3/31/2022

護国山高昌寺

  内子小唄の歌い出しに「春の内子の高昌寺もうで 知清河原のひな送り」という歌詞があるが、久しぶりにその高昌寺へ行って来た。

 この高昌寺は、護国地区にあるお寺である。大本山はあの永平寺である。境内は、3500平方メートルもある。また、伽藍の配置は永平寺に似せて造られている。近郷近在のお寺とは全く違う雰囲気を醸し出している。私の家の菩提寺も曹洞宗の末寺だが、全く違う感じである。

 1533年に承久寺をこの地に移転、領主であった「曽根高昌公」没後、高昌寺と名を改めた。1803年消失したが、1823年再建され今日に到っている。

 近くに母校の内子中学校があるが、時々部活動でこのお寺まで来ることがあった。久しぶりに清々しい懐かしい気持ちになることができた。

伽藍配置を見れば大きなお寺さんであることがわかる。

扁額に「護国山」とある。
玄関の上に「高昌寺」と掲げられている。

境内には、たくさんの花木が植えられてある。
訪れるのが遅かったので終わりかけていた。
桜などは、後世になって植えられてものだが良い彩りを見せている。
山門も立派である。
回廊も見事である。

3/30/2022

小田川の菜の花

  FBにどこかで見た風景がアップされていた。その時は、夏の終わりか秋の初め頃だったので菜の花はなかった。しかし、アップされている画像を見ると小さな橋が写っていた。この橋に見覚えがあるのだが、どこにあったか思い出せない。写真の流れからすると内子町なのだが・・・。

 次の日、場所が判明した。やはり内子町であった。それも内子町庁舎前の河原であった。長男夫婦が内子町に住んでいた時、ランを散歩に連れて行った時に見た風景であったことを思い出した。

 河原に遊歩道が設けられており、その間に5つの橋が架けてある。橋と言っても長さ3~4mで、幅も2m位の小さな橋である。

 この橋を上手く画面に取り込み菜の花と一緒に撮影するとなかなか絵になる。須崎市の四万十川に入田の菜の花があるが、そこにあるような柳の木もある。菜の花が咲いている面積は比べようもないが、十分に堪能できる広さである。わざわざ、遠い須崎市に行く必要もないかと思ってしまった。(撮影:3月20日)

低地は、小田川の水量が増えると水が流れるようだ。
菜の花が終わった頃、もう一度確認に行こう。
橋を入れた構図で画面構成を考えたが・・・。
春を楽しんでを散策する人もなく何となく寂しい。
人と出会わないのはいいのだが・・。
このくらいの広がりで構図を作ると絵になるのかな。
中に入るとむせ返るような感じになる。
撮影しながら、「同じような構図になるな」と思ってしまった。

手橋の手前の菜の花にフォーカスして撮影した。

3/29/2022

五十崎の啓翁桜

  ここは、私有地である。許可を得たわけではないが、撮影だけなら文句を言われない感じである。(昨年は、許可をもらって入った。)

 昨年確認したら近所の運送会社の事務をされている女性のお兄さんが植えられたそうだ。次第に成長して自動車道からもはっきり確認することができる。しかし、R56号からは確認ができないので見物に来る人もいない。

 ここの園地には、色々な春咲く花が植えてありこの季節楽しませてくれる。

青空に映えてとても綺麗だ。コントレールも見ていて気持ちが良い。
まだ若木なので来年以降も十分に楽しめるだろう。
植えてある所の土が軟らかくていい場所なので
踏み固めないようにしないと・・・。

私の母なる山、神南山が大きく見える。
春の美しさは桜に代表されるが、
種類によっても植えてある土地の状況によっても色合いが違ってくる。
馬酔木の花も満開になっている。
こちらは緋木蓮 間もなく開花か?
結構急斜面だが、横に道があるので上がりやすい。
この時間帯は、関空やアメリカに向かう航空機が多かった。

