10/09/2026

稲積のヒガンバナ

  今年は、オーナーの岩田さんが、むき出しになっているヒガンバナの球根に土をかけて隠す養生をした。おかげで近年にないくらいの開花であった。

 三々五々、見物客が訪れている。撮影させてもらったご夫婦の赤ちゃんは、生後1ヶ月だそうだ。よく考えると首がまだ据わっていないのではないだろうか?怖いなと思ったが、黙ってスルーした。

 稲積の棚田は、岩田さんが管理されている田んぼは大丈夫なようだが、2年前の撮影した方は鬼籍に入られ、管理する方がいなくなったので休耕田で草だらけになっている。

 これから先の農業はどうなるのか、どうしていくのかを真剣に検討していかなければ、ますます日本の農業は衰退の一歩を歩むことになるだろう。

赤いヒガンバナが列を成して重なっている。

上段の田んぼはまだ稲刈りが終わってなかった。

これだけの数を育てるというのは大変なことだ。

歩きやすいようにと草刈りもしてもらっている。

ここのポイントは、石垣と赤いラインであろう。

赤い重なりも綺麗に出ている。

初めて午後からの撮影だった。

今年も綺麗なヒガンバナが咲いた。

白いヒガンバナもアクセントになっている。

幸せそうなご夫婦だ。しっかり子育てしてください。


 

4 件のコメント:

  1. おはようございます
    撮り方が違うと同じとこでも全く違って見えますね
    奥の方から撮ってるんですね
    石垣も奇麗に出て高さのある棚田が強調されていいですね
    さすがに1か月車に乗せて移動は怖いです

    返信削除
    返信
    1. ベル様 ありがとうございます。
       本当に同じ場所でもそれぞれの感性が違うので、全く違って見えますね。
       今回は、谷の向こう側には上がりませんでした。岩田さんのお家が見える斜めの所から全体は撮影しました。
       最近は、ほとんど単焦点レンズを使用しています。ですから、切り撮りたい構図の場所まで歩いて行かなければいけないのでお尻が大変です。今、35mmの単焦点レンズをどう使えばいいのか、探しているのですがとても難しいですね。

      削除
  2. いろんな方がアップしていますが、別の場所に見えるような構図ですね。
    と言うことは構図で写真は変わると言うこと、面白い。
    ベルさんもアップしていますが、全然違う場所と勘違いしそうでした。
    曲線を出している構図、素晴らしい。
    そして簿かを入れるなどの工夫も・・・m(_ _)m

    返信削除
    返信
    1. 鬼城様 ありがとうございます。
       最近は、単焦点レンズを使って撮影することがほとんどです。ですから画角を合わすために私が移動しないといけません。臀部が痛いのですが、画質が全く違うので多用しています。
       稲積のアジサイと彼岸花は、避けて通れない場所になっています。

      削除