11/29/2024

如法寺のモミジ

  仏殿の前にある一本のモミジの木は、おもしろい紅葉の仕方をする。右に出た大きな枝が紅葉して落葉しはじめると木全体が色づいてくる。

 日の当たり方が違うのが、そうさせるのではないかと思っている。

 如法寺に着くとプロカメラマンの河野さんが撮影をされていた。許可を得て近くで撮影させていただいた。

 どんな構図で撮影しているのかを横目で見ながら、自分もマネして撮影した。

 また、ピントの置き場所や画角に入れたら行けないものなど、教えていただきながらの撮影になった。まるで個人レッスンのようであった。

この枝だけが、一足早く紅葉する。
落ち葉も直前に落ちたかのようにみずみずしい。
赤色が鮮やかであった。

上下の赤色をどう入れるかで悩んだ。
石灯籠をどこに持ってくるかで雰囲気が変わる。

火災報知器の赤いランプが気になるが・・・。
赤いランプをモミジ葉で消した。

左に寄せて撮影してみた。
今年は、綺麗なときに入ることができた。
   
激写中の河野カメラマン


11/27/2024

宇和運動公園

  毎年撮影にくるのだが、いつもは赤い絨毯になった頃で、今年のようにほとんど落葉していない時に撮影にくるのは珍しい。

 下の駐車場には、たくさんの自家用車や自転車が置いてあるので、何かイベントでもあるのだろうかと上がってみた。

 イベントではなく、西予市のアスレチッククラブだろうか、中・高生が陸上練習をやていた。

 紅葉は。中盤に差し掛かった頃だろうか?緑色から赤色までのグラデーションがとても綺麗であった。

今年の紅葉の特徴を現している。
グラデーションが大きい。見たり撮影したりするのにはいいのかも!
このモミジだけが、一段と鮮やかに紅葉していた。
日当たりがいい場所に植えられている。
遠くの山を借景にした。
雨の後だったので、ガスが上がっていた。
間もなく綺麗な赤色になるだろう。
こんな風景を日本人は好きなのであろう。滴が、あまり目立っていない。

どう人物を入れればいいか?難しい思いでシャッターを切った
投てき者をもっとアップにして周囲を除けた方がよかったか・・・。
私も昔は若かった!
若いっていいなと思いながらシャッターを切った。

11/26/2024

小田深山紅葉&黄葉

  今年小田深山に上がったのが11月15日、昨年より10日も遅いし一昨年より12日も遅い。

 温暖化は、確実に進んでいるのではないかと危惧する。世界の指導者の中には、温暖化に背を向けている者もいる。小さい声を上げてもなかなか届かないのが現状である。

 今年も紅葉&黄葉が、遅れているだけではなく、発色も今一・今二である。

 前にも記述したかもしれないが、私が小田深山という場所を知ったのが小学校の高学年である。何と今から60年も前である。

 叔父が、製材業を営んでいたので、その関係で叔父は小田深山によく上がっていたのである。

 ある時、「あめのうお」(ヤマメ)を、釣りに小田深山に連れて行ってもらった。もちろん、今のような道ではなく、悪路また悪路であった。それでも手つかずの自然が残っていた。

 小田深山小学校の廃校跡が残っているが、確かに通った記憶はあるのだが、細かいことが思い出せない。

 そんな記憶の中にある小田深山を、今年も撮影することができた。

一番最初に撮影するポイント
川原に下りれば良い紅葉に出会うことができる。
ここでは、渓谷をどう入れるかで画角が決まる。
次第に朝もやが晴れてくる。太陽が出た方が発色がいいのだが・・・。
太陽に合わせて上がると車の離合が大変になる。
私の好きな撮影ポイントである。
長靴を履いて川原に下りてみた。
美しい赤と青と白である。
ススキが、良い効果を出してくれた。
太陽が出ると発色が良くなる。
この後急いで下山した。
それでも10台近くの車と離合することになったが、
ベンツの後に付いて走ったので楽であった。(笑)


11/25/2024

秋のヒマワリ2

  前回、野村町中筋のヒマワリを撮影に訪れたのが10月12日であった。今回訪れたのが11月12日で偶然だが、ちょうど1ヶ月後であった。

 8月18日に最初の種まきを行い、開花を遅らせるような種まきをしたそうだ。今回開花しているのが、一番最後に植えたヒマワリなのかもしれない。

 某新聞にも取り上げられたので、見物客もそこそこ集まっていた。もちろん平日なので昔の若者たちばかり、それも昔のお嬢さん方ばかりである。

 地域の方々の思いが実り形となって現れ、地域の活性化につながっていくことは素晴らしいことである。

 昔の若者だが、来年も撮影を楽しみにしておこう。

ここだけではなく、いろいろな場所でひまわりが咲いている。
コスモモスは、完全に終わりかけている。
昔のお嬢様方が、ランチを楽しんでいた。
白く長い建物が、世界一大きな門松で有名な旧中筋小学校である。
コスモスも秋の名残を見せている。
ヒマワリも頭を下げているものがあるので終わりに近づいている。
珍しい色のヒマワリがあった。今は、「ヒマワリ=黄色」ではないのだ。
こちらも深紅に近いヒマワリだ。
この秋最後の輝きを見せている。
この後、しっかり種を採取して、来年に備えるのだろう。

11/24/2024

泉ヶ森から

  先日、鉄道写真家の中井精也氏が、「てつたび」という番組の中で「全てオートのホワイトバランス(WB)で撮影する必要はない。自分の感性にしたがってホワイトバランスを決めれば良いのではないでしょうか。」と言われていた。「その通りだ~!」と、100万の味方とは言わないが、10万の味方を得た思いだった。

 朝起きて窓の外を見ると真っ青なブルースカイだった。これは、宇和海のブルーも輝いているだろうと、車を走らせ泉ヶ森に走った。あまり一人で行きたいと思う場所ではないのだが、宇和海ブルーを撮りたくて出撃したのである。

 泉ヶ森に行く途中、猪ちゃんに出会うと嫌だなと思いながら走ったが、出会ったのは雄のキジ一匹だけであった。山頂についてもiPhoneのラジオアプリの音量を最大に上げ流しながら撮影した。

 思った通り見事な宇和海ブルーだったので、その色を出すためWBを「白色蛍光灯」に設定した。この設定だと青みが強く出るので私の感性にピッタリであった。

 今回は、記録写真だったのでただ単に撮影するというだけで、主題副題ということは考えなかった。

魚眼レンズで撮影した。宇和島市は、広いので当然全部をカバーできない。
市街地と島嶼部

市街地をアップにしてみた。
拡大すれば、自宅も確認できる。


九島大橋もアップに!
嘉島では2年間生活をした。左端に休校中の嘉島小学校が見える。

知永方面を望む。佐田岬半島は、雲の中である。
高光小学校を望む。

このカットと次のカットは、AWB設定で撮影した。青みが少し弱い。
私には、何となく違う感じがする。