12/30/2020

最後は飛行機で

  今年も「え~っ、新型コロナウイルスが・・!」と、いう間に一年が終わって行く。それどころか先の見通しもつかないのに、新たに変異種が発見されたりで「夢も希望も持てない!」状態で年の瀬を迎えようとしている。

 新型コロナの影響で航空産業は大きな痛手を受けている。いつまで経っても便数は元に戻らないどころか、LCCの中には航空業界から撤退する会社も出てきている。

 昨年は、色々な空港や航空祭に22回撮影に出向いていたが、今年は高知空港に1回・松山空港に13回の計14回しか撮影に行けていない。

 前半昼間の流し撮りでの撮影、後半を夜間の流し撮りでの撮影を目標に撮影してきた。

 常にコックピットにピントが行くように撮影するのだが、なかなか思うように行かず四苦八苦した。また、欲をかいて長く&たくさん撮影しようとしてボケボケの写真になったり、腕を考えないでより遅いシャッタースピードで撮影したりして全滅にもなった。

 来年は、新型コロナウイルスも落ち着いて、ノンビリと各地の空港や航空祭に出かけられるようになって欲しいものである。

 今年一年、つたないブログを見ていただきありがとうございました。

高知空港と名古屋&神戸空港に就航しているFDA機
レジ番JA06FJ 6番機パープル色 どのカラーの機材がくるか楽しみである。
R32からの最終アプローチ この構図で夜間撮影がしたい。
R14からの離陸 コロナ禍で羽田便もJ-AIRの機材を使うようになった。
松山空港には、大型機の乗り入れがとても少なくなった。A320の中型機 
たまにB7とかB8が来ると嬉しくなってくる。
羽田行きの最終便の使用機材はB3であった。
コロナ禍でなかったらこの機材がいつも使われるのだが・・。
鹿児島行きのエアーコミューター機 最新型のATR
ハイビスカスの数は、就航している島の数と一致している。
羽田からの最終便B3 このままステーとなり明日の始発便になる。
工場群の前をタクシング中のB3特別塗装機


12/29/2020

鬼ヶ城山系初冠雪

  「鬼ヶ城山系が、三度白くなると宇和島にも冬が来る。」と、昔から聞いたものだ。

 前日から気温が下がり、明日は鬼ヶ城山系が白くなるだろうなと思いながら寝たが、案の定朝起きてみると山の頂上付近が白くなっていた。

 食事を済ませ後片付けをして撮影に出かけた。場所は、青葉台住宅地の入り口から少し上がった所で、鬼ヶ城山系の前側が見えるところからである。実際は、山の上まで上がって樹氷や氷柱などを撮影したいところであるが、雪山での撮影経験がないので万が一のことがあると大変迷惑がかかるので上がることができない。(撮影:12月17日)

右端に権現山 雪が舞っているのか薄く白くかすんでいるのが鬼ヶ城山系
手前大きな建物は、新しくなった宇和島警察署
全体を見渡せるようになった。実際は、この後ろ側に高い山があるが見えない。
単焦点レンズで撮影した。さすがにクリアーに撮すことができる。
権現山 拡大すると頂上にある社の鳥居が見える。

太陽が出ると綺麗に輝くのだが・・。寒くて待つことができなかった。



圧縮効果で宇和島城の後方の山の紅葉が綺麗に見えた。

三島神社のメタセコイアの紅葉が綺麗だった。



12/26/2020

禅蔵寺の銀杏

  今年も何度か撮影に訪れた「臨済宗 妙心寺派 禅蔵寺」の銀杏は、それほど大きくはないが落葉して一面に境内を黄色に染める光景はなかなか圧巻である。

 私が感じるには、ここの銀杏の葉っぱが落ちてしまう頃には、冬がやってくるということである。今年もその通り鬼ヶ城山系が今年初めて白くなっていた。

 今年の銀杏の黄葉は、今年の気候を象徴するかのように色付きが悪く葉っぱの枚数も少ないように感じる。実際、昨年の画像を比較しても今年の方が幹&枝がはっきりと見えている。(撮影:12月12日)

毎年フワフワの黄色い絨毯になるが、今年はならなかった。
後ろと境内のモミジが色づいているが、あまり綺麗ではない感じ。
撮影する日が早かったのか、境内のモミジの色付きが今一である。
屋根の改修が終わったばかりだが、
屋根の上部から茅が落ちてきている。

やはり葉っぱが少ないようで幹や枝がよく見える。

昨年は、地面の色が見えないくらい落ち葉があった。

墓地から見える風景が好きである。
向こうの山では、自動車道建設に伴う整備が行われている。



無住職だし高齢化が進み墓参がままならないのか、
墓地も荒れているものが目立っている。

黄色い絨毯の中に飛び石があるようになるが、
今年はならないので寂しさの中撤収した。





12/25/2020

三回目の四国遍路 2

 今回は、第44番大寶寺から第51番石手寺までを参拝した。(撮影:12月10日)

