10/30/2024

紫金山アトラス彗星

 「2023年に中国の紫金山天文台と南アフリカにあるATRAS望遠鏡で発見された彗星です。彗星の名前はこの2つの観測所の名前から付けられました。」     「株式会社 ビクセン (英文名:Vixen Co., Ltd.)のHPから」

 天体撮影は、ほとんど撮影したことがない。皆既月食や天の川を入れた風景くらいだろうか!

 せっかくカメラでも撮影ができるというので、九島の西側、宇和海に面した場所でカメラを出すことにした。

 撮影は、通算5回出撃し3回しか撮影ができなかった。

 一番最初の撮影の時、探しても見つからないので私の近くで双眼鏡を片手に観測をされていた御夫妻に「見えますか~?」と、お尋ねするとスマホで撮影した彗星の写真を見せていただいた。確かに捉えられていた。スマホで撮影できるのだからイチデジでも撮影できるだろうと。場所を伺いカメラを向けた。

 撮影した画像を確認したら確かに写っていた。とても感動である。

 その時は、設定も分からず撮影したが、後から確認したらピントが合っていなかった。夜間撮影は難しい!

 二回目も同じ場所で撮影した。撮影しては確認するという作業を繰り返したが、見つけることができなかった。数十枚撮影した最後の一枚に、飛行機雲の左側に尾を引いた彗星がいることが確認できた。やっと見つけた!撮影にきていた写友と情報を共有して撮影することができた。

 三回目は、写友のベルさんが「戎山の西側からのロケーションが良い。」という情報だったので、そちらからカメラを出した。

 さすがベルさん!右から九島の灯り、左から石応の灯りその真ん中上空に彗星が現れる感じだ。

 この日も前回と同じ方法で探したが、なかなか見つけることができなかった。諦めかけたその時に姿を現した。考えていたよりは、右側に寄って高度もかなり高い所であった。

 彗星の撮影を通して、宇宙に神秘の一端に触れることができた。とても貴重な経験であった。次回は、八万年後だという。ただ、太陽系の外に出るので、八万年後見られるとは限らないそうだ。

 「もう見たから、八万年後見られなくてもいいか!」と、いう冗談を言いながら撤収した。

一回目の時に撮影した彗星
彗星本体を捉えられていない。雲の中だ!

二回目の撮影NO.1 どうも飛行機雲の中に隠れて姿が見えなかったようだ。
二回目の撮影NO.2 肉眼ではなかなか見つけられない。
二回目の撮影NO.3 低高度だったので撮影も楽であった。
二回目の撮影NO.3 望遠で寄ってみた。ほうきが長い!


三回目の撮影NO.1
黄色で囲ったところに彗星はいる。
三回目の撮影NO.2 かなり高い所に彗星はいる。
三回目の撮影NO.3 暗くなっていくとはっきりと見えてくる。
三回目の撮影NO.4 宇宙の神秘を見ている感じだった。
三回目の撮影NO.5 もう二度と見ることはない彗星




10/28/2024

宿毛祭り花火大会3

  花火大会3では、PCに取り込んだ画像をPhotoshopで比較明合成した。

 花火大会用のポスターも大判カメラで撮影して、こういった手法を使って作成してあるのだろう。とても豪華に見えてくる。

 これが良いのか悪いのかは、個人の考え方だから仕方がない。フォトコンなどに応募する人の中にも「切り貼りクラブ」と言われる方がいるようだ。写真の一部を切り取って拡大して応募する人たちだ。

 いささか疑問に感じるが、自分の感性で撮影した写真をどう扱おうが「自分の勝手です。」と、言われそうです。ご説ごもっとも!!

