10/31/2019

秋のヒマワリ

 今年の夏は、白内障の手術で夏のヒマワリを撮影することができなかった。
 鬼北町小越にある畑にヒマワリが植えてあるのは確認していたのだけれど、そろそろかなと撮影の準備をしていたら、ケーブルTVで情報を流してくれた。天気を見ながら、青空をバックに凜として立つヒマワリを撮影しようと出かけた。
秋咲きのヒマワリは、夏のヒマワリに比べて小ぶりではあるが存在感はある。
後ろの白い屋根に負けてない感じだ。
太陽が正面から当たるので撮影はしやすい。
脚立の上に立って撮影した。
天気が回復したので昆虫たちも盛んに訪れていた。
凜とした姿が良い。
タム9でアップにしてみた。
青空をバックに撮影した。
秋の雲なら感じが出たのだが・・。
PLフィルターを効かせてみた。











10/28/2019

ル・ラペルーズ号入港

 この秋、3回寄港の予定であったが、一番最初は所用で松山へ行っていたので撮影ができなかった。二度目は、台風接近の影響で流れてしまった。
 三度目の正直でやっと撮影ができた。と、言っても13時寄港の予定であったがとても早く着いてしまった。
 空の場合、Frightradar24というアプリで航空機の位置を確認する。海の場合は、AIS(Automatic Identification System、自動船舶識別装置)で位置を確認する。
 11時30分になったのでAISで位置を確認すると宇和島湾に入っているではないか。急いで準備をして出かけたが、すでに接岸位置近くまで入ってきていた。予定していた「のぞき岩を入れた構図」の写真を撮影することができなかった。
 船の場合、なかなか時間通りには行かないものだと痛感した。ま~っ、予定があってないようなものだ。
 出航は、撮影場所を九島大橋にしたのが間違いであった。大浦側が、暗くて舳先が暗くなって判別ができなかった。夜の撮影は、大浦側から九島大橋に向かって行うべきであった。
綺麗な船体であるが、舳先が入っていない。
接岸場所に着いた時は、舫いがつながれていた。
もう少し、船内各部屋の明かりがついていると思ったが・・。
岸壁では、出航前のセレモニーが行われている頃か・・。
かろうじて何とか舳先が確認できるが・・・。
ここまで来るとなかなか舳先を確認することができない
今年のクルーズ船入港は終了した。来年に期待しよう!










10/26/2019

プロペラベイパー

『空気中の水分が多いときに見られるベイパーという現象。翼端等から流れた空気が急減圧されて空気中の水分が凝結して発生する。』(ネットから引用)
『学術的な定義がないため、その意図するところは書き手の都合によって変化するが、多くの場合は翼周辺の減圧によって発生する飛行機雲を指し、排気中の物質により発生する雲とは区別される。』(ウキペディアから引用)

 先日、FBを見ていて「プロペラベイパー」のことが出ていた。この現象は、条件が揃わないと発生しない珍しい現象であることが分かった。
 2016年12月13日に雨の松山空港で撮影したボンバルディアQ400の後方に出現していた。その時は、「上手い具合に渦ができているな~!」と、思ったのでブログにも一枚アップした。
 だが、この渦に名前があるとは知らなかった。以後、ボンバルディアQ400をはじめ多くのプロペラ機を撮影しているが、一度もプロペラベイパーを撮影することはなかった。
 湿度の高い時、戦闘機が高速で飛行すると「ベイパー」ができることは良くある。私も航空祭の時に何度か撮影したことはある。そのベイパーとは区別しているようだ。
離陸直前は、プロペラの回転数が上がっていないので変化がない。
加速し離陸決定スピードになりフロントギアが上がると綺麗なベイパーが発生した。
プロペラベイパーが発生する条件がかなり良かったのだろう。
浮かび上がってもかなり長く出ていた。
本当に面白い現象である。
かなり上空へ行っても見られた。

