9/30/2022

秋の天空の花園

  私が勝手に名付けている宇和島市上光満にある「天空の花園」に彼岸花を撮影に行って来た。

 台風14号が接近していたが、あまり強い雨ではなかったので「チャンス!」と思い車を飛ばした。午前9時前から午前10時過ぎまでのおよそ1時間、それほど強い雨ではなかった。しかし、それ以降はかなり強い風雨であった。

 今回は、「水滴を入れる」と「咲く花の流れ意識する」の二つのテーマで撮影をした。

良い感じで水滴が付いている。
水玉と玉ぼけを意識した。
この場所は、直接雨が当たるので水滴が多い。
台風の風のため、横になった彼岸花の茎に並んだ水滴
家並みを入れたのだが、F値を大きくすれば良かった。

右上から左下に流れる花の動きを表現した。ボケ具合も考えた。
右下から左上への花の流れを意識した。
手前から奥への広がりを意識した。
「逆S字」を意識した。
道路に沿って咲いている彼岸花

9/27/2022

臥龍山荘2

 度々撮影に入っているので、なかなか目新しい構図を見つけることができない。

 今回は、K氏が肱川を挟んで対岸から撮影していたので、撮影ポジションを探して動いてみた。秋になると入り口近くのモミジが紅葉して良い感じになるだろうと思っている。

対岸から見た臥龍山荘
懸け造りで有名な不老庵

  霞月(かげつ)の間の行燈 前ボケを入れて撮影した
  
清吹(せいすい)の間の行燈 構図的には好きなのだが・・・。
両方の行燈と釣瓶井戸
緑の中に黄色が目立っていたので・・。
知止庵(茶室)のたたずまいが良い。
いつも撮影する不老庵前の手水鉢
チョットした心遣いが何ともいい感じ。
手水鉢の中で小鳥が水浴び中
元々は浴室だったが、昭和24年にお茶室に改装された。
「知止庵」を見通して。



9/25/2022

臥龍山荘1

  臥龍山荘に展示されている写真は、大洲市在住のプロカメラマンK氏が撮影したものである。一番最初に見た時、「こんな写真が撮影したい!」と、強く感じた。

 まだ一度もお目にかかったことはないのだが、SNSで色々アドバイスや情報をいただいている。

 今回も、K氏が臥龍山荘と大洲神社の境にある土壁を撮影されていたので、真似をして撮影したみた。同じ場所&同じ構図なのだが全く写真が違う。これが、「プロとの差」「感性の違い」なのだと痛感した。

大洲神社との間にある道路に面した所に土塀がある。
土塀について全く知らないが、歴史を感じる土塀である。
寺院だと塀の中にある黒い線の数が、
その寺院の格式を表すと聞いたことがあるが・・。
この場所は、ある車会社のCMに使われた場所である。
臥龍山荘のモミジが顔を出しているので
紅葉が楽しみでもある。
和服を着た女性が、歩いてくれたら良い雰囲気になるのだが・・。
たま~に、大洲神社に上がる車が通るだけである。
 
一昨年の秋の様子

9/23/2022

面白い!

  世の中にはユニークなツアーがあるが、これもその一つかもしれない。

 松山駅12時31分発八幡浜駅行き「伊予灘ものがたり・八幡浜編」に乗車して、お手振りおもてなしを受け八幡浜駅下車、貸切バスに乗り千丈にあるGSまで行き、そこで今度は、お手振り&旗振りを体験し、その後道後に向い夕食を堪能するというものである。

 GSのYさんから情報をいただいていたので様子を見に行き撮影をしてきた。

 伊予灘ものがたりとお手振り&旗振り両方を撮影するため15mmの広角レンズを使用した。逆光だったので「ただ撮影した!」という感じになった。また、同じような写真になった。

 余談だが、

 通常は、松山行きの特急列車は八幡浜駅を出発すると夜昼トンネルの急勾配を上がるため、かなりのスピードで千丈駅を通過するのだが、伊予灘ものがたりはGSのお手振り&旗振りおもてなしを受けるためスピードを落としている。GSを通過するとエンジンを吹かして一気にスピードを上げて走り去る。かなりの負荷がかかるようである。

左端オレンジ色の貸切バスでやって来た。総勢15人くらいだろうか。
伊予灘ものがたりが姿を現した。
お手振り&旗振りは、何となくよそよそしい感じだ。
それでも、滅多に体験できないことができたので良かった。

乗客も手を振り返していることだろう。
大洲駅から八幡浜駅間は、見るべきめぼしいものがないから
お手振り&旗振りのおもてなしをしようということになったそうだ。
今では、なくてはならないおもてなしになっている。
いつもより多い人数に驚いたのか、車のブレーキを踏む人が多かった。
この後、満足そうな顔をしてバスに乗り込んで行った。
一気にエンジンの出力を上げたので排煙がたなびいている。



9/20/2022

パッチワーク3

 八幡浜市での写真展を見た後、もう一度撮影しようと伊予石城駅周辺へ寄ってみた。ここまで来たら病的かもしれない。

 気持ち的には、「今撮影しないと、この風景を撮影できるのは一年先だ。」という、強迫観念に似たものが頭の中を覆っているのだろう。

午前7時から8時30分と12時から13時30分の間が、
効率よく撮影できる時間である。
黄金色の中を走る普通電車
上りの特急列車が、普通列車を追い越して行く。

ここは踏切が多いので、列車接近が直ぐ分かる。

次第にスピードを上げて行く。
次の双岩駅で下りの特急と行き違いをする。

2000系特急列車が、普通列車を追い越して行く。

今人気のある列車だそうだ。コロナ禍前は、4両編成だったのだが・・・。

かなりのスピードを上げて通過して行く。

えきちゃんすまいる号の派手なデザインもなかなか良い。

ゆったりとした時間が過ぎて行く。

9/19/2022

パッチワーク2

  今回は、「風景の中の列車」で撮影してみた。

 私は、根っからの撮り鉄ではない。動く物は大好きであるが、列車自体を撮影したいわけではない。風景の中にある列車が撮りたいのである。ゆる鉄で有名な鉄道写真家「中井精也」氏の写真が好きである。

 予讃線は、しばらく待てば列車がやってくる。色々と移動して撮影した。

秋の田んぼは、植え付けた稲の種類によって成長が違うし、
田植えの時期によっても田んぼの色が変わってくる。
だから、見事なグラデーションを見せてくれる。
3両編成の特急列車がスピードを上げている。
観光客でなくともマンモスの側を通過する時は見てしまう。

アンパンマン列車が、やって来た。
             ハウスがなかったら、もっと絵になるのだが・・。

アンパンマン列車がスピードを上げて去って行く。
一番小さいマンモスは、稲に隠れてしまっている。
パッチ-ワークの中を気持ちよく走って行く。
予讃線で、ここが一番スピードを出せる場所だから。

2000系がスピードを上げて八幡浜市との境に向かって行く。

境のトンネルに消えて行った。