7/31/2019

うわじま牛鬼まつり 2

 まつりの呼び物の一つが、「牛鬼パレード」である。今年は、21グループが出場したとか。その内の一つが、「全日本空輸株式会社」の牛鬼である。機内の電球一個分くらい係わっているので今年は、ANA牛鬼に張り付いて撮影した。
 どうして四国西南地域の片田舎の宇和島市にANAが牛鬼を出すのか?
 それは、2007年からANAが、ANA総合研究所の活動として、愛媛県宇和島市に地域再生マネージャーを派遣するという事業を宇和島市と合意しているからだ。
 地域再生マネージャーは、総務省の「地域再生支援プラン」の一環であり、地方振興をサポートするプログラムである。)
今年も、ANAのCAさんや国内各空港から地上スタッフさんたちが、総勢120名以上参加していただいた。白い頭とブルーの衣が何とも鮮やかである。
お揃いのトリトンブルーの法被姿が人目を引く。
寄せ集めの素人牛鬼なので有名牛鬼団体から助っ人が出てサポートしている。
かなりの重さがあるので担ぎ手も汗だくである。
法被の色が違う方が助っ人である。
牛鬼の中に入っている方は、サウナ状態になる。
一番の見せ所では、気合いを入れ直して頑張る。
JR宇和島駅前の休憩場所で一休み!!
休憩後、和霊神社に向けて移動
上に乗っているのは、前ANA松山支店長とか・・。
この場所が、一番絵になる。好きな構図である。
もう少し青空が欲しいところであるが、私の頭の中では
♫「DEPARTURE」(GOOD LUCKのテーマ)が流れていた。
牛鬼パレードも最終盤にさしかかりホッとしている雰囲気。
暑い&熱い宇和島の祭りを堪能してもらったことだろう。








7/29/2019

うわじま牛鬼まつり 1

 今年の「うわじま牛鬼まつり」は、7月22日~24日の3日間実施された。昨年は、7月豪雨災害のため中止となり、2年ぶりの祭り開催である。宇和島市民も心待ちにしていたことだろう。
 22日は、「ガイヤオンザロード」のダンスが披露され若者たちがはじけていた。このエネルギーには、ついて行けないのでケーブルTVで見ることにした。
 23日は、「海上花火大会」これは毎年撮影しているので撮影に出かけた。今年は、愛宕公園展望台から撮影することにした。
 天気は最高なのだけれど、無風状態で凪いでいるので煙が滞留するのではと思ったが、その通りになってしました。また。もう少し宇和島城に近いところから打ち上げてもらうと城と絡めて撮影ができるのだが・・。
 展望台は上下二段に分かれているので二カ所から展望できるが、周囲の樹木が生長してほんの数名程度しか展望することができない。市が設置している展望台である。余りにもお粗末な管理である。
夕焼けもここまで。雲が厚い!!
「花火は一発目が勝負!」
と、先輩方から教えられているので緊張してシャッターを押した。
花火が破裂した時の煙が滞留してきている。
煙がないと綺麗な色になるのだが・・。
台船二台から打ち上げている。
水中花火は、良い感じに撮影できた。
城と絡めないので何となく城が寂しそう。

25mくらいある展望台も6mくらいしか空いていない。
これでは、展望台の役目を果たしているとはいえないのでは・・・。







7/27/2019

多用途支援艦「げんかい」

 うわじま牛鬼まつりに合わせて寄港した。護衛艦とは違い、大きさも高さも違う海自の船だ。
げんかいは、海上自衛隊の保有する多用途支援艦。諸外国海軍の航洋曳船(オーシャンタグ)に相当する。
ひうち型多用途支援艦の4番艦である。この艦級における艦名は灘の名前に由来しており、「げんかい」は玄海灘に由来する。
武装として、艦橋上両舷に12.7mm機関銃用銃架が設置されている。なお、12.7mm機関銃は搭載火器扱いであり、常時銃架に設置されているわけではなく、必要に応じて設置される。
ひうち型は前期建造艦と後期建造艦で装備が異なるが、「げんかい」は後期建造艦であるため、外洋行動時の運用性・居住性向上のための減揺タンクと、潜水艦に対する訓練支援用に水中通話機が装備されている。

2018年(平成30年)7月11日平成30年7月豪雨による災害派遣をうけ、弓削島愛媛県上島町)で給水活動を行った(ウィキペディアより)
 艦内見学をした時、乗組員に「4艦多用途支援艦があるが、どこに配備されているのか?」と聞いたところ、横須賀基地に『えんしゅう』、佐世保基地に『あまくさ』、舞鶴基地に『ひうち』が配備されていることを話してくれた。船が故障したり事故に遭ったした時にその艦を曳航しなければいけないので各地方隊に配備されているそうだ。特に呉基地には、潜水艦部隊があるので「げんかい」の必要性があるいうことであった。
日振島沖に姿を見せるが、12時まで動く気配はなかった。
予定通り13時入港のようだ。一時間待ちぼうけになった。
ゆっくりと宇和島湾に入ってきた。
私は、海自の船舶を撮影するのは珍しいが余り大きくない。
船長以下、艦橋等に分かれて見張りをしている。
のぞき岩の前を通過中 
ここにも何名かのカメラマンがカメラを出している。
灰色の船は、小さくても迫力がある。
艦橋の外側で艦長が、接岸を指示見守っている。
係留用ロープを持っているのが女性隊員である。
車両等を甲板に乗せたり下ろしたるするための大型クレーンが準備されている。
23日朝離岸し、帰って行った。目的地は、聞いていない。
九島大橋とのコラボを撮影しようと思ったが、
出航予定時間よりも早く動いたので撮影できなかった。
かろうじて覗き岩とのコラボだけは撮影できた。