3/28/2022

矢落川の菜の花

  大洲市新谷を流れている川が矢落川である。この川は、私が子どもの頃もそうだったが数年前も氾濫を起こし、大きな被害が発生したことで知られている。

 理由は分からないが、災害が起こるような大雨が降った時、肱川に合流する五郎で肱川の水流に負けて肱川に流れ込むことができなくなり氾濫するのではないだろうか。

 今回は、この川にこのような菜の花が咲いていたとは知らなかった。

 国土交通省大洲河川国道事務所に聞いてみると「事務所として種を撒いたわけではありません。昨年大河内橋から上流部に堆積していた土を除けたところ、今年菜の花が綺麗に咲いた。雑草がなくなったので菜の花が大きくなり花を付けやすくなったのではないか。今年だけの風景ではないでしょうか。」と、言われた。

 矢落川大河内橋から上流600mに渡り花が咲いている。大河内橋から下流域では全く菜の花が咲いていない。掘削工事をしたのが橋から上流部だけだそうだ。

 今年、これだけ綺麗な風景が見られたのでラッキーであった。

見える範囲が黄色である。
赤い橋が大河内橋で、左に見えるのが松山自動車道大洲ICの料金所である。

おのれ生えの菜の花にしては、丈も揃っていて凄い光景である。

認知度が低いので両岸の堤防の上を歩いている人はいない。

中に入るとむせ返るような香りと昆虫の羽音が凄い。

気持ちが良い春の風景である。

映り込みを狙ってみた。ここは少し風がある。
流れも緩やかなので波も立たない。
多少流れがあるので、映り込みがはっきりしない。
2400mくらい歩いたのでいい運動になった。

3/27/2022

畑の前河川敷

 伊予灘ものがたり撮影の待ち時間を使って大洲市五郎の畑の前河川敷の菜の花を撮影に寄ってみました。

 今回は、河川敷に下りないで赤橋の上や堤防の上の道路から撮影しました。たくさんの人が来ていました。肖像権に配慮しながら「菜の花と人物」のテーマで撮影してみました。

サークルの向こう側の直線が曲線になっているのが気になるが・・・。
幸せそうなカップル!!
この若者の動きが面白いので追ってみた。
「転けるかな~?!」と見ていたのだが・・・。
大学生なのだろうか、若さがはじけていた。
色々なところでポーズを取り撮影をしていた。
この女性は、何を思い・考えたたずんでいたのだろうか?
中年のご夫婦良い雰囲気であった。
母親と子どもの二組
自撮りで撮影 顔が分かるか分からないかのギリギリ!

 

3/26/2022

伊予灘ものがたり 2

  大洲駅構内からも大洲城が見えることを教えてもらったので、ロケハンを兼ねて行ってみた。

 大洲城と列車を入れることができるのだが、構内や線路内立ち入り問題になっているので、その境がどこにあるか分からないので難しい。

 駅員がいる大洲駅構内に入るには、170円の入場料を払わなければいけないが、無人駅では出入り自由なのである。変な感じもするが・・。

 大洲駅構内には、上り下りの列車が入る線路が2本、待避線が1本、引き込み線が1本の合計4本の線路がある。意外と広い構内を持つ駅なのである。だから、行き違いがこの駅で行われる。昔は、タブレットを使って安全を図っていたが、今では違う方法が取られている。

 初めて撮影するポイントだったので事前に在来線を使って練習をした。

普通列車の向こうに「特急宇和海 宇和島行」がいる。
こちらも宇和島行きの特急
子どもに人気のアンパンマン列車
この普通列車の待ち時間は長~い。

伊予灘ものがたり1番線に入線
八幡浜行きは、1番線に入ってくる。
前方を開けることができなかった。
煩雑でなかなか良い構図にはならない。
右のお家が気になる。
K氏に教えていただいたポイント 狭い道を上がって行く。
夜昼トンネル近くのミカン山から。