インターバル撮影を比較明合成した。NO.1
NO.2
NO.3
NO.4
NO.5

一枚撮りを比較明合成した。NO.1

NO.2
NO.3
NO.4
NO.5

10/27/2024

宿毛祭り花火大会2

  花火に撮影をする時は、破裂した瞬間は白飛びするので、できるだけその瞬間を入れないようにして撮影している。

 花火が上がると電子シャッターをONにして撮影する。シャッターは開けたままにしておき、黒い団扇でレンズの先を隠し露光できないようにする。次に上がった花火を団扇を除けて撮影する。カメラの中で比較明合成する感じだ。

 ベテランカメラマンに聞くと、「昔はその方法で撮影していたが、今ではとても少なくなっているよ。」と言うことであった。現像でPhotoshopが使われるようになって、簡単に合成することができるようになったからだと思う。

 もう少し重ねたいのだが、これ以上重ねると白飛びしてしまうので要注意である。 

これくらいの画角で良いだろうと設定したのだが・・・。
上が、全然足らなかった~!
映り込みを考えすぎたのがいけなかった~。
また、もう少し短いレンズを使用するべきだった。
いろいろと選択ミスが重なった。
初めての撮影だから、様子が分からなかった。
こんな花火は、撮影したことがなかった。
花火会社が、変わると様子が変わるそうだ。
海の部分が、大きすぎるのがよく分かる。

一発で決めるというのは、私にとって難しいことである。

10/25/2024

宿毛まつり花火大会1

  昨年、ベルさんから入念に撮影ポイントをレクチャーしてもらい行く気満々だったが、当日風雨で出撃を断念した。

 今年も事前情報をいただき、準備万端で当日を迎えた。少し風があるの煙火が流れそうなので最高のシチュエーションになった。

 撮影ポイントに着き、駐車許可ももらい総勢8人、打ち上げ場所の真正面に三脚を立て打ち上げ時間を待った。

 ただ心配なのは、初めての宿毛市花火大会なので、どの辺りにどれだけの高さに花火が上がるかが分からないのである。

 今回もカメラ2台体勢で準備した。

 7DMark2の方は、24-105mmのレンズを付けて3秒のインターバル撮影をさせた。

 5DMark3の方は、70-200mmのレンズを付けて大きな花火にも対応するようにした。

 今回のブログは、インターバル撮影でカメラが勝手に撮った写真である。ただ、3秒では長すぎた感じがしている。

 また、24-105mmのレンズでは、入りきらない花火ばかりだったので、来年は10-24mmの広角を使うことを見当している。

目標を、背の高いビルに置いたのだが、
もう少し右に寄せた方がよかった。
この角度だと、写真が「帯に短し、たすきに長し」で中途半端になった。
ももう少し上にあげれば良かった。
海面に映り込むのを見越しての設定だったが・・・。
10ヶ所から上がっているが、右端が切れてしまった。
途中で修正することができないから・・。
アップで迫力は出てきたのだが・・・。
カメラ任せだから仕方がない。
中途半端な写真になった。残念!
鬼が笑うが、来年はもう少し広角で設定しよう。


 

10/24/2024

秋のヒマワリ

  このところ年末になると「世界一の大門松」を撮影にくる西予市野村町中筋地区である。

 ところが、この時期にも撮影スポットがあることが分かった。ヒマワリとコスモス、フジバカマが一度に咲く風景である。

 地域の方にうかがうと、地域の皆が集まるサロンで「田や畑が荒れるのは忍びないので何かを植えよう!」と、いうことになり、ヒマワリやコスモス、フジバカマを植えることになったそうだ。

 私が撮影したヒマワリは、8月18日に植え、その後植える時期をずらして順次植えていったそうだ。そうすると、順番に咲くので長く楽しめるということだ。

 今年も猪ちゃんが出てきて、畑の中の方をかき回してくれたので成長してないところがあるそうだ。確かに禿げたのようになっている。鉄の金網で囲っていても、奴らは入ってくるそうだ。困ったもんだ~。

撮影した10/12は、咲きはじめたばかりといった感じだ!
大きな畑が2面あった。
もう少しコスモスが咲いていれば良かったのですが・・。
一番多くコスモスが咲いていたところを・・。
主題がヒマワリなので、前ボケでコスモスをぼかしてみた。
地域の力を結集した感じだ。
山際だから猪ちゃんの出没を阻止することはできない。
この畑の真ん中も、猪ちゃんにやられていた!
主題は、コスモスなので後ボケにした。
持ち主の女性が帰った行った。フジバカマも良い感じになっている。