 

7/25/2019

由良神社祭礼 2

 報道関係者やアマチュアカメラマンのために毎年船を出してくれる。今年は、「報道船」として3隻が準備されていた。こちらの希望通りに船を動かしていただける。今年は、一昨年よりカメラマンの人数が少ない。
 このお祭りのメインは、下灘地区を南北に分けての和船漕ぎ競争である。一艘あたり30人前後の若者(?)が乗り込み、およそ800mを手こぎで競争するのである。どちらのチームも漕ぎ手を確保するのが大変のようである。
 今年は、スタート早々赤組が全員の息を合わせてスタートダッシュに成功し、そのまま下灘小学校前のゴール地点に滑り込んだ。
 撮影のたびに幟の文字が裏返しになるので、今年はいつもと違う側から撮影したが、また裏返ってしまった。風向きが、よく分からない。
顔出しの許可をもらっていなかったので「ぼかし」を入れた。
このような,船を三隻用意していただいた。報道船は水色の旗が掲げてある。
白組は、最初の練習の時一本の櫂が折れてしまった。一本十数万円するとか・・。
直ぐに予備の櫂を取りに行き本番に備えた。
このことが、今年の結果を暗示していたのかもしれない。
一斉にスタート!!何となく赤組の方が力強い感じである。
舳先に立っている人、中ほどでリズムを取っている人の指示で漕いで行く。
白組も一生懸命追走しているが、次第に間が空いて行く。
一艇身以上間が空いてしまった。
ゴールが見えてきたので一段と力が入る。
最後尾の方が、柄杓で水を撒きクールダウンさせる。
大差になったが、ゴール目指して頑張っている。
ゴールの先の御旅所には神様が鎮座し、この試合をご覧になっている。
紅組が勝利し、ゴールイン後拳を上げ雄叫びを上げる。
白組もゴールインし、雄叫びを上げる。見物客からも惜しみない拍手が上がった。










 
 

7/22/2019

由良神社祭礼 1

 毎年7月15日に津島町下灘地区にある由良神社の祭礼が行われる。
 ここのお祭りは、由良神社はだか祭り和船漕ぎ競争が有名であるが、今回は祭礼の浦安の舞を中心にアップする。
「浦安の舞」とは
 「1940年(昭和15年)11月10日に開かれる「皇紀二千六百年奉祝会」に合わせ、全国の神社で奉祝臨時祭を行うに当たり、祭典中に奉奏する神楽舞を新たに作ることが立案され、当時の宮内省楽部の楽長である多忠朝国風歌舞や全国神社に伝わる神楽舞を下地に作曲作舞した神楽舞である。」
「浦安」とは
「うら」は心を指す古語であり、「うらやす」で心中の平穏を表す語であるとされる。また、『日本書紀』に「昔伊弉諾尊目此国曰。日本者浦安国。」とあり、他の文献にも日本国の別称として「浦安国」とあることから、神祇の安寧慰撫と国の平穏無事が、題名である「浦安」の語に込められている。
 基本的には、舞姫(巫女)によって一人舞、二人舞、四人舞で舞われる女舞である。正式は四人舞である。舞は前半の扇舞と後半の鈴舞とがある。(ウィキペディアより)

 そういえば、「有職故実」の授業で習った気がするが・・。何分昔のことで記憶の彼方である。今年は、下灘小学校の5年生女子が踊り手となっているそうだ。
3人での舞である。
子どもたちは、間違えることもなく優雅に踊っている。
このような経験は、一生に一度のことだろうから思い出に残るだろう。
鉾は付いている物が正式のようだ。また、鈴も数が決まっているようだ。
単純だが、なかなか難しい踊りのように感じた。
無事終了して、座席に帰って行く。

緊張から解放され、いつもの子どもたちの笑顔に戻った。
御座船で神社の前を三回回って御旅所へ移動して行く。
御座船は、毎年御五神島無人島キャンプでお世話になっている
清家渡船「第38 幸福丸」である。
移動中もカメラマンに笑顔を振りまいてくれる。

下灘権現太鼓の子どもたちも祭りに花を添えた。見事な演奏であった。




7/18/2019

挑戦!

 以前から「蓮の花の撮影には何か工夫が欲しい。何とか葉っぱの艶々感や花の赤いラインの美しさを撮影したい。」と思っていた。
 「蓮の花は、豪華で大きいので誰が撮影しても、どんなカメラで撮影しても上手に撮影できたと勘違いさせる花である。」と、誰かの言葉か、何かの写真誌かに出ていたのか。
 なるほど、蓮の花を撮影している写真を見るとどれも同じように感じられる。
 先日、CANONから送られてくるメールに蓮の花の撮影について書かれていた。それは、露出を上げてシルキーに仕上げる方法であった。
 早速それを真似してみようと松山市の四国霊場46番札所「浄瑠璃寺」へ出かけた。
46番札所浄瑠璃寺 ご本尊は、「薬師如来」である。
プラス補正で撮影した。自分なりに納得している。
葉の葉脈や花のピンクのラインがうまく出たように感じる。
いろいろな補正値で撮影してみた。
被写体の場所によって補正値が変わってくるので難しい。
太陽の位置・明るさ・被写体の位置等、考える必要がある。
狙っていたらミツバチが飛んできた。ラッキー!!
葉っぱの中にある花を撮影するとうまくいった感じ。
ここまでプラスするとキツいかもしれない。
葉脈の美しさが際立つ感じがある。
白い花には、プラス補正では撮影できない。白飛びしてしまう。