9/30/2024

天空の花園ヒガンバナ

  花園を管理されているKさんからいつもタイムリーな情報をいただけるので、一番良い頃合いで撮影ができる。ありがたいことである。(次回は、アサギマダラだ~!)

 ここのヒガンバナは、Kさんが中心となって、コツコツ球根を植え増やしていった努力の結晶である。次第に見物客も増えてはいるようだが、上がってくる道路が狭いので躊躇する方も多いようである。すばらしい景観なので、一度見ていただきたいと思うのは私一人ではない。

 松山市では窪野が有名だが、南予ではここが一番たくさんのヒガンバナが咲いている。それも自然に近い状態で咲いているので美しい。当然、遊歩道は凹凸があり歩きにくい。駐車スペースも少ないので、ミカン収穫の地元の車の迷惑にならないように止めなくてはいけない。 

 今回の撮影のテーマは、「前ボケ・後ボケを効果的に入れる。」で撮影した。

路肩には、人を誘いかのように咲いている。

春は桜 秋はヒガンバナ 
まさしく天空の花園である。

つづら折りの道路が続く。

極早生ミカンの収穫がさかんに行われている。

この道は、三間町に続いている。

絵になる風景である。大好きである。

忌み嫌う花だという方もいるが、私は気にならない。

秋のお彼岸がくると咲くのは、DNAのなせる技か?

前後にボケを入れると奥行き感が出てくる。
良い感じだ!

一ヶ所だけにトップライトが当たって良い感じになっている。

9/27/2024

内子町観月会2

  今年の満月は、下層&中層に雲があり綺麗な満月を撮影することはできなかった。

それでも皆さん、出たり隠れたりする満月を楽しんでいるようだった。もちろん、月より団子の方も多くおられたが・・・。

 午後6時30分頃、蝋燭に火が入れられて行燈がボンヤリと浮かび上がってくる。火を使うので伝統的建造物群保存地区では、細心の注意が必要となるだろう。そのことをきちっとクリアーして毎年開催されるのは素晴らしいことである。

長時間露光なので動いている人は消えてしまう。
内子町ならではの風景を探した。
雲がなければ最高なのだが・・。二胡の音色が、侘しく響いていた。

歩いている方が多いので、ゴーストのようになっている。
21時近くなれば、人が少なくなるのだが・・・。

上芳我邸の前の秋
室内の秋!

道路への映り込みが良かった。
クロスのフィルターを入れて見た。
大森屋さんにも多くの見物客が訪れていた。
私は、ハゼに負けるので入らない。

9/25/2024

内子町観月会1

  毎年秋の中秋に行われる内子町の行事である。

 伝統的建造物群保存地区の軒先やたたきに行燈をともし、家の灯りを消して秋の夜長を楽しむというものである。

 二日間行われるのだが、一日目は大洲まできた時に土砂降りの雨で、「内子も同じだろう!」と思い、引き返してしまった。二日目に行ったときに、「雨は、降りませんでしたよ~!」と、言われ驚いてしまった。
 二日目も多くの人が訪れていた。浴衣を着た男女も多く見られた。皆さん、そぞろ歩きを楽しまれているようだった。人気店の中には、行列ができる始末であった。
 私もカメラを通して、秋の夜長を楽しんだ。
まだ日が残っている。人を避けての撮影は大変である。
日が落ちてしまえば、以外と楽なのだが・・・。
長時間露光にすると動いている人は消えてしまう。
語らいをしている女性が印象的であった。
ブルーモーメントで空の青さが目立った。
多少、人影が分かる。

同級生の家の前
ランプを売っている店だったか・・・?
この住宅の前は、毎年センスが良い!
月見団子が印象的であった。

9/24/2024

パッチワークの盆地

  米どころ宇和盆地は、この季節になると一面黄金色に輝く。黄金色といっても、濃淡色々である。また、米栽培を諦めて大豆が植えてある所もある。大豆はまだ先の収穫なのだろうか、まだ緑緑している。

 この撮影ポイントは、夜一人で行くには勇気が要る。山の上の墓地の真ん中である。

 しかしここからは、田植えをしたばかりの風景や緑濃くなった季節の風景、さらにパッチワークになった風景と、とてもバラエティーにとんだ風景を見ることができる。

 さらに、いろいろな風景の中を列車が疾走して行く。飛行機や列車が好きな私にとって、都合の良い撮影ポイントなのである。

マンモスがパッチワークのデザインのように見える。

この季節ならでの色の風景が広がっている。

マンモスをアップにしてみた。

この辺りが、列車のスピードが一番が出るポイント

大きく右カーブして八幡浜へ下りて行く。

アンパンマン列車と2000系の連結

この風景は、昔から変わっていないのだろうな~。

SS1/30秒で少し流して見た。

SS1/10秒でシャッターを切った。
SS1/8秒でシャッターを切った。

9/21/2024

くろしお鉄道くろしおライン

  くろしお鉄道は、ごめん・なはり線と2本の路線を持っている。2路線とも、高架になっていることが多い。そこを一両のジーゼル気動車が、トコトコと走っている姿はなんとも可愛いのである。

 2路線を走っている気動車は、それぞれラッピングがなされていて同じデザインの車両はない。沿線市町の特徴を掴んだラッピングになっている。例えば、「ダルマ夕日」や「ジンベイザメ」となっている。また、内装もそれぞれのデザインになっている。

 今回は、有岡駅周辺で撮影した。有岡駅は、行き違いの駅で同時に上り下りの列車が停車するし、橋りょうもあるので撮影ポイントには事欠かないのである。

宿毛市のデザイン
ほとんどが、高架になっているので撮影は楽である。
ノンビリと走って行く。
橋りょうをダルマ夕日カラーの列車が走る。
初めて見たが、なかなか可愛い列車である。

下りの列車が有岡駅にやってくる。

先に入線していた上りの列車と行き違いをする。

土佐清水市のデザイン
日本のローカル線を象徴している感じだ。

下りを撮影しても行き違いをした、上りの列車がまだ見えている。