同じ日に撮影したエアコミューターのサーブ機だが、この機には発生しなかった。




 

10/24/2019

そば畑

 西予市民病院の右斜め前、予讃線沿いにそば畑が広がっている。ここ数年、そこそこの面積で栽培されている。
 撮影に行った時は、ちょうど開花時期で白い絨毯が広がっているようだ。その横を、列車が通過して行く。そば処では珍しくない光景なのだろうが、温暖な愛媛では久万高原町や西予市でしか栽培されていないのではないだろうか?
 美味しい蕎麦になって蕎麦通の舌を唸らせて欲しいものだ。
右奥の建物が、市立西予市民病院である。
そば畑と病院の間に県道25号線と予讃線が走っている。
そこそこの作付面積がある。
この時期の空の青さと高さに上手くマッチングしている。
長野県の気候に似ているから上手く育つのだろうか・・。
たくさんの花が咲いているから大収穫だろう。
中には、種が大きくなりつつある花もある。
アップにしてみた。

列車が、2本通過するのを時刻表で確認していたので撮影した。
キハ32の普通列車だった。流し撮りしてみた。







10/22/2019

アサギマダラ飛来 2

 吸蜜しているアサギマダラは、ある意味誰にでも撮影できる。しかし、飛んでいるアサギマダラを撮影するというのは難しい。ましてや群れて飛んでいるアサギマダラ全てにピントを合わせて撮影するのは至難の業である。
 何度か撮影に出かけチャレンジしているが本当に難しい。「そんなにこだわらなくても」と言われればそうだが、飛んでいる物を被写体にしている者にとって何とかしたいと思うのは自然なのかもしれない。
 撮影していると母娘の二人がやってきた。お母さんが、スマホで撮影していたのを見せてくれた。デジイチで撮影したよりも上手なような気がしてガッカリした。
「飛行方向の前側の空間を広く取る」が、鉄則だが・・・。
「ミカンを入れて」が、絞りを開放にしているのでボケが大きくなった。
天使のようにスーと降りてくる。
図鑑の写真のように撮影した。
吸蜜を終わり飛び上がった瞬間

8頭のアサギマダラが飛行している。
13頭が飛行しているが、1頭はヒョウモン蝶のようだ。
8頭が飛行している。
6頭が飛行している。
6頭が飛行している。










10/20/2019

アサギマダラ飛来 1

 アサギマダラの研究をしている写友のK保さんの園地に、今年もたくさんのアサギマダラが飛来している。
 K保さんは、渡りの途中に寄ってもらえるようにと自分の園地に多くのフジバカマを植え飛来を促している。撮影に行った日も数カ所のフジバカマ園には、75頭くらいのアサギマダラが飛来していたそうだ。
 またk保さんは、地域の小学校にもフジバカマを提供し、その株を子どもたちが育ててアサギマダラの飛来を観察することで環境教育に貢献している。
「フジバカマの持っている”ピロリジジンアルカロイド”という成分がアサギマダラには必要なのです。この成分は、アサギマダラのオスのフェロモンの原料になっています。成虫はフジバカマに集まり、フジバカマの蜜に含まれている成分”ピロリジジンアルカロイド”を摂取して敵から攻撃されないようにしています。この成分がなければ、フェロモンを作ることもできなくなるので、子孫を残すことができなくなってしまいます。」(「自然のチカラ~昆虫や野生動物、植物の不思議」から一部改)
これからの長い道のりを考えると、一生懸命に吸蜜している姿は愛おしい。
子孫を残すためにも懸命である。
吸蜜中は撮影しやすいが、一旦動き始めると撮影は困難を極める。
K保氏が、マーキングしたアサギマダラか?
目玉にピントがいかなければいけないのだが、何せ小さいので難しい。
ゆっくり栄養を補給してほしい。
折しも極早生ミカンの取入れ時期、黄色く色好きはじめた。
ここから、国東半島へ向けて旅立つのであろうか。飛行ルートの解明が待たれる。