 過去の話だが、平成14年11月14日から第2回目の四国遍路に出た。体調を壊して自宅に帰っていた二男が同行したいというので一緒に回ることにした。最初は、体力が戻っていなくて付いてくるのがかなりキツそうであった。その後、自宅でゆっくり静養して体力&気力の回復を待った。

 平成14年12月19日に第48番西林寺を参拝した。参拝後、このお寺の前の橋の上でポーズを取った時に「こいつもう大丈夫だ!」と確信を持った。 何がそう感じさせたのかは分からないが、四国遍路を回ることで彼の中の何かが変わった瞬間ではないかと私は強く感じている。今では、小さなITベンチャー企業で研修担当として頑張っている。

第45番岩屋寺は、きつい上りを20分 体力が落ちているので厳し~い!!
膝が痛い妻は、階段が苦手!!

今回もランは、袋の中から参拝
小さい子ども連れの夫婦
福岡ナンバーの高級外車で巡礼
第47番八坂寺入り口の極楽橋でお昼寝
きっと「極楽!極楽」と思っていることだろう。
第48番西林寺山門に続く参道に架かっている橋
ここを契機に元気になって行った気がする。
H14.12.19撮影
二男が、好きだと言った第50番繁多寺
第51番石手寺に残っていた紅葉






12/23/2020

天赦園の秋

  「今年の紅葉は少し遅い!」と言われるが、昨年撮影に入ったのが、12月5・8日である。今年は、12月9日であるからそれほど変わりがない。

 しかし、色付き方は大きく違っている。昨年は暖冬で今年と同じようか感じだったが、次第に寒くなったので順調に色づいて行った。しかし、今年は、11月の夏日が影響しているのか色付き方が一様でない感じである。

 天赦園ボランティアスタッフ写真班として、一年中何度も何度も撮影に入らせていただいているが、今年ほど色付きの悪い年はなかったように思う。

潜淵館にあるモミジだけは、見事な色合いを出している。後ろは、春雨亭
潜淵館をバックに燃えるようなもみじ
苔の小径のモミジの色付きはよくない。茶色になって落ちてしまう。
黄色から赤色にならない。

百歳の天寿を全うした春山公も、
ここから眺めたであろう宇和島城

太陽が西に傾き紅葉を照らすのを待った。

上手く玉ボケにならない。

この風景が好きなのだが、紅葉が今一である。

腕がないので紅葉が美しくないと写真が今一になる。

副題のボケ具合をどのくらいにすればいいのかよく分からない。


12/21/2020

三回目の四国遍路 1

  本来であれば今年の桜の頃に開始する予定であった四国遍路だったが、新型コロナウイルスの影響で延び延びになり今日に至った。

 今回は、妻の区切りと健康、孫の健やかな成長を願っての参拝である。車での「都度参り」なのでどこからスタートするか迷った。新型コロナウイルス第3波で陽性者数が一気に増えたことも有り、まずは愛媛県内から巡拝することにした。

 県内で一番東にある札所は第65番三角寺であるが、このお寺は香川県内の札所を巡る時に参拝することとして、第64番前神寺から逆回りでスタートすることにした。

このたたずまいがとても好きである。
コロナ禍の影響も有り、巡礼者は少ない。

大師堂も人影がない。

第60番横峰寺の参拝を終え、今回一番行きたかった「星の森」(石鎚山遙拝所)
遙拝所へ続く参道を20分上がった所にある。

朝、自動車道を走っていた時には石鎚山が見えなかったが、
霧が晴れて山容が綺麗に見えた。とても感動の一瞬だった。

地元のご婦人がハイキングで上がってこられお昼を食べていた。
下から1時間くらいで上がってこられると言われていた。
ここでいただくランチは、最高だろうと思った。

樹木に囲まれているので朝日が差すと
スポットライトを浴びたようになる。

最近よく吠えるので、今回は専用の袋に入れて参拝することにした。
いささか、窮屈そうだが・・・。ランも三回目の巡拝である。



駐車場の所の茶屋にシジュウカラがやって来て
餌のヒマワリの種を手から取って行く。

第61番香園寺本堂内 本尊は、大日如来
大師堂は、一番右のぼんぼりで隠れている。

ここは、今が紅葉の盛りであった。

神風特別特攻隊となって出撃した方々の功績と冥福を祈るための顕彰慰霊塔
胸元にパイロットが抱かれている。
神風特別特攻隊「敷島隊」を指揮していたのが、
西条市出身の「関行男中佐」であった。