「描きもの」を得意とするチームである。少数機による密接した編隊での精密な演技を得意としている。現在の本拠地は宮城県の松島基地である。
 第11飛行隊では、ブルーインパルスがイベント等で行う飛行のことを「展示飛行」、展示飛行の開催地に向かうことを「展開」と呼んでいる。
 なお、航空交通管制における編隊のコールサインは、愛称の「ブルーインパルス」がそのまま用いられている。(ウキペディアより)

 今治港開港100周年の展示飛行は、午前11時からの予定だったが上空に雲が出ていたために13時30分からに変更になった。
 前々日に松島基地から福岡県築城基地に展開し、前日に予行演習を行い当日を迎えるという段取りであった。
 予行も本番も築城基地を出発し北条・松山上空を通過し今治市玉川町を通過し今治港上空を飛行するルートで入ってきた。展示飛行は、尾道市沖から今治港上空を目指して行われる。
 しかし、ここで私は大きな勘違いをし、「玉川町方面から来る。」と、いうのを「玉川町方面から演技を開始する。」と、思ってしまった。そうだとすると「亀老山展望台から撮影すればいいだろう。」と、考えたのである。
 亀老山からの撮影だとブルーの後ろを追うことになって、折角のチャンスを逃してしまうことになった。(画像は、鬼トリしている。)
松山上空から玉川町上空を通過し、今治市上空を通過して行く。
ぐるっと旋回して回り込んで行く。

一番機(先頭機)が、編隊長で全体を指揮する。
T-4中等練習機は、タンデム配置の複座使用である。
一番機の後部座席に次期編隊長が搭乗している。
このスピードで接近しての飛行は、かなりのチームワークが必要である。
後続機は、先発機の排気を考えて飛行しなければならない。


T-4中等練習機は、通称「ドルフィン」と呼ばれている。
ブルーインパルスのパイロットのことを「ドルフィンライダー」
整備士のことを「ドルフィンキーパー」と呼んでいる。
どちらも3000人の中から選ばれた優秀な50名である。
編隊長機をアップにしてみた。

10/24/2022

コスモス2(東温市見奈良)

  東温市見奈良のコスモスが良い状態なっているとの情報だったので、今治市に行く途中寄り道して撮影した。

 ここは毎年見事なコスモスを咲かせていて、私も昨年から撮影にきている。どう切り撮れば東温市見奈良のコスモスなのかということが分かる写真になるか上手く行かない。

これだと、「東温市見奈良」と分かるのだが・・・。
肉眼では、遠くの山容が分かったのだが・・。
重なり具合を意識した。
「時間に追われての撮影だったので!」記録だけした感じだ。
花びらが欠けたコスモス。良い感じだ!
メルヘンチックに洋風の屋敷を入れて見た。F値の設定が難しかった。
こちらも、建物を意識した。
高速道路をパトカーが、サイレンを流しながら通過して行った。
朝の風景には、似合わない音である。
白い花が、自己主張している感じだった。
高速道路を入れても見奈良の風景にはならないか・・。

10/23/2022

魚になって

  安価な魚眼レンズを購入してから、色々と撮影し使い方に慣れてきた。

 紅葉が始まる前に、できるだけ広く撮影しようと天赦園に出かけた。三脚で上下左右をしっかり確保すればあまり大きく歪まないので、色々とテスト撮影を行った。

 自己満足の世界なので、私はこれで良いと思っている。

潜淵館のたたずまい。
苔の小径と芝生広場
かなり剪定をした感じなので、どんな紅葉になるのか楽しみだ。
竹林の中から撮影した。
魚眼レンズの特徴がよく出ている。
これを標準レンズで撮影すると画角が狭くなる。
実際に魚は、こんなに見えているのだろうか?
上り藤の頃にもう一度狙ってみたい。
竹林を撮ると歪みがよく分かる。
潜淵館と春雨亭 後ろの近代的な建物を避けて撮影した。
左のベンチは要らないけれど・・・。
潜淵館の室内からの一枚
春雨亭の外観

10/21/2022

コスモス1(フラワーパークおおず)

  秋も次第に深まり、到るところでコスモスが開花している。最近は、それを追いかけている感じだ。

 ここも定番の撮影ポイント朝早く行けば霧に包まれたコスモスが撮影できるのだが、寒さに弱い私は朝早く家を出るには相当な覚悟がいる。年齢と共に気持ちが萎えてきている。

 コスモスを撮影する時は、逆光で花びらが透けて見える具合のシルキーさで撮影したいと思っている。また、花だけを撮影したのではどこで撮影したのか分からないので、その場所がどこかということが分かるような撮影をしようとしたが難しい。

特徴となるのは、パーク中央のベンチのある建物だけなので難しい。
こんな撮り方をしたいと思ってはいるのだが・・。
しかし、こんな撮影はわざわざ出かけなくても、
庭に咲いているコスモスでもできる。
どう考えたら良いのか分からない。
美しいだけでは、ダメなのである。
主題はあっても、副題がないので難しい。
太陽光に透けて見える花びらが美しいが・・・。
どのアップも同じような感じで面白くない。
「この花にしよう!」と、いう感じで飛んでくる。

「何撮ってんのよ!」と、眼を飛ばされた感じだ。