2/27/2021

寒波到来

  もう雪は降らないだろうと冬用タイヤを夏用タイヤに交換した人が多かったとか。私も交換しようかと思ったが、万が一のことを考えて3月の入ってからにしようと思ったのが大正解だった。

 朝起きて真っ白になっていたので朝食後、カメラを持って飛び出した。前回、行くのが遅くて雪が解けてしまい考えていた写真が撮影できなかった。「今回こそ!」の思いが一段と強くなった。

 三間町~鬼北町~松野町と上りの「しまんトロッコ」を追いかけた。返す刀で下りの「0系新幹線を」と待っていたら通常の「キハ38」だった。どうも、定期点検で松山へ行っていたようだ。(撮影:2月18日)

 <上り しまんトロッコ>

南国愛媛とは思えない風景であった。(三間町古藤田)
雪煙を上げて走る。(深田駅手前)
雪の中を頑張っている。(内深田の田んぼの中)
吉野生駅と真土駅の間にある鉄橋を過ぎる。
その先にある踏切

<下り キハ32>
真土駅手前のカーブを抜けてくる。
真土第2踏切を通過して行く。
真土駅へ入線する。乗客が、一人いた。
菜の花の頭にも雪が積もり寒そうである。
雪のためか音もなく真土駅を出発して行った。


2/26/2021

菜の花 3

  夕やけ小焼けラインを松山方面に向かい伊予市「閏住」の菜の花を撮影した。ここは、地域住民の努力が実り見事な菜の花が咲き乱れている。JR予讃線海回り線路の斜面を利用して菜の花が植えてあるのだが、年々その面積が大きくなっているように感じる。

 JR四国も「伊予灘ものがたり」を運転しているので大切な観光資源になっているようだ。

 最後は、R378を外れ県道221号には入り、翠小学校を右に見ながら山を上がって行き、「黄色い丘」をロケハンした。

 今年は、菜の花が少なくこれではダメだと思い何カットか撮影して撤収した。 (撮影:2月16日)

皆さん同じ構図になってしまう。アイデアが欲しい!
連写で撮影する時、もう少し考えないといけない。

列車が来るまで、皆さんがどんな構図で撮影しているのか観察した。
どれも似たり寄ったりだった。人間の心理って面白い。

 <犬寄峠 黄色い丘>
まだ十分に開花していないが、例年より花数は少ない。
それでも、ビタミン色に元気をもらった。
もう少し時間が経てば、多くの見物客が訪れるだろう。
ミツマタの木の花も咲いていた。



2/25/2021

喜木津河津桜

  八幡浜市保内町R378号線(通称夕やけ小焼けライン)には入り、瞽女(ごぜ)トンネルを抜けると左手に河津桜が目に飛び込んで来る。ここから長浜町にはいるまで道路に沿って河津桜が植わっている。私も知人からこの場所に河津桜があるというのは聞いてはいたが、撮影に入ってのは昨年からある。

 下に喜木津漁港の堤防があるので私としては構図を作りやすい。また、多くの野鳥が吸蜜に訪れるので撮影がしやすい。桜の木の下で短いレンズを付けたカメラを持ってジッ~としていれば近くに寄ってきてくれる。

まだ北西の風が強くなかったので海はしけていなかった。
おかげで枝も揺れることなく撮影ができた。
同じ構図でレンズを替えて撮影した。
横にガードレールがあるので入らないように構図を決めた。

水仙も咲き乱れいい香りがしていた。
たくさんのメジロが吸蜜に訪れていた。
枝から枝へ飛び羽を広げた瞬間を狙ったが、とても難しく良い写真は撮れなかった。
枝に止まっているメジロは簡単に撮影ができる。
こちらが動かなければ2mくらいまで近づいてくれる。

桜にメジロがよく似合う。
飛ぶ瞬間だ!シャッターを押すのが早すぎた~。


2/24/2021

南楽園2(自然光)

  二日後(ライトアップの最終日)、自然光での撮影に行って来た。

 「管理されている」と、言ってしまえばそれまでだが、日本庭園の名に恥じることなく立派な梅林になっている。

 昼間の時間は、色々な介護施設から見物にやってくるのであるが、コロナ禍の今見学に訪れる施設はない。それでも、それ以外の多くの方々が訪れて春の色や香りを楽しんでいた。

 やはり、自然の色はとても綺麗である。

かなりの面積を占めている梅林である。
紅白に彩られた屋根付き橋 おかしな者が出てくる気配はない。
自然の色の優しさが、何とも言えない。
これが自然の色の美しさ!!

白色をメインに紅白そろい踏み!

ピンク色をメインに紅白そろい踏み。
高さ等も考えて育てられている感じである。
サツキも綺麗に手入れされている。

ノースリーブの女性が居てビックリ
顔が隠れるように撮影した。














2/23/2021

南楽園1(ライトアップ)

  南楽園梅林のライトアップが4日間あるというので出かけてみた。

 紅白の梅の花を際立たせるライティングだろうと期待していったのだが全く違っていた。

 まるで歓楽街のネオンサインのように赤や緑、紫等々数秒ごとに色を変えていくのである。暗闇から客引きのおばさん&おじさんが出てきそうな雰囲気であった。

 見物に来ていた方々は「映える」のだろうか、盛んに写メで撮影をされていた。中には、「もっと右~!」とか「三歩前~っ」などと、指示しながら撮影しているお嬢さん方が居た。

 集客には良いのかもしれないが、折角の梅花の美しさが損なわれるような感じがして、私的には興ざめであった。(撮影:2月12日)

下に置かれたLED電球に照らし出される。
数秒間隔で色が変化して行く。
どう見てもネオンサインのようにしか見えない。
営業的には、そこそこの集客があるので成功なのかもしれない。
同じ場所で3枚撮ってみた。その1
その2
その3
真下から見上げてみた。
幽玄の世界といえば言えなくないが、幽霊が出てきそうな感じである。
賛否はあるだろうが、お客が来てくれてなんぼだから・・・。


2/21/2021

菜の花 2

  黄色は、よく「ビタミン色」と表現されるが、春先の菜の花の黄色はその表現がピッタリである。冬の閉ざされた世界から一気に開放されて春の世界へ、まさしくそのことが「ビタミン色」なのだろう。

 いつも撮影に訪れるR56号、法華津峠の途中にあるミカン販売所の所である。しかし、毎年菜の花が少なくなり、撮影も難しくなってきている。また、H18年夏の豪雨災害で斜面を走った水が、大地をえぐり取っている場所もある。

 被害を受けた玉津地区も一刻も早く復旧して欲しいと願わざるを得ない。

この色が、元気を届けてくれる。
花数は少なくなってきている。
この場所は以前、観光農園になっていたのでその痕跡がたくさんある。
左から来る列車は、スピードが上がっていないので撮影しやすい。
右から来る下りの列車は、音もなく来るので撮影が難しい。
置きピンして狙ったのだが、ピントがどこかへ行っている。
今回は、上手く行かなかったので再度挑戦しなければと思っている。